骨董品って、つい、買いすぎてしまいます。(笑)
最初は、2、3点で満足していて眺めて楽しんでいたのですが・・
そのうち、買って来ては、2~3分眺めては、あと段ボールの箱のなかに仕舞いこんでしまっています。
なかには、キズの有無だけ確かめて、ほとんど見ないで、仕舞いこんで忘れてしまうものがあります。
そのうち、買って来ては、2~3分眺めては、あと段ボールの箱のなかに仕舞いこんでしまっています。
なかには、キズの有無だけ確かめて、ほとんど見ないで、仕舞いこんで忘れてしまうものがあります。
明治時代のベロ藍の大皿です。
最初、よいと思って買っても、あんがい直ぐに飽きてしまうものもあります。
この明治のベロ藍が、そのタイプで、このあざとい藍がどうも、しっくり来ません。(笑)
この明治のベロ藍が、そのタイプで、このあざとい藍がどうも、しっくり来ません。(笑)
ただ、この力強い絵付けは、明治期独特のもので、江戸にも現代にもない、素晴らしいものと思います。
ある意味、もう、現在再現不可能な、桃山織部にも比肩しうる、時代独特の絵付けだと思います。
好き嫌いは、別として評価しないわけにはいかない時代性が出ていると思います。
ある意味、もう、現在再現不可能な、桃山織部にも比肩しうる、時代独特の絵付けだと思います。
好き嫌いは、別として評価しないわけにはいかない時代性が出ていると思います。
あまり好きでははいが、評価しない訳にはいかないものってありますよね。
ベートーベンの弦楽四重奏は大好きですが、第九以外の交響曲は嫌いです。
モーツワルトはあまり好きではありませんが、あの才能を評価しないわけにはいきません。(笑)
ベートーベンの弦楽四重奏は大好きですが、第九以外の交響曲は嫌いです。
モーツワルトはあまり好きではありませんが、あの才能を評価しないわけにはいきません。(笑)
漢詩が書いてありますが、調べましたが、よく意味がわかりませんでした。
蘭の香りと墨の香りが、どうのこうの、分かる方いたら教えて下さいね。
蘭の香りと墨の香りが、どうのこうの、分かる方いたら教えて下さいね。
直径、35cm高さ3cm
志維さんと意見をまったく同じになるとは、うれいいですね。。♪
ベロ藍の大皿もぜひ、UPしてあげてください。。
評価されるべきと考えて居りますが・・・
けっきょく浮世絵の場合は、時代の作風もありますが、
作家の質も同時に問われているような気がします。
たとえば、明治に今の日本画家の土台を作った、
大観・春草・古径などの大家が版画界にいなかったのも、
一つの原因と考えることもできるような気がします。
裏も素敵!
ぼくも、まったく同じです。
ぼくも、とても恐ろしくて、コレクションの全容を家族に伝える勇気
は、いまは持ち合わせて降りません。。。(^_^;)
はい。
こそ、こそ、やっております。(笑)
そうなんですよね、もう、気取りとくったくのないない、描きっぷり
が見事ですよね。
表現が、上手いです。。
今 リハビリ のため 粘土 ひねってます ・・
目のリハビリ お寄りします・・・・・
鮮やかな青が出てます~^^ 良いお皿~^^
これから、冬に向かいますので、ご自愛ください。
たまに、ブログを拝見にうかがいます。。。
ここのところ、幸磨ちゃんのブログの更新も順調ですね。。(笑)