盃洗も特別図柄がめずらしいとか、変わっているとかしないと人気薄のようです。最近は、盃洗コレクターという言葉も、あまり聞かなくなりました。最近は、乾杯形式になってしまいましたから、目上の方から『お流れちょうだい』とか、芸者さんと『ご返杯』などと、盃洗が活躍する機会も少なくなりました。いまは、過去の遺産になってしまったようです。でも、わたしは、盃洗コレクターに入るかも知れません。(笑)これは、お気に入りの盃洗です。時代は、文化文政期と言う事で、購入いたしまた。 径約20センチ×高さ約18センチと大ぶりの盃洗です。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
あとで、お伺いいたしますね。。
>最近は、盃洗コレクターという言葉も、あまり聞かなくなりました。
>芸者さんと『ご返杯』などと。。。
おっしゃる通りですね。寂しいかぎりでございます(涙)
先日、と在る花街で一献交わしましたが盃洗の、はの字もございませんでした。(お越しやっす。。ですって)ガッカリ
貴重な盃洗コレクターのみやまつりさんにポチっと
そうなんですよね。盃洗は、安値で放置されています。(笑)
これ、ちょっとよいでしょう。(^^♪
ちょっと。。。!と、と、とんでもございません。
江戸時代の遊郭や悪代官の密会を連想しちゃいます。笑
金襴&呉須のコラボは非常に希少品です。
盃洗に水を入れたら鯉が泳いだりしてね、、ウフフッ
この様な慣性を身に着けたいものです。