最近、招き猫にこって、
少し集め出しました。
招き猫の歴史は、
そんなに古くは、ないようで、
江戸末期くらいの江戸の浮世絵にあり、
江戸で流行って、京都伏見あたりに
持ち込まれ、同時期、京都でも造られたと
いう説があります。
いまは、日本を代表するラッキーアイテムで、
あることは、間違いないでしょう。
招き猫コレクターに、一番人気といえば、
明治期の古瀬戸の招き猫ですが、
わたし個人としては、
大正、昭和時代の九谷焼の猫がすきで、
現代ばんですが、
よく出来いますよね。
必ず前垂れをしていることと、
鈴が瀬戸のように前面になく
少しそれて、よこにあるものが多い。
素焼きだけでも、見られるくらい、
しっかりと、デッサンができている造形。
などが、特徴のようなきがします。
ただ、どこにでも、例外はあります。
お変わりありませんか。
ありがとうございます。
ボブは、元気です。
そのうち、UPしますね。
招き猫^^ いいっすね^^☆
ナイス!
ひょっとして、四十歳路に、入った??
お変わりありませんか?
意外に、歴史が浅いんですね。
だから、古くとも、残っているのは、
ほとんど明治もの。
江戸古伊万里の猫図は、珍品中の珍品ですよね。
お変わりありませんか?
そうなんです。
目のパッチリとしているのが、
平成式、招き猫。
目の少し小さくて、野良っぽい顔立ちが、
昭和中期の招き猫。
時代の差って、おもしろいですよね。
しかしお皿と違い特徴分かりやすく説明して頂き家内の実家に行って狙ってきます(;'∀')
特徴は、二頭身で、貯金箱タイプ。
前垂れは、無いのが特徴で、
小判を抱いてるタイプでが、多いです。