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猟師の久保さんと「わかば」!〈英訳付〉

2017年04月18日 | たばこの気持ち
▼NHKで昨日放送の「プロフェッショナル/仕事の流儀」は、北海道標津市で暮らす猟師の久保俊治(69)さんでした。インタビュー中に必ずといっていいほど、たばこを手にしていました。さらに、猟の途中で休憩するときもたばこを吸っていました。そのたばこは、今月30円値上げになった「わかば」です。テレビ画面に、たびたび登場するのでスマホで撮らせてもらいました。わかばの「これしかない!」という存在感が強烈でした。

NHK's "Professional/Work Style" broadcast yesterday was Mr. Toshiharu Kubo (69), a hunter who lives in Shibetsu City, Hokkaido.
He almost always had a cigarette in his hand during the interview.
In addition, he smoked during breaks in the middle of the hunt.
That cigarette is "Wakaba" whose price has been raised by 30 yen this month.
It often appears on the TV screen, so I took it with my smartphone.
Wakaba's presence was strong, saying, "This is the only one!"
▼二人の娘さんは独立し、久保さんの生き方に共鳴し猟師生活を支えてくれた奥さんは8年前に他界しています。ある日、近くの牧場で働く長女がやってきて、鹿肉をつまみにお酒を飲みながら、昔話をします。久保さんが猟から獲物をもって帰えると、「肉をたらふく食べられる」と長女は喜んだそうです。「生肉にくらいついたもんね」と娘さんは笑って言いました。その娘さんも、久保さんのわかばを美味しそうに吸っていました。

His two daughters became independent, and his wife, who resonated with Mr. Kubo's way of life and supported him as a hunter, passed away eight years ago.
One day, the eldest daughter, who works at a nearby ranch, comes over and talks about his old days while drinking sake with venison as a snack.
His eldest daughter was delighted when Kubo-san returned from hunting with game, saying, "You can eat a lot of meat."
"She's addicted to raw meat," said his daughter with a laugh.
The daughter was also smoking "Wakaba" that Mr. Kubo was smoking deliciously.



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空き時間は、ちょい飲みとカラオケ!

2017年04月18日 | O60→70(オーバー70歳)
▶︎4月7日は詩吟教室があったので、まずはカラオケ「ジョッコ」で1時間1人で歌い(ワンドリンク付き249円)、最近、歌ってみたいなと思っていた「パブの恋唄」をガイドメロディで覚えました。そのあと、「てんや」さんで腹ごしらえの天丼(税込500円)を食べました。
▶︎私の中では、昨今、「てんや」さんの評価が高まり、この間は「日高屋」さんのダブル餃子に感激しました。両店とも何がいいかというと、生ビールが普通の居酒屋さんの半額程度で、なおかつ欲しくもない「お通し」(300〜400円ぐらい取られます。「横浜商店」のハッピーアワーなら、中生2杯いけます)がないことです。
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