たばこの気持ち

9月16日のちょい飲みは、私と福島県塙町立常豊小学校の同級生男子2名、女子1名とで重慶飯店でした。喫煙席はなく、２階立派な喫煙室がありました。お店の入口横にもスタンド灰皿が置かれ、たくさんの人が利用していました。

二次会は、女子が帰って男子3名でお祭り前夜の伊勢佐木町、鳥良商店さんで手羽先をつまみに、生ビール、緑茶ハイ、グレープフルーツサワー、ハイボールストレートなどを飲みました。サービスタイムなので、アルコール類は一杯250円、ソフトドリンクが350円でした。

本日、我が家にパンダ顔🐼のハムスターがやってきました。名前はまだありません。
この世に生を受け、今朝まで、母や兄妹たちと一緒に温かく、さわがしく暮らしていたのに、慣れない家でちょっと不安そうです。大事に育てるからね、と心の中で誓いました。

「旗の根岸」さんの店先には、お休みどころが設けてあり、円盤形の灰皿が鉄のスタンドの上に置かれていました。
伊勢佐木モールを通行する人たちにとって、利用しやすく、喫煙者にとってもありがたい場所なのですね。

私は今年の春と初夏に、お神輿行列について回り、身体の中に電撃が走るような体験をしました。
そして、先週の16日も17日もお祭りで、お神輿の掛け声が街中に響いていました。「雨の中でもやるんだ！」と素直に思いました。すべって転ばぬように、がんばれ！ と声をかけました。

たまには、パレスホテルで運営しているレストランに出かけ、贅沢なランチも心地よいですね。パンプキンスープは、舌触りのよい滑らかさ、パンを浸して食べてみたら、なおさら舌が喜びました。
カレイの唐揚げは食べやすくカットされ、皮の焼き加減も美味しさを引き立てていました。ポテトサラダは、軽くつぶしたゴツゴツ感がうまかったです。
お皿の上げ下げ、食後のコーヒーのタイミングを含め、ベテランのスタッフ男子2名は、まさに最高の接客対応であり、さすがパレスホテルだけのことは有るぞ、と感心させられました。

先日、横浜市内を歩いていたら、市民体育館の横断幕が目に入りました。何やら大きな卓球大会があるようなのです。
そこで、あれっと思ったのは、ピンポン球の製造販売会社のロゴマークが、メビウスのロゴマークと酷似していることでした。どっちが先に使用したのかは別にして、商標権ではないけれど問題があるかも知れませんね。

どうも自分は、まわりのちょっとした雰囲気に、過敏な、後ろ向きな反応を示しすぎるきらいがあるようです。

もっと、どっしりとしていればいいし、自ずと道は開けるものだから、オタオタしないことが肝腎ですね。
その時々の場面にこだわらず、時期を待ち、必要なことをしっかりとこなしていけば、それでいいのです。

「三つ子の魂百まで」ではないですが、小学校1年から6年まで通知表の欄で「情緒の安定に欠けている」と評定され、今でもそれが続いているようです。そろそろ自分の性格を知った上で、「調子に乗らず、勝手に落ち込まず」という自己コントロールが必要ですね。

最近のテレビ番組では、まず「カンブリア宮殿」のマザーハウスの女社長の「自分の感覚をトコトン信じる心構え」が感動的でした。

伊勢佐木町の映画館前に、円筒形のスタンド灰皿がありました。
そこで一服しながら、「そういえばここのところ、テレビばかり観て、映画を観ていないなぁ」と思いました。

最近のお弁当3点です。

1点目は豆ご飯の愛妻弁当で、2点目がヒジキとか茶色系の「ジジ・ババ」バージョンです。

3点目は、9月13日に食べた仕出し弁当です。惣菜の味が濃い割にご飯が少なく、バランス的に疑問でした。