20080412 町田牡丹園の花 06 コンタックスバリオゾナー35-135

　見事な八重のしだれ桜。もっとも、しだれ桜のほとんどが八重らしいのですが。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 35-135mm F3.3-4.5 ：35mm F5.6 ISO-100 1/250 補正±0（AV：絞り優先）手持ち

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20080413 今日の昼食 インドカレー 07 カレーの後のお口直し

　コシナツァイス・マクロ50mmを手持ちでお手軽レンズ代わりに使うのもどうかと思うが、暗いのでＦ２の力を借りたかったのだ。
　絞り開放なので、皿の上の小さな豆？にしかピントが合っていない。カラフルなゴマ粒と言ったところだが、強烈な味というか香りというか、うまいまずいと言うより刺激の固まりだ。論より証拠、説明しがたいので、お店に来て試してみることを薦める。
　撮影情報：キャノン５ＤにコシナCarl Zeiss Makro Planar 50mm F2 ZF マウント：50mm単焦点マクロ ISO-800 1/100 補正-1 F2 開放（AV：絞り優先）三脚使用
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20080412 ニコン 50mm F2 背景がうるさい

　少し見やすく補正してあるのだが、ライカＲ50mmF2 と比べて、枝がやけに目立つ。絞りすぎだろうか？夕方一時間の時間差が大きいのかも知れない。ライカはほぼ４時、ニコンはほぼ５時になっている。
　撮影情報：キャノン５Ｄにニッコール オート 50mm F2：50mm単焦点 ISO-200 1/25 補正-0.7 F11（AV：絞り優先）三脚使用

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20080412 ニコン 500 F8 レフレックス ミラーレンズの不思議な絵

　絞り固定のため、被写界深度を変えるには対象の被写体との距離を変える他はない。これはほぼ、最短距離４ｍになっている。後ろには枝が、周りには他の葉があるはずなのに、見えない。ピント合っている場所の近く以外のボケの量が異常に多いためだろうか?
　撮影情報：５ＤにニッコールＲＦ 500mm F8（レフレックス）：500mmF8（固定）ISO-1600 1/125 補正-1.3（絞り優先）三脚使用
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20080412 ニコン 180mm F2.8 テレマクロ風に

　今回参加したレンズ全て、できるだけ同じ位置で撮った。標準から広角はなんとか背景にビルを捉えることができたが、望遠組（ニコール180mm & 500mm）は切り取りになってしまった。当然かも知れないが。特にレフレックスは最短撮影距離が４ｍなので、同じ位置に立つことができなかった。他の４本は葉っぱから２ｍ＋ぐらいの位置で撮影した。
　中々良い写りだが、色の濃い葉の方に焦点が合っている様に見えてしまう。実際に合っている物もあるのだろう。もう少し絞った方が良かったかもしれない。
　撮影情報：５ＤにニッコールAi 180mm F2.8：180mm（固定）ISO-200 1/125 F5.6 補正-0.3（絞り優先）三脚使用
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20080412 ズミクロン50F2 プラクティカ 20mm の画角と比べて

　歪み比べに参加するわけではないが、歪みは少ないようだ。周辺のボケ方、被写界深度の深さ、後ろへのボケ方、F11での写りはとても良いようだ。
　撮影情報：キャノン５ＤにライカＲ ズミクロン 50mm F2：50mm単焦点 ISO-200 1/50 補正-0.3 F11（AV：絞り優先）三脚使用

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20080412 ライカR ズミクロン 35mm F2 20mmと広角を比べて

　木の後ろのビルで20mmの絵と直線の歪みを比べたかったのだが、枝がしっかり写りすぎて良く見えない。実は他の絵で比べてみたのだが、若干のたる型の歪みが有った。ツァイスの20mmのゆがむの少なさは特筆すべき物がある。
　撮影情報：キャノン５ＤにライカＲ ズミクロン 35mm F2：35mm単焦点 ISO-100 1/30 補正-0.3 F11（AV：絞り優先）三脚使用

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