20080420 西門で試写 パンテル・キラー 300mm 03

　絞り開放での被写界深度が深いのか？ピントが合わせづらいのを感じる。かろうじて、葉っぱの先端が被写界深度内に入っている。300mmのレンズを、このシャッター速度で撮そうと思う方が無謀なのか？このレンズの力を出し切れていないような気がする。
　撮影情報：キャノン５Ｄに パンテル・キラー（ハッセルブラッド用マウント）300mm F4：300mm 固定 ISO-800 1/25 補正-0.7 F11（絞り優先）三脚使用
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20080420 西門で試写 ハッセルブラッド CF180 F4 03

　テレマクロ風に、いつもの葉っぱを撮ってみた。なんと、ねらいがはずれて、左右の葉っぱの先にピントが合っている？素直な写りで、マクロ機能がないレンズとしては十分以上だと思う。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）ゾナーCF 180mm F4：180mm 固定 ISO-400 1/80 補正-1 F5.6（絞り優先）三脚使用

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20080420 プラクティカ 20mm F2.8 ツァイス 04 半逆光の西門

　半逆光で見る西門の姿です。近くにピントを合わせたので、全体が甘く写ってしまいました。これは意図したことではありません。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー：旧東ドイツの)：20mm 固定 ISO-100 1/200 補正+0.7 F8（絞り優先）三脚使用

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20080421 EF24-105L 満開の八重桜 02 花の重さが？

　まるでぼんぼりのように垂れ下がる。これが八重桜の咲き方ですね。一つ一つの花が重そうに吊り下がっています。フォーカスがずれやすかったので、注意して撮りました。それでも少し不満です。オートフォーカスは万能ではありませんね。
　撮影情報：５ＤにEF24-105mm F4L IS USM：93mm F8 ISO-100 1/100 補正±0（プログラム）手持ち

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20080421 EF24-105L 満開の八重桜 01

　今日（昨日）の満開の八重桜です。ソメイヨシノに遅れること２週間＋。八重桜って、こんなに遅かったのか？葉っぱの方が輪郭が強調されやすいのですが、それでも、ねらいより奥に焦点があります？オートフォーカスを信じ切ってはいけませんね。
　撮影情報：５ＤにEF24-105mm F4L IS USM：105mm F6.3 ISO-100 1/200 補正±0（プログラム）手持ち

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20080421 プラクティカ 20mm F2.8 ツァイス 03 日没直後の姿

　日没直後の西門です。午後６時45分。空の雲まで写るとは思いませんでした。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー：旧東ドイツの)：20mm 固定 ISO-100 3.2秒 F11（マニュアル撮影：補正無し）三脚使用

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