3月11日(土)
広島県緑化センター(広島市東区)から藤ケ丸山(665.4m)に上がり、稜線を縦走して長者山(571m)まで行ってきました。春霞のかかった暖かい一日で、長者山の頂上周辺で越冬タテハのヒオドシチョウの乱舞に遭遇しました。春先に、必ず山の上で出会う蝶です。陽だま りで、目覚め早々の恋愛活動の休憩がてら暖かい陽光を浴びているようです。【写真上】がそのヒオドシチョウです。
もう一つは、アセビの花です。漢字で書くと馬酔木。 園芸種は既に庭園で沢山の花房を付けているのを目にしますが、野生種はやや小振りな房ながら、やはり早春に山の上で季節の訪れを感じさせてくれるものの一つです。【写真下】が長者山々頂近くで見かけたアセビの花です。