読んだことのない本は読みたくなりますし、読んだことのある本はまた読みたくなります。
『絵本処方箋』
落合 恵子 著
朝日新聞出版
「処方箋」とは、まさに名言。
大人の疲れた心に、子どもの悩む心に、思春期の傷つきやすい心に、73冊の絵本が処方されています。
読むと涙が出たり、笑顔が戻ったり、ふと手をつなぎたくなったり、電話をかけようと思ったり。
絵本の本棚は、家族にとって心の救急箱なのかもしれないですね。
『絵本処方箋』
落合 恵子 著
朝日新聞出版
「処方箋」とは、まさに名言。
大人の疲れた心に、子どもの悩む心に、思春期の傷つきやすい心に、73冊の絵本が処方されています。
読むと涙が出たり、笑顔が戻ったり、ふと手をつなぎたくなったり、電話をかけようと思ったり。
絵本の本棚は、家族にとって心の救急箱なのかもしれないですね。