ランディさんの文章を目にした時、私には初女先生と
ランディさんが並んで座られている映像が浮かんだの
です。
私は、その映像が浮かんだことを手紙に書いたのです。
何だか、そういうことでもランディさんには伝わる気が
したのです。
トークショウの中で、ランディさんがご自分の
誕生日を言われた時、「あ!初女先生と同じだ」と
思ったのです。
トークショウの後のサイン会の時に、お誕生日の事を
ちらっと言ったら、嬉しそうに「そうなの、初女さんと
同じなの」と言われたので、勇気を出して
「この手紙読んで下さい!」と渡してしまったのです。
お忙しい方だから、お返事はいつになるかなーと
思っていたら、すぐに下さったのです。
ランディさんのOkが頂けたので
直ぐに初女先生にお手紙を書きましたが
先生のところに来る郵便物も半端な
量でないので、私の手紙もいつ読んで頂けるかな
と思っていたら、初女先生も直ぐに読んでくださり
お電話を下さったのです。
私の浮かんだ映像の初女先生と田口ランディさんの
対談の道が、あっという間にひらけてきたのです。
さあ、これからが大変です。
初女先生とランディさんの予定を合わせ
そして、会場を取るという難関が待っているの
ですから…