和やか-散歩

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理想の恋人.com

2006年03月29日 | こんな映画見ました~(洋画)
『理想の恋人.com 』
---MUST LOVE DOGS---
2005年(アメリカ)

監督:ゲイリー・デビッド・ゴールド・バーグ 
出演: ダイアン・レイン、ジョン・キューザック 、エリザベス・パーキンス、クリストファー・プラマー 


サラ(ダイアン・レイン)は離婚したばかりで、男性との付き合いには消極的。
そんな彼女に成りすまして姉と妹はインターネットのサイトにプロフィールを登録する。
一方友達に勝手に登録されたジェイク(ジョン・キューザック)は、そんなサラとデートすることになった。
所詮ネットでの出会いだからと思った二人だが心は微妙に動くのだった。


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ネットのサイトで知り合った二人が恐る恐るお互いの心を探り合っていくさまは、アリエナイ~とは言えない情況ですね・・・。
ジョン・キューザックのラブコメというだけで見たいと思いました。
軽快で楽しい映画でしたよ。
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大いなる休暇

2006年03月26日 | こんな映画見ました~(洋画)
『大いなる休暇』
---La Grande Seduction/Seducing Doctor Lewis---
2003年(カナダ)

監督:ジャン=フランソワ・プリオ  
出演:レイモン・ブシャール、デヴィッド・ブータン、リュシー・ロリエ

カナダ、ケベック州のある小さな島。今では島民のほとんどが失業手当に頼る生活をせざるを得ない。
ある日、プラスチック工場誘致の話が舞い込んでくるが、条件は島に医者が住んでる事。無医村になっている島の人々は、この島を訪ねてきた青年医師に住人になってもらおうと、皆で大芝居を打つことになった。

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なかなか楽しく、温かい物語でした。
閉塞感から抜け出したいという人間の気持ちが、強引に事を運ぶのですが、ちゃんと優しさと誇りも忘れていないのです。
静かではありますが、力強さを感じました。
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ライアンの娘

2006年03月25日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ライアンの娘』
---Ryan's Daughter---
1970年(イギリス)

監督:デヴィッド・リーン 
出演: ロバート・ミッチャム、サラ・マイルズ、トレヴァー・ハワード 


20世紀初頭、反英隆起失敗のアイルランドの寒村。ロージー(サラ・マイルズ)は教師のチャールズ(ロバート・ミッチャム)と結婚している身でありながら、駐在英軍のランドルフ(クリストファー・ジョーンズ)と恋に落ちてしまう。
ドイツから武器を密輸入する計画をランドルフに阻まれた村人はロージーをリンチにかけるが、そんな彼女をチャールズは必死でかばう。

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学生の頃、映画館で見てとても感激した映画です。
当時はロバート・ミッチャム扮するチャールズの男の大きな愛が理解出来る筈も無く、なんて優柔不断な男と思いました。
また、武器の密輸入する村人が悪人のように思えたり・・・。
鑑賞する年齢によって見えてくるものが全然違うんです。
だからこそ、面白いのかもしれません。
長い映画ですし、派手なシーンはなく少々重い話かもしれません。
お時間のある時に、一度ご覧になってみてはいかがでしょう。

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南極物語(邦画)

2006年03月20日 | こんな映画見ました~(邦画)
『南極物語』

1983年(日本)

監督: 蔵原惟繕 
出演: 高倉健、渡瀬恒彦、夏目雅子  


1956年(昭和31年)日本で初めて南極に越冬隊を送り込んだ。
11名の隊員と15頭のカラフト犬が南極に向かった。翌冬の1958年(昭和33年)二次越冬隊と交替のはずが、悪天候のため宗谷が昭和基地に近づくことが出来ず、ヘリコプターで隊員を引き上げるのがせいいっぱいだった。
15頭のカラフト犬は南極に置き去りにされた。
しかし、翌年1959年(昭和34年)三次越冬隊員は、生き延びたタロ、ジロ2頭の犬に再会する。

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今ロードショーで話題になっているアメリカ映画「南極物語」は、この日本版のリメイクです。
公開にあたって、日本版がTV放映されました。
前に見たときにも大泣きしましたが、犬と暮らすようになった私には前にも増して涙、涙となりました。
う~ん、公開されてる「南極物語」見に行くつもりなんですが、ノーメイクで行かないと帰りの電車に乗れないかも・・・。
再会したタロ、ジロですが、ジロは越冬中1960年7月に基地で死亡、タロは1961年帰国し北海道大学植物園で飼われ、1970年に死亡し剥製となっています。
タロが剥製になったニュース、私TVで見ています・・・。

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終わりで始まりの4日間

2006年03月19日 | こんな映画見ました~(洋画)
『終わりで始まりの4日間 』
---Garden State---
2004年(アメリカ)

監督:ザック・ブラフ 
出演:ザック・ブラフ、ナタリー・ポートマン

アンドリュー(ザック・ブラフ)は9年ぶりに故郷に戻ったのは母親の葬式だったから。父親と折り合いが悪く実家に近寄らなかったが、精神安定剤を使う毎日を送っていたのだった。
帰郷した際に出会ったサム(ナタリー・ポートマン)はちょっと変わっているが自分に正直な女の子である。アンドリューは虚ろな世界から抜け出せそうな気がした。

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日本未公開で、アメリカではインディーズ作品ではあるが、大ヒットしたそうです。始めはドタバタコメディとしか見えませんでした。
時間が経つにつれ、深みが感じられてきます。
ナタリー・ポートマンのアッケラカンとした演技で持った感じですが・・・。
若手のザック・ブラフが温めていた作品だということです。
精神的な深さを撮ろうとしているのが分かります。
これからが楽しみである、という監督なのでしょうね。
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ハッカビーズ

2006年03月18日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ハッカビーズ』
---I Heart Huckabees/I Love Huckabees---
2004年(アメリカ)

監督:デヴィッド・O.ラッセル
出演:ダスティン・ホフマン、イザベル・ユペール、ジュード・ロウ、ジェイソン・シュワルツマン、ナオミ・ワッツ 

スーパーマーケット“ハッカビーズ”の新店舗建築計画から自然を守ろうと立ち上がる環境保護団体の活動家アルバート(ジェイソン・シュワルツマン)。
しかしアルバートは心の不安を解決するため「哲学探偵」のベルナード(ダスティン・ホフマン)に自分探しを依頼する。ハッカビーズの社員でアルバートの宿敵ブラッド(ジュード・ロウ)がそれを知り、アルバートに対抗するためベルナードを雇ってしまう。

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ドタバタコメディなんですが、やたら哲学的な言葉がポンポン飛び交う映画でした。物質主義を揶揄しているのか、環境保護団体を揶揄しているのかよくわかりませんが、とにかくドタバタと終わってしまいました(笑)。
このキャストでこの映画?という感じがしました。
私の好みとはちょっと違う・・・。
ジョード・ロウ、私は好きなんですが、はまり役が難しいらしいですね。
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ヴェラ・ドレイク

2006年03月16日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ヴェラ・ドレイク』
---Vera Drake---
2004年(イギリス/フランス/ニュージーランド)

監督:マイク・リー 
出演:イメルダ・スタウントン、フィル・デイヴィス、エイドリアン・スカーボロー 

第二次大戦後のロンドン。貧しいながらも朗らかで優しいヴェラ・ドレイク(イメルダ・スタウントン)はごく普通の主婦。困っている人を見ると見ていられない世話好きな小母さんである。
そんな彼女には辛い生い立ちもあり、秘密もある。家族にさえ知らせてない秘密とは若い女性が妊娠で窮地に追い込まれていると手助けをしてしまう事。それはもちろん法律違反の行為である・・・。

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イギリスの有名な舞台俳優をキャストに加えた力作です。
ネット情報によりますと『事前に詳細な台本を用意せず、即興的なリハーサルの積み重ねから演技を固めていくマイク・リー監督独特の演出方法』だったそうです。
俳優の迫力ある演技に本当に圧倒されます。
過酷な人生を確かに生きてきたこそのヴェラの優しさが犯してしまう過ちと、その彼女を支える夫フランク(フィル・デイヴィス)の気持ちが見どころです。
今尚、賛否両論ある問題ですからテーマは重いです。

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ジェニファー8(エイト)

2006年03月15日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ジェニファー8(エイト)』
---Jennifer Eight---
1992年(アメリカ)

監督:ブルース・ロビンソン 
出演: アンディ・ガルシア、ユマ・サーマン、ジョン・マルコヴィッチ

ジョン(アンディ・ガルシア)はゴミ捨て場で見つけられた手首を、盲人の女性を狙う連続殺人犯による8番目の犠牲者と推定する。その事件の唯一の目撃者のヘレナも盲目であったため、事件は解決の糸口が見つからない。
また、そのヘレナも狙われると考えたジョンは必死で彼女を守ろうとした。

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日本未公開の映画です。
アンディ・ガルシアがなかなかいい味を出しています。
ユマ・サーマンが美しい盲人を演じています。ユマ・サーマン、この方普通でもちょっと視線が定まらないような演技をするので、盲人の役は見事でした。
役者は揃っているのに今ひとつ盛り上がりがないのですが・・・。
もう少し、主役のガルシア演じるジョンの背景を映し出してくれたら、もっと説得力があったのにと残念でした。

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ムースポート

2006年03月12日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ムースポート』
---Welcome to Mooseport---
2004年(アメリカ)

監督:ドナルド・ペトリ 
出演:ジーン・ハックマン、レイ・ロマノ、モーラ・ティアニー、マーシャ・ゲイ・ハーデン


元大統領のコール(ジーン・ハックマン)はムースポートの町で引退生活を送ろうとやって来た。しかし、市長にと請われて立候補する事になった。
楽勝で当選するはずだったが、思わぬことに金物店のハンディ(レイ・ロマノ)が対抗馬として立つことになった。
負けるはずのない相手に苦戦するコールは、いろいろな手立てを使って応戦する。

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日本未公開であまり話題にならなかった映画だったんですね。
多くの映画にスパイスを効かせて登場するジーン・ハックマンですが、これだけ画面に出てくるのは最近では珍しいです。
そういう意味ではなかなか面白かったですが、話の展開は興味が持てるという訳にはいかなかったです。
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やさしくキスをして

2006年03月12日 | こんな映画見ました~(洋画)


『やさしくキスをして』
---Ae Fond Kiss...---
2004年(イギリス/ベルギー/ドイツ/イタリア/スペイン)

監督:ケン・ローチ
出演: アッタ・ヤクブ、エヴァ・バーシッスル


スコットランド、グラスゴーの高校で音楽を教えているロシーン(エヴァ・バーシッスル )は教え子のタハラの兄カシム(アッタ・ヤクブ)に出会う。
カシムの家はパキスタンから移住し、家族親戚の絆がとても強い。
そんな家族に守られていることを知る以前にロシーンはカシムの優しさに惹かれ、二人は恋に落ちる。
宗教、家族の絆などの現実が二人の大きな障害となってしまう。

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イギリスの社会派映画で有名なケン・ローチ監督がアイルランド人女性とイスラム系移民男性との恋愛を通じて浮き彫りにした人間模様です。
人として背負っているものとどう自身が向き合うのか・・・。
それって古今東西あまり変わらないのかしらね~。
私は、この監督の作品は「ブレッド&ローズ」「マイ・ネーム・イズ・ジョー
」くらいしか知りませんが社会派映画として有名です。
これから少しこの監督の映画をみてみたいと思っています。


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シリアナ

2006年03月09日 | こんな映画見ました~(洋画)
『シリアナ』
---Syriana---
2005年(アメリカ)

監督:スティーヴン・ギャガン
出演: ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、アマンダ・ピート、クリス・クーパー、ジェフリー・ライト 


元CAI工作員ロバート・ベア著書の『CIAは何をしていた?』をスティーヴン・ギャガンが監督・脚本を手がけ映画化。石油利権がからむ中東が舞台。
石油産出国のナシールでは跡継ぎの王子が天然ガスの採油権をアメリカの会社から中国へと譲渡してしまう。慌てたのはアメリカ政府と石油会社。そしてそこで働いていた労働者達。
CIA工作員のボブ(ジョージ・クルーニー)は引退直前に極秘指令を受け取った。
エネルギーアナリストのブライアン(マット・デイモン)はナシール王子の改革の相談役を務めることになり、弁護士ベネット(ジェフリー・ライト )は石油大企業合併に携わる。
また、油田で働いていたパキスタン人青年ワシームは、突然の解雇に遭い、路頭に迷うことになる。
それぞれの立場のオムニバスで話は展開し、アメリカの石油企業の裏側が描いていかれる。


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ジョージ・クルニーの役作りが評判、且つオスカーという話題で映画館に飛んでいきました。
しかし、完全にスクリーンに付いていけなかった私でした・・・(困)。
公式サイトでもっと中身を見ておけば良かった、、、と思っても遅かりし・・・。
オムニバス形式で進められていたことに、もっと早く気付くべきでした。
人脈の関連がごっちゃになってしまい、う~~アウトッ!
しかし、これを一度見ただけで「よくここまで描けたものだ!」と言えるのは、かなり中東問題に詳しいか、石油企業の幹部か、CIAの関係者ではないのか!とすねてみました(汗)。
ふぅ~・・・。

 

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Be Cool/ビー・クール

2006年03月09日 | こんな映画見ました~(洋画)
『Be Cool/ビー・クール』
---Be Cool---
2005年(アメリカ)

監督:F・ゲイリー・グレイ
出演: ジョン・トラヴォルタ、ユマ・サーマン、ヴィンス・ヴォーン、ダニー・デヴィート、ハーヴェイ・カイテル 

ギャングから映画プロデューサーに転身したチリ(ジョン・トラヴォルタ)が、今度は音楽業界を舞台に大騒動を繰り広げる。
チリは友人のトミーからリンダという新人を発掘し、売り出したいと持ちかけられた。が、トミーは射殺されてしまう。
トミーの妻イーディ(ユマ・サーマン)とともにリンダの売り出しに乗り出すが、リンダはすでに悪徳マネージャーとの契約があるといい、話はややこしくなっていた。

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「ゲット・ショーティー」の続編です。
前作を見てないのですが、キャストを見てもこの映画にかける意気込みが感じられます。前作は大ヒットだったらしいです。
好みはありますでしょうが、私はオススメはしないです・・・m(__)m。
ただ、音楽の好きな方はエアロスミスの演奏シーンも垣間見られますし、スティーヴン・タイラーもちゃんと出てきますので興味はあるかもしれません。音楽界の裏側っていうのも見られます。
リブ・タイラーはスティーヴン・タイラーの娘なんですってね・・・。
「すべてをあなたに」にのリブ・ターラーの役に今更納得でした(笑)。
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Dear フランキー

2006年03月06日 | こんな映画見ました~(洋画)
『Dear フランキー』
---Dear Frankie---
2004年(イギリス)

監督:ショーナ・オーバック
出演:エミリー・モーティマー、ジャック・マケルホーン、ジェラルド・バトラー、シャロン・スモール

夫の暴力から逃げて暮らしているリジー(エミリー・モーティマー)は、息子のフランキー(ジャック・マケルホーン)に本当の事を告げられずに9才まで育てた。
リジはフランキーの父に成りすまして書く手紙にも、限界が来た。
父が乗っているという事になっている船が近くの港に停泊するというニュースをフランキーが知ってしまった。

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夫の暴力から逃げて、息子を守るリジーをエミリー・モーティマーが好演しています。この女優、デミー・ムーアの若いときにちょっと似てるような気がします。
リジーの頼みでフランキーの父親の振りをしてくれたストレンジャーを演じたのがジェラルド・バトラーです。
ええ~?これがあのジェラルド・バトラー?
途中まで気がつかなかったのです・・・(汗)。
「オペラ座の怪人」ではそれほど魅力は感じなかったのに・・・。
いい役者ですね。これからが楽しみです。
映画も派手ではなく、ごり押しせず、いい作品でした。
私としましては、オススメしたいです。

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アイ・アム・デビッド

2006年03月04日 | こんな映画見ました~(洋画)
『アイ・アム・デビッド』
---I Am David---
2004アメリカ)

監督:ポール・フェイグ
出演:ベン・ティバー、ジム・カヴィーゼル、ジョーン・プロウライト 

1952年、ブルガリア。第二次世界大戦後の東欧の反体制力は収容所に送られた。
その中で過酷な労働の日々を送るデビッド(ベン・ティバー)は、ある夜ある男から手紙を受け取り、その手紙を持ってデンマークに行き生き延びろ!と告げられる。こうして、収容所を上手く脱出したデイビッドは一人デンマークへと向かう。

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う~ん、現実はこう上手くはいかないでしょうけど、物語としてはドキドキハラハラの展開でした。
原作は、デンマークで1963年に出版された世界的ベストセラー、アン・ホルム原作の同名小説です。夢のある冒険小説です。
勇気を持って生きていけば、必ず素敵な事が待っている!
いいですね~。

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