和やか-散歩

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8月あれこれ---8/27---

2024年08月27日 | 暮らしの記

---2024年8月27日(火)---

今年の夏はとりわけ暑さが厳しかったですね。
それでも先週あたりから、庭から虫の音が聞こえて来ています。
近くの小学校は昨日から2学期が始まりました。

季節は動き始めていますね~。

 

---8/9---

九州の知り合いの方から新米が届きました。

今、店頭からお米が姿を消しています。
新米が届いたときは、そんなことになるなんて思っていませんでしたが、、、。
このお米を食べ切ってしまったら、我が家の米櫃は空っぽです・・・。
しばらくはパンとパスタで凌ぐしかないかも・・・。

 

---8/11---

所属している市の美術連盟開催の人物画の会(着衣固定)に参加しました。
日中は35℃まで上がった気温ですが、9時30分から16時30分まで冷房が効いた部屋でゆっくり楽しんできました。
今回は男性のモデルさん。お笑い系の舞台に出てるとかいう方でした。

 

---8/14---

実は7/31にブルーベリー摘みに行って来ました。


自治会恒例のブルーベリー摘みのに参加した後、続けてその農園でブルーベリーを摘みました。
全部で約2.5㎏。

そのまま食べたり、ヨーグルトやアイスクリームに入れて楽しんだ後、全て冷凍にしておいて時間のある時にジャムにしました。
これが8月14日の写真です。

 

2.2㎏をジャムにしました。
これで冷凍庫のスペースが空いてホッとしました。

 

---8/24---

町田で行われてるクロッキー会に参加しました。
会場は建物のメンテナンスでしばらくクロッキー会はお休みです。

長く続いてる会ですが、私は今年からの参加でした。短い期間でしたがとても勉強になりました。
再開したらまた参加したいと思っているところです。

 

 

 

最後に3年程前ですが、うちの2階から見えた雲を描いたのでアップします。
今年の夏はこうして夏を描く元気はありませんでした・・・。

 

今夏は暑かった・・・デス。
まだ続きそうですが・・・。

 

 

 


 

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ビリーブ 未来への大逆転

2024年08月21日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ビリーブ 未来への大逆転』
---On the Basis of Sex---
2019年(アメリカ)

監督:ミミ・レダー
出演:フェリシティ・ジョーンズ、アーミー・ハマー、 ジャスティン・セロー、キャシー・ベイツ

「博士と彼女のセオリー」「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」のフェリシティ・ジョーンズ主演で、実話をもとに史上初の男女平等裁判に挑んだ女性弁護士を描いたドラマ。

のちにアメリカで最高裁判事を務めることとなるルース・ギンズバーグは、貧しいユダヤ人家庭に生まれ、努力の末に名門ハーバード法科大学院に入学する。
夫マーティの協力のもと彼女は大学院を首席で卒業するが、女性であることを理由にルースを雇い入れる法律事務所はどこにもなかった。
やむなく大学教授となったルースは、男女平等の講義に力を入れながらも、弁護士への夢を捨てきれずにいた。
やがてある訴訟記録を目にし、それが歴史を変える裁判になると信じたルースは自ら弁護を買って出るが…。

ルース役をジョーンズが演じるほか、彼女を支え続ける夫役を「君の名前で僕を呼んで」のアーミー・ハマー、伝説の弁護士役を「ミザリー」のキャシー・ベイツがそれぞれ演じる。監督は「ディープ・インパクト」のミミ・レダー。(映画.comより)

        
 
-------私のひと言-------
 
お家鑑賞(Amazonプライム)。
実社会において性差による働く場の違いの是正に挑んだ女性裁判官の実話です。
 
女性の地位向上のために数多くの女性達が活躍して来ています。
その凄まじい努力の裏を支えている男性陣にも本当に頭が下がります。

ルースは大学院を首席で卒業するも、女性という事で弁護士として就職が出来ず、大学で教授として働く一方で弁護士として働く機会を待っています。
やがてある訴訟記録を目にします。誰も受けようとしない訴訟で自分がやらねばならないと立ち上がります。
その訴訟というのがです。(ネタバレ)
 
---Wikipediaより---
1970年のある日、マーティンが持ち込んできた案件の一つがルースの関心を引いた。
その案件はチャールズ・モリッツという名前の男性に関するものだった。
モリッツは働きながら母親を介護するために、看護師を雇うことにしたのだが、未婚の男性であるという理由でその分の所得控除が受けられない状態にあったのである。
その根拠となる法律の条文には「介護に関する所得控除は、女性、妻と死別した男性、離婚した男性、妻が障害を抱えている男性、妻が入院している男性に限られる」とあった。
ルースは法律の中に潜む性差別を是正する機会を窺っていたが、モリッツの一件はその第一歩に最適だと思った。
「法律における男性の性差別が是正されたという前例ができれば、法律における女性の性差別の是正を目指す際に大きな助けとなるに違いない。また、高等裁判所の裁判官は男性ばかりだから、男性の性差別の方が共感しやすいはずだ」と考えたからである。
 

つまり男性であるがゆえに法の擁護を受けられないことに対しての性差別を訴えたのです。
男性が性差別を受けたことで裁判に勝つことが出来れば、法律に性差別が生じていることになり性差別が是正されると信じたのです。裁判は見事勝訴しました。

その後、
クリントン大統領時代1993年ギンズバーグは連邦最高裁判事に就任(オコナー判事に次いで女性として二人)。トランプ大統領時代の2020年9月まで連邦最高裁判事を務めた。ギンズバーグ死後わずか1か月ですぐにトランプ大統領は保守派の判事を任命している。

その辺りのニュースは微かに記憶があります。トランプ大統領が何か選挙後に異議申し立てをしたときに有利なように、、、とかニュースで騒いでいたのは、このギンズバーグ女史が亡くなったからなのですね~、と今になって繋がりました。。。

 

 

 


 

 

 

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空白

2024年08月20日 | こんな映画見ました~(邦画)
『空白』

2021年(日本)

監督:吉田恵輔
出演:古田新太、松坂桃李、田畑智子、趣里、伊東蒼、寺島しのぶ、藤原季節
 

「ヒメアノ~ル」「愛しのアイリーン」の吉田恵輔監督が古田新太を主演に迎えて贈る衝撃のヒューマン・サスペンス。
 
交通事故で娘を失った父親が、事故の原因となったスーパーの店長を追い詰めるべく、マスコミやSNSを巻き込み激しい憎悪をエスカレートさせていく暴走の顛末を力強い筆致で描き出す。
共演は松坂桃李、田畑智子、寺島しのぶ。

ある日、スーパーで中学生の花音が店長の青柳に万引きを見咎められ、逃げて車道に飛び出した末、凄惨な事故に巻き込まれて命を落としてしまう。
シングルファーザーの添田充は、変わり果てた娘を前に泣き崩れる。
日頃、娘の気持ちなど気にもかけてこなかった添田は、せめて彼女の濡れ衣を晴らそうと、青柳を激しく責め立て始めるのだったが…。(allcinemaより)

 
        
 
-------私のひと言-------
 
お家鑑賞(Amazonプライム)。
ずっリストアップしてあったのですが、なかなか無料にならないのでレンタルしました(笑)。
 
これは古田新太の好演につきますね。
松坂桃李も素晴らしかったです。
松坂くんは私の好みとは違うイケメンなのですが、こういう冴えない男の役もきっちりこなすのですね~。
古田新太のモンスター振りが見事でした。
子供を失うって事はモンスターになっても仕方がないのかも、、、と思ったりしました。
寺島しのぶのしつこい小母さんも流石でした。
 
とても良い映画でした。
 
 
 

 
 
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ワイルド・リベンジ

2024年08月17日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ワイルド・リベンジ』
---Wash Me in the River---
2022年(アメリカ)

監督:ランドール・エメット
出演:ジャック・ヒューストン、ロバート・デ・ニーロ、ジョン・マルコビッチ

ジャック・ヒューストン、ロバート・デニーロ、ジョン・マルコヴィッチ共演によるリベンジアクション。
保安官のチャーチは薬物に侵された町の若者を救う活動をしていた。
薬物中毒のシェルビーとルビーは婚約し、薬物と縁を切ることを決意するが…。(キネマ旬報)

        
 
-------私のひと言-------
 
お家鑑賞(Amazonプライム)。
ロバート・デニーロ、ジョン・マルコヴィッチ共演とあれば見なくちゃ~ですよね。
 
お話は愛しい人を殺害された男の復讐劇です。ベタな展開ですが安心して見ていられます💦
 
ベテラン俳優の名前を羅列して、ちょこっと出演というケースの映画でした。
デニーロはさすが年取りましたが、マルコヴィッチは変わらないですね~。
マルコヴィッチもこういう使い方されるのかな、、、って思っていたらラストさすがマルコヴィッチです(笑)。
主演のジャック・ヒューストンは何かの作品で見てるかもしれませんが、私としては「初めまして」でした。
 
オススメではありませんが、見て損した感じではありませんでした。
 
 
 

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ティル

2024年08月16日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ティル』
---Till---
2022年(アメリカ)

監督:シノニエ・チュクウ
出演:ダニエル・デッドワイラー、ウーピー・ゴールドバーグ、ジェイリン・ホール

1950年代アメリカで、アフリカ系アメリカ人による公民権運動を大きく前進させるきっかけとなった実在の事件「エメット・ティル殺害事件」を劇映画化。

1955年、イリノイ州シカゴ。
夫を戦争で亡くしたメイミー・ティルは、空軍で唯一の黒人女性職員として働きながら、14歳の息子エメットと平穏に暮らしていた。
ある日、エメットは初めて生まれ故郷を離れ、ミシシッピ州マネーの親戚宅を訪れる。
しかし彼は飲食雑貨店で白人女性キャロリンに向けて口笛を吹いたことで白人の怒りを買い、8月28日、白人集団に拉致されて凄惨なリンチの末に殺されてしまう。
息子の変わり果てた姿と対面したメイミーは、この陰惨な事件を世間に知らしめるべく、ある大胆な行動を起こす。

「ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野」のダニエル・デッドワイラーが主人公メイミーを熱演し、ゴッサム・インディペンデント映画賞など数々の女優賞を受賞。
名優ウーピー・ゴールドバーグが共演し、製作にも名を連ねる。(映画.comより)

 

        
 
-------私のひと言-------
 
お家鑑賞(Amazonプライム)。
 
ウーピー・ゴールドバーグが共演、製作にも名を連ねる、ということに惹かれての鑑賞です。
 
公民権運動は、アメリカ映画では歴史上欠かせない出来事としていろいろな場面に出てきます。
その公民権運動に大きく繋がったとされる「エメット・ティル殺害事件」を映画を通して知ることが出来て良かったと思いました。
 
この映画の主人公、メイミー・ティルは空軍で働いていたという事ですが、その当時のエリートだったのかな、と思います。かなり気丈な女性だったようです。
自分の息子が惨殺され、アメリカの人種差別問題を自分の事として受け止め立ち上がったのです。
 
ウーピーを久し振りで見ることが出来ました。もう少し出番が多くても良かったのでは・・・?
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
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ブラックバード 家族が家族であるうちに

2024年08月13日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ブラックバード 家族が家族であるうちに』
---Blackbird---
2019年(アメリカ・イギリス)

監督:ロジャー・ミッシェル
出演:スーザン・サランドン、 ケイト・ウィンスレット、ミア・ワシコウスカ、リンゼイ・ダンカン、サム・ニール

「デッドマン・ウォーキング」のスーザン・サランドンと「愛を読むひと」のケイト・ウィンスレットという、ともにオスカーを受賞している2人が初共演し、2014年製作のデンマーク映画「サイレント・ハート」をリメイクしたヒューマンドラマ。
同作の脚本家クリスチャン・トープが自ら脚色を手がけ、「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・ミッシェル監督がメガホンをとった。

ある週末、リリーは夫ポールと暮らす海辺の邸宅に、娘のジェニファー、アンナとその家族、そしてリリーの学生時代からの大親友リズを集める。
それは、ある理由によって死を覚悟したリリーが、“家族が家族であるうちに”過ごすために自ら用意した最後の時間だった。
それぞれ平静を装いながらリリーの願いである最後の晩餐を共にする彼らだったが、あることをきっかけに緊張感が弾け、それぞれの秘密が明かされていく。

リリーをサランドン、ジェニファーをウィンストレットが演じ、リリーの夫ポール役で「ジュラシック・パーク」シリーズのサム・ニール、次女アンナ役で「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカが共演。(映画.comより)


        
 
-------私のひと言-------
 
お家鑑賞(Amazonプライム)。
好きな女優のスーザン・サランドン主演ということに惹かれての鑑賞。
まずはサランドンの持つ美しい世界が変わらないことが嬉しかったです。
 
オリジナル作品「サイレント・ハート」は未見です。
 
話の展開は、安楽死を実行することに決めたリリー(スーザン・サランドン)とそれを見守る家族のある1日の物語。
リリーは日々身体が動かなくなる病気で、自分で自分の人生を終わらせたいと家族を集めます。
その最後の日に家族が今まで言えなかったことが顕わになり、ぶつかり合いますが最後皆でリリーを見送ることになるという展開。
 
最後の最後になってからではないと、本当の気持ちを出せないということも少々淋しい気もします。でもリリーの潔い決断が家族を救ったことにもなるのかな、と思いました。
 
 ケイト・ウィンスレット、私は少々苦手としていますが、この映画では良かったと思います。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
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アメリカン・フィクション

2024年08月10日 | こんな映画見ました~(洋画)
『アメリカン・フィクション』
---American Fiction---
2023年(アメリカ)

監督:コード・ジェファーソン
出演:ジェフリー・ライト、トレイシー・エリス・ロス、エリカ・アレクサンダー

日本ではAmazonのPrime Videoで独占配信中、オスカーの作品賞、主演男優賞(ジェフリー・ライト)など5部門にノミネートされているコメディ・ドラマ。
人生の岐路に差し掛かった黒人作家が、気まぐれからペンネームで書いた本が思わぬ騒動を巻き起こす。

中堅作家セロニアス・エリソン(ライト)は、教員をしている大学での言動が問題視され、休暇を命じられる。
これを機に新刊の宣伝も兼ね、故郷ボストンでのブックフェアに参加するが、逆に会場で自分の不人気を痛感するハメに。
足が遠のいていた実家に行くと、母の介護や兄弟の離婚など、さまざまな現実が待っていた。
金も必要になり、半ばヤケになったエリソンは、貧困下層の黒人ギャングが赤裸々に告白する半生という、いかにも白人ウケしそうな実録風犯罪小説をでっち上げる。
冗談で書いたこの著作は思わぬ人気を呼び、ミリオンセラーになってしまう。(映画.comより)

 
-------私のひと言-------
 
お家鑑賞(Amazonプライム)。
 
Amazonプライムの解説を見て興味引かれ鑑賞しました。
面白い映画でした!!
鑑賞後ネット検索してみると、この作品はいろいろな皮肉やメッセージが込められていることが分かります。
 
ブラックコメディというカテゴリーなんですが、鑑賞後は笑うに笑えない、何とも心がくすぐられるような不思議な感覚でした。
 
 
 

 
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丘の上の本屋さん

2024年08月02日 | こんな映画見ました~(洋画)
『丘の上の本屋さん』
---Il diritto alla felicita---
2021年(イタリア)

監督:クラウディオ・ロッシ・マッシミ
出演:レモ・ジローネ、コッラード・フォルトゥーナ、ディディー・ローレンツ・チュンブ

「イタリアの最も美しい村」のひとつに数えられるチビテッラ・デル・トロントを舞台に、年齢や国籍の違いを超え、本を通して老人と少年が交流する姿を描いたハートウォーミングストーリー。

イタリアの風光明媚な丘陵地帯を見下ろす丘の上にある、小さな古書店。
店主のリベロはある日、店の外で本を眺めていた移民の少年エシエンに声を掛ける。
好奇心旺盛なエシエンを気に入ったリベロは次々と店の本を貸し与え、エシエンは、リベロが語る読書の素晴らしさに熱心に耳を傾ける。
本の感想を語り合ううちに、2人は年齢や国籍を超えた友情を築いていく。

店主リベロ役は「フォードvsフェラーリ」「我が名はヴェンデッタ」のレモ・ジローネ。

 

-------私のひと言-------
 
お家鑑賞(Amazonプライム)。
 
まず美しい村の風景に魅せられます。
テラスが素敵なカフェのお隣にある古本屋さん。古本屋さんの主人は頑固そうなお爺さん。
それだけで物語の展開を期待してしまいます。
その古本屋さんに出入りするちょっと個性的なお客とのやり取りの中で物語は進みます。
その中でも軸になるのは本屋の前で立ち止まった少年とのやり取り。
ブルキナソファからの移民の少年で本に少しだけ興味があります。
そんな少年に読んでご覧、と1冊ずつ本を貸していくうちに心が通じていきます。
読んでごらん、と貸し与えた本は「ピノッキオの冒険」「イソップ寓話集」「星の王子さま」「白鯨」「アンクル・トムの小屋」「ロビンソン・クルーソー」「ドン・キホーテ」。
 
自分が病気で先がない事を悟ったお爺さんが、最後に少年に与えた本が「世界人権宣言」が書かれた本でした。
何気ないやり取りで進んだ物語でしたが、ラストに示されたのは「世界人権宣言」。
オリジナルタイトルのIl diritto alla felicitaは、google翻訳で幸福への権利でした。なんか邦題だけで内容を把握してた気になってた私は、え?そういう話でしたか・・・と思いました。
最後の本の前までは楽しかったです。
オススメします。難しいことは抜きにして、楽しみましょう。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
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