和やか-散歩

「こんな映画見ました~」から「和やか-散歩」へ

ドント・サレンダー 進撃の要塞

2023年06月29日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ドント・サレンダー 進撃の要塞』
---Fortress---
2021年(アメリカ)

監督:ジェームズ・カレン・ブレザック
出演:ジェシー・メトカーフ、ブルース・ウィリス、チャド・マイケル・マーレイ


ブルース・ウィリスが高齢者用施設で暮らす元CIA工作員を演じたアクション。

暗号通貨業者のポールは、3年前に姿を消した父ロバートが、とある高齢者用施設にいることを突き止める。ポールは事業資金を無心するため父に会いに行くが、時を同じくして武装集団が施設を襲撃。ロバートは銃を手に彼らに立ち向かう。

共演はドラマ「デスパレートな妻たち」のジェシー・メトカーフ、ドラマ「エージェント・カーター」のチャド・マイケル・マーレイ。「サバイバル・シティ」でもウィリスと組んだジェームズ・カレン・ブレザックが監督を務めた。(映画.comより)

       
 
-------私のひと言-------

お家鑑賞(Amazonプライム)。
ブルース・ウィリスがの認知症になったというニュースが流れたのが今年の2月。
ハリウッドスターでも老いには逆らえないということですね。

病気の発表前の作品を見てみようとAmazonで探しました。
最近はクレジットに名前があっても、少しだけしかスクリーンに現れない作品もありますが、これは主役の名前の通りの活躍が見られる映画でした。
ちょっと荒唐無稽がかった展開でしたが、最近のブルース・ウィリスの出演作品としては楽しめました。

オススメという感じではないですが・・・。

 

 


 

 

 

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6月あれこれ/梅仕事---6/24---

2023年06月24日 | 暮らしの記

---2023年6月24日(土)---

---6月11日---

ネットで注文してあった南高梅5㎏が届きました。
半分は梅干し用、あとは梅シロップ梅ジャムに使います。
梅干しにする梅は塩漬けにし、梅シロップ用、梅ジャム用は綺麗に洗って冷凍します。

---6月16日(金)---

近所の農園でブルーベリー狩りをしました。
早生で大粒のブルーベリーです。
毎年この時期に行きます。100円硬貨と比べて見て下さい!!

---6月17日(土)---

庭の夏のお花が少なくなっているので花苗を買って植えました。
今回はネットではなく、いつも行くホームセンターで少しだけ購入。

---6月20日---

5月6月と気候の良い時期にとうとうスケッチに出かけませんでした。
紫陽花、花菖蒲を描けなかった、、、と思っていましたが我が家の紫陽花が勝手口で咲いててくれましたので、描いてみました。(F4透明水彩)

 

---6月21日---

塩漬けにした梅の梅酢が上がって来たので、紫蘇を入れて紫蘇漬けにしました。
このまま、真夏のギラギラ太陽を待ちます。

紫蘇シロップも作りました。
冷凍してあった梅を取り出して砂糖漬けにしました。梅シロップが楽しみです。

残りは梅ジャム作りですが、これはまた後にします。

 

 

 


 

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L.A.コールドケース

2023年06月23日 | こんな映画見ました~(洋画)
『L.A.コールドケース』
---City of Lies---
2018年(アメリカ・イギリス)

監督:ブラッド・ファーマン
出演:ジョニー・デップ、フォレスト・ウィテカー

ジョニー・デップとフォレスト・ウィテカーが共演し、人気ラッパーの2パックとノートリアス・B.I.G.が殺害された未解決事件を題材に描いたクライムサスペンス。

1997年3月、人気絶頂期にいたラッパーのノートリアス・B.I.G.が何者かによって射殺されるという事件が起こった。
当時その捜査を担当した元ロサンゼルス市警察の刑事ラッセル・プールは、事件発生から18年が過ぎた現在も執念深く真相を追い続けていた。
そんなある日、事件を独自に調査していた記者ジャックがプールのもとを訪れる。
2人は手を組み、複雑に絡み合った事件の真相に迫るが……。

実在の元刑事ラッセル・プールをデップ、事件を追う記者ジャックをウィテカーが演じる。
作家ランドール・サリバンが2002年に発表したノンフィクション小説をもとに、「リンカーン弁護士」のブラッド・ファーマン監督がメガホンをとった。

        
 
-------私のひと言-------

お家鑑賞(Amazonプライム)。
ジョニー・デップが実在の刑事を演じるというのに惹かれて鑑賞。

ノンフィクション小説の『Labyrinth』の映画化で、この小説は実際に起こった有名ラッパー、ノートリアス・B.I.G.の殺害事件に基づいての小説。事件は迷宮(labyrinth)入り。

今までも、この迷宮入りの事件の映画化って見たことがありますが、解決してないので鑑賞後心がチクチクします。
人の心の奥底を見つめられるのかもしれませんが、あまり好みの分野ではありません。
これも見る前から、ジョニデだから見るのよ~って自分に言い聞かせて見ました💦

見終わって、やっぱりねぇ~~~と。
ただ渋いジョニデが素顔をずっと出してくれてたので、それでヨシとしました。

オススメはしません、、、。<(_ _)>

 

 


 

 
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6月あれこれ /神戸旅行記ご案内---6/20---

2023年06月20日 | 暮らしの記

---2023年6月20日(火)---

先日の神戸旅行記を読んでくださった方々、ありがとうございました。
本日は凜のパパの旅行記のご案内をさせて頂きます。
詳しい日程や観光した場所の写真など、もれなく記載してありますのでご旅行を計画してる方にはオススメのブログです。是非飛んでみて下さいませ。凜のパパのブログ『愛犬散歩

---5月31日---

先月末日の事ですが、高幡不動尊に紫陽花を見に行きました。
従姉妹が紫陽花を見たいという希望で、その下見がてら凜のパパと行ってきました。

 

凜が元気だった頃はワン友と待ち合わせて毎年のように行っていました。
なんかその頃に比べて紫陽花が減った?気がしました。
今年はどのお花も早めに満開になっていますね。呑気に構えていたら、すでに見頃になってて慌てて従姉妹に連絡した次第です。

 

---6月1日---

新コロナワクチン6回目を接種しました。
新コロナは5類感染症となったとはいえ、管理が緩くなった分怖いです。
今回は熱も37度台で治まり今までで一番軽かったように思います。

 

---6月5日---

従姉妹が高幡不動尊の紫陽花を見に来てくれました。
ランチ後お不動さまへ。
ぐるぐるっと境内で紫陽花鑑賞後、Barry's Caféへ行ってお茶しました。
本日のケーキとミルちゃん。

会ってから別れるまで、ず~としゃべりっぱなしの二人でした(笑)。

 

---6月8日---
気が付いたら庭のスカシユリが咲いていました。



 

---6月10日---

今年、時鳥の鳴き声を今年初めて聞きました。
トッキョキョカキョク(特許許可局)と鳴く独特の声、夏です!

卯の花の 匂う垣根に
時鳥(ホトトギス) 早も来鳴きて
忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ~~♪♬♩~♪♬♩

 

 


 

 

 

 

 

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AIR エア

2023年06月18日 | こんな映画見ました~(洋画)
『AIR エア』
---Air---
2023年(アメリカ)

監督:ベン・アフレック
出演:マット・デイモン、ベン・アフレック、ジェイソン・ベイトマン、クリス・タッカー、ビオラ・デイビス

「アルゴ」のベン・アフレックが盟友マット・デイモンを主演に迎えてメガホンをとり、ナイキの伝説的バスケットシューズ「エア・ジョーダン」の誕生秘話を映画化。

1984年、ナイキ本社に勤めるソニー・ヴァッカロは、CEOのフィル・ナイトからバスケットボール部門を立て直すよう命じられる。
しかしバスケットシューズ界では市場のほとんどをコンバースとアディダスが占めており、立ちはだかる壁はあまりにも高かった。
そんな中、ソニーと上司ロブ・ストラッサーは、まだNBAデビューもしていない無名の新人選手マイケル・ジョーダンに目を留め、一発逆転の賭けと取引に挑む。

CEOフィル・ナイトをアフレック監督が自ら演じ、主人公ソニーの上司ロブ役で「モンスター上司」のジェイソン・ベイトマン、マイケル・ジョーダンの母デロリス役で「フェンス」のビオラ・デイビスが出演。(映画.comより)

 
        
 
-------私のひと言-------

お家鑑賞(Amazonプライム)。
ベン・アフレック&マット・デイモンの映画、Amazonプライムに下りてくるのを楽しみにしていました。
とは言っても、私はバスケットボールのことは全然知りませんし、ましてブームになったというシューズの事もあまり興味がないので、この映画を楽しめるかな、、、と少々腰が重かったのです。

が、マットくんの映画は私には外れなし!なのです。
ふ~~ん、そうだったのですかぁ~と思いながら最後まで引っ張られました。
映画としても楽しめました。

ビオラ・デイビスの母親役、流石でした。

 

 


 

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『モーリタニアン 黒塗りの記録』

2023年06月13日 | こんな映画見ました~(洋画)
『モーリタニアン 黒塗りの記録』
---The Mauritanian---
2021年(イギリス)

監督:ケビン・マクドナルド
出演:ジョディ・フォスター、ベネディクト・カンバ―バッチ、タハール・ラヒム、シャイリーン・ウッドリー、ザッカリー・リーヴァイ


悪名高きグアンタナモ収容所に収監されたモーリタニア人の青年と、彼を救うべく奔走する弁護士たちの姿を、実話を基に描いた法廷サスペンスドラマ。
モハメドゥ・ウルド・スラヒの著書「グアンタナモ収容所 地獄からの手記」を題材に、「ラストキング・オブ・スコットランド」のケビン・マクドナルド監督がメガホンをとった。
 
弁護士のナンシー・ホランダーとテリー・ダンカンは、モーリタニア人青年モハメドゥの弁護を引き受ける。
アメリカ同時多発テロに関与した疑いで逮捕された彼は、裁判すら受けられないまま、拷問と虐待が横行するキューバのグアンタナモ米軍基地で地獄の日々を送っていた。
真相を明らかにするべく調査に乗り出すナンシーたちだったが、正義を追求していくうちに、恐るべき陰謀によって隠された真実が浮かび上がる。

ジョディ・フォスターが敏腕弁護士ナンシーを演じ、第78回ゴールデングローブ賞で助演女優賞を受賞。
軍の弁護士ステュアート中佐をベネディクト・カンバーバッチ、モハメドゥを「預言者」のタハール・ラヒム、テリーを「ダイバージェント」シリーズのシャイリーン・ウッドリーが演じた。(映画.comより)

        
 
-------私のひと言-------

お家鑑賞(Amazonプライム)。

事実の映画化、ジョディ・フォスター主演と言う魅力で見ました。
相変わらず切れのいい演技と深みのある雰囲気、良かったです。

テロとあれば当事国は戦争も同じで、残忍で非人間的な行いはあってはならなくても起きていたって事です。
その事実をあからさまにしていこうと、行動を起こすことが出来るのは今のアメリカって事ですね。
その事実を本にして出版して、世界中に知らせることが出来るのもすごいことだと思いました。
でも、世の中に訴えることに成功するのは一握りの人だとは思います。
寒気を感じるような映画でした。

 

 


 

 

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レジェンド&バタフライ

2023年06月12日 | こんな映画見ました~(邦画)
『レジェンド&バタフライ』

2023年(日本)

監督:大友啓史
出演:木村拓哉、綾瀬はるか、宮沢氷魚、市川染五郎、斎藤工、北大路欣也、伊藤英明、中谷美紀


木村拓哉と綾瀬はるかの共演で織田信長と正室・濃姫の知られざる物語を描く、東映70周年を記念して製作された歴史大作。

格好ばかりで「大うつけ」と呼ばれる尾張の織田信長は、敵対する隣国・美濃の濃姫と政略結婚する。信長は嫁いで来た濃姫を尊大な態度で迎え、勝ち気な濃姫も臆さぬ物言いで信長に対抗。
最悪な出会いを果たした2人は、互いを出し抜いて寝首をかこうと一触即発状態にあった。
そんなある日、尾張に今川義元の大軍が攻め込んでくる。
圧倒的な戦力差に絶望しそうになる信長だったが、濃姫の言葉に励まされ、2人は共に戦術を練って奇跡的な勝利を収める。
いつしか強い絆で結ばれるようになった信長と濃姫は、天下統一へと向かって共に歩み出す。

映画「るろうに剣心」シリーズの大友啓史が監督を務め、「コンフィデンスマンJP」シリーズの古沢良太が脚本を手がけた。

 
-------私のひと言-------
 
お家鑑賞(Amazonプライム)。
評判になった映画ですね。見てみました。

東映の記念作品ということで大がかりでしたが、168分は長かった。。。
でも、今までの歴史ものとは少し違う目で信長と濃姫を見たのは面白かったです。

濃姫は帰蝶、胡蝶、鷺山殿(さぎやまどの)などという呼び名があったそうです。
タイトルに使われたバタフライはそこから来ていると知りました。
ラスト、蝶が舞うシーンにはちょっとうるっとしました。
 
木村拓哉はやはり好演してると見るべきなのかな~って思いながら見ていました。
が、本能寺の変では、流石~、やっぱり好演してるじゃない、、、など思いました。
キムタクファンに叱られそうです。。。
 
良かったのは綾瀬はるかでしたね~。
 
ラストの幻想シーンはあまり好みではありませんが、この映画に関してはあのシーンで見てる側が救われた気もします。
木村拓哉と綾瀬はるかの奇麗なシーンもやっぱり見たいですからね。
 
 

 
 
 
 
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徳川家康の江戸プロジェクト ---門井慶喜---

2023年06月11日 | 読んでみました~

---2023年6月11日(日)---

関東の寒村にすぎなかった江戸。
なぜ徳川家康は、その江戸に幕府を開いたのか。そして、どのように巨大都市を造営していったのか。
直木賞作家が、自身の家康観や江戸観を明かしながら、家康の壮大な「江戸プロジェクト」を掘り下げる。
また家康以後、江戸から東京へと変貌する首都の姿も追う。
2020年のオリンピックを控えた東京が、家康が「建てた」江戸から学べることは数知れない。(祥伝社新書より)


『家康、江戸を建てる』の簡単なおさらい編のような本でした。
『家康、江戸を建てる』をもう一度読みたいけど、全部読み直すその気力はなかった私にはちょうどピッタリでした。

面白かったです。

 

以下は私のメモです。
いつか行って見てみたい所として書き留めておきます。

第六章 家康の建てた江戸を歩く
①関宿城博物館
②東京都水道歴史観
③日本銀行と貨幣博物館
④関口大洗堰

 

 





 

 

 

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PLAN75

2023年06月09日 | こんな映画見ました~(邦画)
『PLAN75』

2022年(日本・フランス・フィリピン・カタール)

監督:早川千絵
出演:倍賞千恵子、磯村勇斗、たかお鷹、河合優実

これが長編デビュー作となる早川千絵監督が、是枝裕和監督が総合監修を務めたオムニバス映画「十年 Ten Years Japan」の一編として発表した短編「PLAN75」を自ら長編化。

75歳以上が自ら生死を選択できる制度が施行された近未来の日本を舞台に、その制度に翻弄される人々の行く末を描く。
少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。
満75歳から生死の選択権を与える制度「プラン75」が国会で可決・施行され、当初は様々な議論を呼んだものの、超高齢化社会の問題解決策として世間に受け入れらた。
夫と死別し、ひとり静かに暮らす78歳の角谷ミチは、ホテルの客室清掃員として働いていたが、ある日突然、高齢を理由に解雇されてしまう。
住む場所も失いそうになった彼女は、「プラン75」の申請を検討し始める。
一方、市役所の「プラン75」申請窓口で働くヒロムや、死を選んだお年寄りにその日が来るまでサポートするコールセンタースタッフの瑶子らは、「プラン75」という制度の在り方に疑問を抱くようになる。

年齢による命の線引きというセンセーショナルな題材を細やかな演出とともに描き、初長編監督作にして第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品。初長編作品に与えられるカメラドールのスペシャルメンション(次点)に選ばれた。
ミチ役で倍賞千恵子が主演。磯村勇斗、たかお鷹、河合優実らが共演する。(映画.comより)

 

 

        
 
-------私のひと言-------
 
お家鑑賞(Amazonプライム)。
 
公開時見に行きたかった映画です。
なかなか難しいテーマだったとは思いますが、思っていた展開とは違っていました。
う~~ん、何ていうか鑑賞後心に残るものが無かったなぁ、、、という感じでした。
 
倍賞千恵子は良かったと思うのです。周りのキャストも悪い印象はなかったのですが、私はダメでした。
倍賞千恵子扮するミチは私と年齢が近かったという事もあり、私の中で受け入れられない部分があったのかもしれません。
カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品とありますが、確かに「ある視点」なのでしょう。
オススメはしないです。<(_ _)>スミマセン
 
 
 

 
 
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355

2023年06月03日 | こんな映画見ました~(洋画)
『355』
---The 355---
2022年(イギリス)

監督:サイモン・キンバーグ
出演:ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴ


ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴら豪華キャストが集結し、世界各国の凄腕エージェントによるドリームチームの活躍を描いたスパイアクション。
 
格闘術を得意とするCIAのメイス、トラウマを抱えるドイツ連邦情報局のマリー、コンピューターのスペシャリストであるMI6のハディージャ、優秀な心理学者であるコロンビア諜報組織のグラシー、中国政府で働くリン・ミーシェン。
秘密兵器を求めて各国から集まった彼女たちは、ライバル同士だったが互いの手を取り、コードネーム「355(スリー・ファイブ・ファイブ)」と呼ばれるチームを結成。
世界を混乱に陥れるテクノロジーデバイスの利用を画策する国際テロ組織を阻止するべく立ち上がる。
「X-MEN:ダーク・フェニックス」のサイモン・キンバーグ監督がメガホンをとった。(映画.comより)
 
        
 
-------私のひと言-------

お家鑑賞(Amazonプライム)。

キャスに惹かれて鑑賞しました。
設定も展開も楽しめました。

凄腕エージェントの4人がもともとはライバル関係だった、というところがよく理解できず冒頭少々??な感じを持ちました。
私の理解が悪いのか、もう少し説明部分があっても良かったかな、と思いました。

 


 

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