『アイ・アム・ナンバー4』
---I AM NUMBER FOUR---
2011年(アメリカ)
監督:D・J・カルーソー
出演:アレックス・ペティファー 、 ティモシー・オリファント 、 テリーサ・パーマー 、 ダイアナ・アグロン
恐るべき魔の手を逃れ、超人的な能力を隠して孤独な生活を送る高校生の主人公が、一人の女性との出会いを機に、自らの過去と向き合い運命に立ち向かう姿を描くティーンズ・サスペンス・アクション。
---I AM NUMBER FOUR---
2011年(アメリカ)
監督:D・J・カルーソー
出演:アレックス・ペティファー 、 ティモシー・オリファント 、 テリーサ・パーマー 、 ダイアナ・アグロン
恐るべき魔の手を逃れ、超人的な能力を隠して孤独な生活を送る高校生の主人公が、一人の女性との出会いを機に、自らの過去と向き合い運命に立ち向かう姿を描くティーンズ・サスペンス・アクション。
超人的な能力を持つ9人の若者たち。
何者かに狙われ続ける彼らは世界中に散らばり、正体を隠してひっそりと生きていた。
しかし、すでに3人の命が奪われてしまった。
しかも、ナンバー1から3まで順番に。
その時、ナンバー4(アレックス・ペティファー )はジョン・スミスと名乗り、オハイオ州の田舎町にいた。
次は自分の番だと覚悟しながらも、転校した高校で若者らしい日常を送るジョン。やがて彼は、サラ(ダイアナ・アグロン)という女の子と出会い、恋に落ちる。
時を同じく、彼の身体の中に眠る特殊な能力が覚醒を始める。
そんな中、ついにジョンにも恐るべき暗殺者の魔の手が迫る。
しかしジョンは、逃亡ではなく、戦う道を選ぶのだった。
(allcinemaより)
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人気SFシリーズの映画化ということで、私には合わないかな・・・と思いながらもレンタルDVD鑑賞。
う~~ん、やはりこういう映画はちょっと苦手・・・。
でもね、ジョンの中の特殊な能力に目覚める件はとても面白かったですヨ。
そして、映像としては結構楽しめました。
ものすごく控えめなエイリアンでしたね。
何処へ行くの~、君たちぃぃ・・・。
若い俳優が頑張っていたので、おば(ぁ)さんとしては、まあまあという感想です(笑)。
私、この映画の予告を一度も見なかった事に気が付きました。
で今サイトでどんな予告か確認しました。
魅力的な予告だったんですね~。これを見てたら、この映画に対する印象が変わってたかもしれないですヨ。
いや、逆に見てガッカリだったかも・・・。(^_^;)