---TRANSCENDENCE---
2014年(アメリカ )
監督:ウォーリー・フィスター
出演:ジョニー・デップ 、モーガン・フリーマン、 ポール・ベタニー、 レベッカ・ホール、キリアン・マーフィ
「ダークナイト」や「インセプション」の名カメラマン、ウォーリー・フィスターが記念すべき監督デビューを飾ったSF大作。
近未来。人工知能研究の第一人者ウィル(ジョニー・デップ)は、反テクノロジーを標榜する過激派集団の銃弾に倒れる。
近未来ものはちょっと苦手としております。
近未来。人工知能研究の第一人者ウィル(ジョニー・デップ)は、反テクノロジーを標榜する過激派集団の銃弾に倒れる。
今更なのですが、2014年の私のベスト10の記事を上げておきます。
あくまでも私が見た中で印象の深かった映画ということです。
DVD鑑賞も入ってますので、2014年以前公開の映画も含まれています。
私が2014年に鑑賞した映画から選択しました。
順位はつけていません。鑑賞順です。
・ MUD マッド
『ゴーン・ガール』
---GONE GIRL---
2014年(アメリカ)
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演: ベン・アフレック 、 ロザムンド・パイク 、 ニール・パトリック・ハリス 、 タイラー・ペリー、 キム・ディケンズ、キャリー・クーン
ギリアン・フリンの同名ベストセラー・ミステリーを「ソーシャル・ネットワーク」「ドラゴン・タトゥーの女」のデヴィッド・フィンチャー監督、「アルゴ」のベン・アフレック主演で映画化。
前作「ライジング・ドラゴン」で“アクション大作からの引退”を宣言したジャッキー・チェンが、総合格闘技のファイト・スタイルを採り入れるなど、これまでとはひと味違ったリアルなアクションにも挑戦し新境地を開拓した刑事ドラマ。
中国本土を舞台に、人質籠城事件に巻き込まれた一人の刑事が、事件の背後に潜む謎の解明とその解決に尽力する姿を描く。
共演は「山の郵便配達」「コネクテッド」のリウ・イエ、「7日間の恋人」のジン・ティエン。
監督は「ラスト・ソルジャー」のディン・シェン。
クリスマス・シーズンの北京。
真面目で仕事熱心な刑事ジョン・ウェン(ジャッキー・チェン )は、半年も会っていない愛娘ミャオ(ジン・ティエン)に呼び出され、繁華街にあるナイトクラブにやって来る。
仕事一筋で家庭を顧みなかった父を許せないミャオは、いきなりクラブのオーナー、ウー( リウ・イエ)を恋人だと紹介し、ジョンを当惑させる。
そんな中、突然店内でもめ事が起こり、仲裁に入ったジョンは背後から何者かに殴られ気を失ってしまう。
意識を取り戻したジョンは椅子に拘束され、ミャオを含む10余人の客とともに人質となっていた。
それは、ウーによって周到に計画された罠だったのだ。
ウーは警察に対し、ウェイ・シャオフーという囚人を連れてくるよう要求する。
やがて人質たちの顔ぶれに、5年前に起きたある死亡事件との繋がりを見出すジョンだったが…。
<allcinema>