『リバティーン』
---THE LIBERTINE---
2004年(イギリス)
監督:ローレンス・ダンモア
出演: ジョニー・デップ、サマンサ・モートン、ジョン・マルコヴィッチ
17世紀に実在した英国の放蕩詩人、ロチェスター伯爵ことジョン・ウィルモット(ジョニー・デップ)は素晴らしい才能を持ちながら、挑発的な言動を繰り返し、酒と娼婦にうつつを抜かす。
しかし、ジョンはある芝居小屋で見たエリザベス・バリー(サマンサ・モートン)の隠れた才能に気づき自ら彼女を女優として育てたいと申し出る。
製作と共に国王チャールズ二世役で出演もしているジョン・マルコヴィッチがロチェスターを演じた舞台劇を映画化したものです。
ジョニー・デップが読み始めてすぐに惚れ込んだという脚本だったそうですが、ナルホド・・・。
ジョニー・デップだから演じられた映画だと納得します。
ジョニー・デップだから見るというファンが多いと思いますが、映画はこれが面白いの??と思いました。
私は、体調があまり良くなかったせいか、映画に入れなかったですし、なんだかウトウトっと来てました(爆)。
寝てる場合じゃあないはずの映画なのにねぇぇ。
ファン以外にはオススメしません。m(__)m
でも、ジョニーの上手さは納得の映画でしたよ。
---THE LIBERTINE---
2004年(イギリス)
監督:ローレンス・ダンモア
出演: ジョニー・デップ、サマンサ・モートン、ジョン・マルコヴィッチ
17世紀に実在した英国の放蕩詩人、ロチェスター伯爵ことジョン・ウィルモット(ジョニー・デップ)は素晴らしい才能を持ちながら、挑発的な言動を繰り返し、酒と娼婦にうつつを抜かす。
しかし、ジョンはある芝居小屋で見たエリザベス・バリー(サマンサ・モートン)の隠れた才能に気づき自ら彼女を女優として育てたいと申し出る。
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製作と共に国王チャールズ二世役で出演もしているジョン・マルコヴィッチがロチェスターを演じた舞台劇を映画化したものです。
ジョニー・デップが読み始めてすぐに惚れ込んだという脚本だったそうですが、ナルホド・・・。
ジョニー・デップだから演じられた映画だと納得します。
ジョニー・デップだから見るというファンが多いと思いますが、映画はこれが面白いの??と思いました。
私は、体調があまり良くなかったせいか、映画に入れなかったですし、なんだかウトウトっと来てました(爆)。
寝てる場合じゃあないはずの映画なのにねぇぇ。
ファン以外にはオススメしません。m(__)m
でも、ジョニーの上手さは納得の映画でしたよ。