和やか-散歩

「こんな映画見ました~」から「和やか-散歩」へ

定められし運命

2021年03月31日 | こんな映画見ました~(洋画)
『定められし運命
---MALGRE-ELLES
AGAINST THEIR WILL---
2012年(フランス)

監督:ドゥニ・マルバル
出演:フロール・ボナヴェントゥーラ 、ルイーズ・エレーロ
 
第二次世界大戦中の1943年。
ナチスドイツに占領されたアルザス出身の17歳の少女アリス(フロール・ボナヴェントゥーラ)とリゼット(ルイーズ・エレーロ)は家族から引き裂かれ、他の多くのアルザス人とともにドイツの労働奉仕施設に送られた。

施設で6か月後軍事訓練後、労働に従事するがある日特有な施設に送り込まれる二人だった・・・。

 
    
 
-------私のひと言-------
 
お家鑑賞。(Amazonプライム)
2016年にアルザスに旅行したので、この映画興味深く鑑賞しました。
でも、アルザスの街が映し出されたのは冒頭の一瞬だけでしたけど・・・。
アルザスがドイツの配下になったりフランスの配下になったりで、住民が振り回されていた事実はよく知られているところです。
 
そんな時代に生きた二人の少女の物語です。
物語りなので、そう都合よく行く~?という展開もありましたが、私はなかなか面白かったです。
 
 
 
 
 
 

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筍!!--初物です--

2021年03月28日 | 暮らしの記

---2021年3月28日(日)---

北九州の知り合いの方から、筍が届きました!
早朝掘った筍を冷蔵宅配で送って頂きました。

毎年初物を楽しませて頂いてます~☆

     

お庭のカイドウが満開です。
     

フリージア・スミレも花盛り。
球根を植えっぱなしのフリージアですが、毎年香りを楽しませてくれます。
ただ、地植えのフリージアはお店で買うお花のように真っ直ぐに揃っていません。
あちこち勝手な方向に向いて咲きます。

    

今年は藤の花の蕾がたくさん付きました。
例年の3倍くらい。
枝にびっしり蕾が並んでいます。
鉢植えを購入して15年くらい経ちますが、こんな事初めて!
花が開くのが楽しみです!!

    

 

 

 

 

 


 

 

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ボージェスト

2021年03月25日 | こんな映画見ました~(クラシック)
『ボージェスト 
---BEAU GESTE---
1939年(アメリカ)

監督:ウィリアム・A・ウェルマン
出演:ゲイリー・クーパー、レイ・ミランド、ロバート・プレストン、スーザン・ヘイワード

英国のP・C・レンの小説を映画化した、いかにも魅惑的な波瀾万丈の物語。
孤児のジェスト三兄弟は、彼らを養子に迎え愛情を注いでくれた叔母の経済的危急を知り、最後に残された宝石“青い水”を守り抜くため、無断で持ち出して外人部隊に加わった。
長男ボー(クーパー)を中心に堅い兄弟愛に結ばれた彼らは、戦場で獅子奮迅の活躍を見せるが、結局、末弟ジョンだけが生還し、“青い水”を逝った兄たちの手紙と共に叔母に返す。
監督ウエルマンは、胸躍る冒険の予感を叙情的に綴るプロローグの美しい展開(幼少の3兄弟と従妹がともに遊ぶ場面から現在への時間経過の、今の映画では考えられない流麗な運び)から、偉大な娯楽活劇の作り手であると同時に、自覚しているかどうかはともあれ、詩的なストーリー・テラーである一面ものぞかせ、これぞ30年代アメリカ映画という、バランスの取れたヴォリュームを作品に持たせている。

(allcinemaより)

       
 
 
-------私のひと言-------
 
お家鑑賞、母のDVDの1本。
このタイトル、今まで見たことも聞いたこともなかったです。
主演にゲーリー・クーパーの名があったので、興味を持ちました。
 
展開はなんというか、、、何が起こるのか予想がつかないような始まりでした。
それでも続けて見る、、、途中も何のための伏線なのか分らず、イライラ、、、。
それでも見てる・・・。
ラストに大きく頷く仕組み。。。
 
面白くなかったわけではありませんが、再見はしません、という映画でした。
ゲーリー・クーパーとスーザン・ヘイワードが見られたので、ヨシとしましょう。
 
 
 
 
 
 

 
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1917 命をかけた伝令

2021年03月24日 | こんな映画見ました~(洋画)
『1917 命をかけた伝令
---1917---
2019年(イギリス・アメリカ)

監督:サム・メンデス
出演 ジョージ・マッケイ、ディーン=チャールズ・チャップマン、マーク・ストロング、コリン・ファース、ベネディクト・カンバーバッチ 

「007 スペクター」「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」などで知られる名匠サム・メンデスが、第1次世界大戦を舞台に描く戦争ドラマ。
若きイギリス兵のスコフィールドとブレイクの2人が、兄を含めた最前線にいる仲間1600人の命を救うべく、重要な命令を一刻も早く伝達するため、さまざまな危険が待ち受ける敵陣に身を投じて駆け抜けていく姿を、全編ワンカット撮影で描いた。

1917年4月、フランスの西部戦線では防衛線を挟んでドイツ軍と連合国軍のにらみ合いが続き、消耗戦を繰り返していた。
そんな中、若きイギリス兵のスコフィールド(ジョージ・マッケイ)とブレイク(ディーン=チャールズ・チャップマン)は、撤退したドイツ軍を追撃中のマッケンジー大佐(ベネディクト・カンバーバッチ)の部隊に重要なメッセージを届ける任務を与えられる。

戦場を駆け抜ける2人の英国兵をジョージ・マッケイ、ディーン・チャールズ=チャップマンという若手俳優が演じ、その周囲をベネディクト・カンバーバッチ、コリン・ファース、マーク・ストロングらイギリスを代表する実力派が固めた。
撮影は、「007 スペクター」でもメンデス監督とタッグを組んだ名手ロジャー・ディーキンス。
第92回アカデミー賞では作品賞、監督賞を含む10部門でノミネートされ撮影賞、録音賞、視覚効果賞を受賞した。
(映画.comより)

      

-------私のひと言-------
 
お家鑑賞。見てからかなり時間が経ってしまいました。
この映画、公開当時は好評で映画館鑑賞したかったです・・・。
全編ワンカット撮影というのが特徴の作品ということでしたが、その迫力はやはりDVDではなかなか実感し難かったですね。
 
第一次世界大戦は、ヨーロッパの人々の心にかなりウエイトのある出来事で、この映画のようなエピソードもいろいろあったようです。
また、戦場での伝達手段も限られてて、一つ一つの出来事がそれぞれの物語になっていったのだと思います。
 
 
 
 
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リメイクバッグ 

2021年03月20日 | 手作り

---2021年3月20日(土)---

夏帯をバッグにリメイクしました。作ったのは1年前ですが・・・。
若い頃に締めていた夏帯、好きだったのですがさすがこの色ではもう締めることはない、と思いました。

  

トートバッグ、飾りに付けたのは、やはりお気にいりの七宝のペンダント。部品が欠けてしまいました。作ったお店も閉店してしまい、今回利用しました。

  

これはパン教室用のバッグ。
手持ちのバスケットが小さくてパン教室で使うバスケットを探していたのです。
なかなか思うような物がなくて100均でA4の紙が収まるトレーを買って袋にしました。

作ったパンを持ち帰るのに便利!!
でも、コロナ禍でお教室をお休みしているので、活躍できなくて残念~!

 

今日、頼んでおいた「着物リメイク」の本が来ました。
これから簡単リメイクをしていこうかな、と思っています。

 

 

 

 


 

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高慢と偏見

2021年03月19日 | こんな映画見ました~(クラシック)
『高慢と偏見
---PRIDE AND PREJUDICE---
1940年(アメリカ )

監督:ロバート・Z・レオナード 
出演:グリア・ガーソン 、 ローレンス・オリヴィエ

 

       
-------私のひと言-------
 
DVD鑑賞。前に記事アップしてあります。⇒こちら

亡くなった実家の母がクラシック映画シリーズのDVDを持っていたので、そのDVDを順次鑑賞することにしました。
私もすでに見た映画も多くありますが、再見含め記事にしていきたいと思います。
 
以前見た時と同じ感想の時もあれば、全然感じ方が違うこともあります。
今回はほぼ同じでした~。
 
 
 
 
 
 
 

 

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万引き家族

2021年03月16日 | こんな映画見ました~(邦画)
『万引き家族

2018年(日本)

監督:是枝裕和
出演:リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、城桧吏、樹木希林

「三度目の殺人」「海街diary」の是枝裕和監督が、家族ぐるみで軽犯罪を重ねる一家の姿を通して、人と人とのつながりを描いたヒューマンドラマ。
2018年・第71回カンヌ国際映画祭で、日本映画としては1997年の「うなぎ」以来21年ぶりとなる最高賞のパルムドールを受賞したほか、第91回アカデミー賞では日本映画では10年ぶりとなる外国語映画賞ノミネートを果たすなど、海外でも高い評価を獲得。
第42回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含む8部門で最優秀賞を受賞した。
東京の下町。高層マンションの谷間に取り残されたように建つ古い平屋に、家主である初枝の年金を目当てに、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀が暮らしていた。
彼らは初枝の年金では足りない生活費を万引きで稼ぐという、社会の底辺にいるような一家だったが、いつも笑いが絶えない日々を送っている。
そんなある冬の日、近所の団地の廊下で震えていた幼い女の子を見かねた治が家に連れ帰り、信代が娘として育てることに。
そして、ある事件をきっかけに仲の良かった家族はバラバラになっていき、それぞれが抱える秘密や願いが明らかになっていく。
息子とともに万引きを繰り返す父親・治にリリー・フランキー、初枝役に樹木希林と是枝組常連のキャストに加え、信江役の安藤サクラ、信江の妹・亜紀役の松岡茉優らが是枝作品に初参加した。(映画.comより)

    
 
 
 
-------私のひと言-------
 
「海街diary」に思わず心奪われたので、是枝裕和監督ということもあり見てみました。
公開当時はかなり評判だった作品ですね。
なかなか興味深く鑑賞しました。楽しめたというのとは少々違いますが・・・。
安藤サクラが評判通り良かったと思います。
 
ほっとするとこと、どん底に落ちるところ、もう少し幅があるのかなと思ってました。
ちょっと中途半端な気もしましたが、日本の映画だとこの位で充分伝わるのかな、と。むしろそれがいい所なのかも知れないですね。
 
 
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さらば愛しのアウトロー

2021年03月13日 | こんな映画見ました~(洋画)
『さらば愛しきアウトロー
---THE OLD MAN & THE GUN---
2018年(アメリカ)

監督: デヴィッド・ロウリー
出演:ロバート・レッドフォード、ケイシー・アフレック、ダニー・グローヴァー、トム・ウェイツ、シシー・スペイセク

監督、プロデューサーとしても活動している俳優ロバート・レッドフォードが主演を務めたクライムドラマ。
異色の犯行スタイルで銀行強盗を重ねた実在の犯罪者フォレスト・タッカーをレッドフォードが演じる。
タッカーを追う刑事に『マンチェスター・バイ・ザ・シー』などのケイシー・アフレックがふんするほか、『歌え!ロレッタ愛のために』などのシシー・スペイセクらが共演。
『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』などのデヴィッド・ロウリーがメガホンを取った。

1980年代初頭からアメリカ各地で多発した銀行強盗事件の犯人であるフォレスト・タッカー(ロバート・レッドフォード)は、15歳で初めて投獄されて以来、逮捕、脱獄を繰り返していた。
彼は発砲もしなければ暴力も振るわないという風変わりなスタイルを貫き、粗暴な強盗のイメージとはほど遠い礼儀正しい老人だった。

(シネマトゥデイより) 




   

-------私のひと言-------

ロバート・レッドフォードが俳優として最後となる作品として評判になった映画。
見たいと思いながら、お家鑑賞になってしまいました。
 
これも実在の人物の話ということで驚きですね。
イーストウッドの「運び屋」を思い浮かべたのは、皆同じらしくネット検索すると2作品を比べる感想が多かったです。
でも、こちらは何と言ってもスマート、ジェントルマン、カッコイイ!!
相手役のシシー・スペイセクが、これまた彼女ならではの味を見せてくれました。
いろいろなオマージュも鏤められてて良かったです。
 
 
 
 
 
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ティッシュケース

2021年03月10日 | 手作り

---2021年3月10日(水)---

最近、箱ではなくビニールパックになってる箱ティッシュを使ってます。
今までのケースでは合わないので、作りました。

私が若い頃来ていた着物の単衣のコート地で作りました。
これから順次、着物のリフォームをしていきたいと思っています。

  

↑上の写真は縫うのが面倒なので、簡単な袋仕立てにしてみました。↓
↓黄色のほうは染帯でした。模様部分は違うものに利用したいと思っています。

  

 

ブログのプロフィール写真を何年か振りに変更しました。
どこかに凜の写真がないと淋しいのでね。

 

 


 

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ドクター・ドリトル

2021年03月08日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ドクター・ドリトル 』
---Dolittle---
2020年(アメリカ)

監督:スティーブン・ギャガン
出演:ロバート・ダウニー・Jr. 、ハリー・コレット、マイケル・シーン 、 アントニオ・バンデラス
声:エマ・トンプソン、ラミ・マレック、ジョン・シナ、クメイル・ナンジアニ、オクタヴィア・スペンサー、トム・ホランド、クレイグ・ロビンソン、レイフ・ファインズ、セレーナ・ゴメス、マリオン・コティヤール

100年以上にわたり世界中で愛読されているヒュー・ロフティングの児童文学作品で、過去にもエディ・マーフィ主演版などで映画化された「ドリトル先生」シリーズを、「アイアンマン」「シャーロック・ホームズ」のロバート・ダウニー・Jr.主演で新たに映画化したアクションアドベンチャー。

名医ではあるが変わり者で、動物と話せるドリトル先生は、世間から遠ざかり、さまざまな動物たちとひっそり暮らしていた。
しかし、若き女王が重い病に倒れたことを耳にしたドリトル先生は女王を救うことができる唯一の治療法を求めて、頑固なオウム、臆病なゴリラら個性的な仲間たちと伝説の島へと出発する。
冒険を続ける中で、先生の過去、国を揺るがす陰謀など、さまざまな事実が明らかとなっていく。
ダウニー・Jr.がドリトル先生を演じるほか、エマ・トンプソン、ラミ・マレック、トム・ホランドら豪華俳優陣が動物たちのボイスキャストとして出演。
監督は「トラフィック」でアカデミー脚色賞を受賞したスティーブン・ギャガン。

 

    

    

    
    
    
 
-------私のひと言-------
 
新装開店後の初めての映画感想は、大好きなロバート・ダウニー・Jr.主演のこの映画。お家鑑賞です。
ドリトル先生というよりロバートの成り切り方を楽しみました。
いや~、やはりこの人の映画は楽しい~!
ドリトル先生、、、私自身は子供の頃あまり好きではありませんでした。
家には子供が読んでた本がいっぱいあるので、読んでみようか、、、とも思いましたがロバート以上の面白さは感じられないような気がして、そのままです、、、💦
 
エディ・マーフィ出演作品は未見です。
 
ま、ロバートだから楽しみにしてた!という感想です。
アントニオ・バンデラスを久しぶりに見たような気がします。
この人もロバートに負けず、キャラ強いので適役だったと思いました。
 
声の出演もなかなかの評判だったらしいのですが、声だけ聞いて分かったのはエマ・トンプソンくらいでした・・・。
 
 
 

 

 
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写真集『凜』

2021年03月05日 | ご挨拶&お知らせ

---2021年3月5日(金)---

愛犬・凜の写真集を見て下さった方もいらっしゃるかと思いますが、ご案内させて頂きます。
『お散歩で・・・』というブログの凜の思い出の記事をリンクさせて頂きます。

凜のパパが撮った写真10枚と私の描いたスケッチ10枚を写真集にしました。
見て頂ける方はこちらに飛んでくださいませ。

少しずつ子離れ(凜離れ)してます私です・・・💦

   

     

 

 

 

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「こんな映画見ました~」から「和やか-散歩」へ

2021年03月01日 | ご挨拶&お知らせ

---2021年3月1日(月)---

ご無沙汰しておりました。
この度、ブログを新装開店致しました!

違うブログかと思われた方もあるかもしれませんが、小米花のブログです。

昨年1月に愛犬・凜が逝ってしまい、凜の記録をつづった「お散歩で・・・」を一応更新を止めることに致しました。もちろん、そのままにしてコメントなどはして頂けるようにしてあります。
こちらは映画の感想を中心に更新して参りましたが、最近映画館鑑賞が滞ることになってしまい、映画感想だけでは更新が思うように出来なくなっています。

そこで「和やか-散歩」として新しく更新をこちらで続けることに致しました。
愛犬・凜とのお散歩では、楽しい時間を持つことが出来ました。
その和やかに過ごした日々のように、これからも暮らしていきたいという私の願いを込めました。

映画の感想や日々思うこと、そして楽しんでおりますスケッチなども時折見て頂きながら、更新をしていこうと思っております。

今まで同様に宜しくお願い申し上げます。    **小米花**

 

 

 

 

 

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