監督:佐藤信介
出演:東出昌大、池松壮亮、菅田将暉、戸田恵梨香
名前を書かれた人間は必ず死亡する「デスノート」によって凶悪犯たちを次々と死に追いやった「キラ」こと夜神月と、世界的名探偵「L」の壮絶な頭脳戦から10年。
かつて夜神総一郎が立ち上げたデスノート対策本部では、キラ事件に精通した三島をはじめとする特別チームの捜査官たちが、真相を解明するべく奔走していた。
やがて「Lの正統な後継者」である私立探偵・竜崎が捜査に参加し、人間界に6冊のデスノートが存在していることを突きとめる。
「GANTZ」「図書館戦争」の佐藤信介がメガホンをとる。(映画.comより)
お家鑑賞(Amazonプライム)。
「デスノート」のシリーズはコミック、映画ともいっさい未見です。
菅田将暉出演ということだけが今回見ようと思った理由です。
予告や解説を見ると、いきなり見るのは理解し難いと感じましたので、ネット検索して今までの経緯を読みました。
いざ鑑賞~!となったわけです。
予習のお陰で話の展開は意外にスムーズに入ってきました。
もちろん、これってどういう人?とネットで確かめたりはしましたけど・・・。
菅田将暉出演でなければ見ることのなかったジャンルでしたが、予想してたよりはずっと楽しめました。
映画の作り物はあまり好きではないのですが、白い死神アーマはセクシーで可愛かったですっ。