---Wimbledon---
2004年(イギリス/フランス)
監督:リチャード・ロンクレイン
出演:キルステン・ダンスト、ポール・ベタニー、サム・ニール
ウィンブルドン選手権。世界ランキング11位だったこともあるイギリス人選手ピーター(ポール・ベタニー)だったが、この大会で引退するつもりだった。
しかし、女子の優勝候補であるリジー(キルステン・ダンスト)と一瞬にして恋に落ちたピーターは力が湧き出て、大会を徐々に勝ち進む事になった。
この映画は、こういうラブコメだったんですね~。
キルステン・ダンストのテニス選手っていうのも意外でしたが、けっこう合ってました。
DVDのメーキングのテニスのスーパーショットの撮り方などの方が、興味ありましたが・・・。
テニス選手をヒロインにした映画も、たまにはいいかもしれません。
ウィンブルドンのセンターコートを撮影で使ったそうです。
これはやっぱりすごい事だと思います。