何とか今日で年内の仕事を終えたようです。(伊予=愛媛県の話ではありません。)
昨日で屋根などの塗装を済ませて集金もさせていただいてホッとしていたら
石油給湯風呂釜の故障のが入り、昨日で仕事納めの卸屋さんの在庫を
何とか都合してもらったり、某マンションの3点換気扇の取り換え依頼も
今朝に急遽入荷手配をしてもらって夕方に済ませるという神業を使いました。
もう恐ろしいので仕事用の電話はラインを切っておきたい気分です。
お客様あっての、仕事があっての個人事業なものでそういう訳にも
行かないのですが。
小回りが利くのが信頼の源ですもんね。
そんな合間を縫って生まれ育った大阪・住吉・帝塚山の和菓子の老舗に
毎年恒例の来年のお年賀用の干支菓子を求めに走って来ました。
干支菓 薯蕷「福壽の辰 親子」と
桃山製焼菓子 「福壽の辰 なかよし」
御勅使処の実家や妹の旦那様の実家への年賀などお世話になったところと、
自分の家で仏壇に供えたあと家族みんなでいただきます。
わざわざ大阪まで片道1時間ほどかけて行くのも・・・と思ったので先に近所の
大和路遊心菓舗を見に行ってみたら
薯蕷饅頭に焼印の6個入りセット が
干支菓 薯蕷「福壽の辰 親子」とほぼ同じ値段でありました。
焼印と毎年変わる創作和菓子を考慮して、軍配は・・・ 1時間かけました。(^^ゞ
こんなことだけで
あと2日で 無事に正月を迎えることが・・・できますやろか? (^O^)