芸術の秋に相応しいお天気に恵まれた日、8.7℃から23.8℃ 湿度40%と爽やかでした。
朝のうちと夕方に約束していた仕事がある合間に画廊飛鳥で開催中の山里工房の女たち展に
伺ってきました。
特に14時からは音楽のLIVEもあるということでそれに合わせて。
自然音楽家 みろく サンのライブでした。
棒状の金属パイプが内蔵されている筒を法則に従って揺らす楽器と鳥笛でスタートしました。
自然音楽家みろく1
卵型のような陶器の笛、インディアンの男性用の笛、スロバキアの笛「コンツォウカ」などの
民族楽器を使っての演奏に酔いしれました。
カリンバ2
カリンバの演奏も含めて幻想的で、こういうのはシンセサイザーの作られた音楽だとばかり
思い込んでいたのがバカらしく感じました。
スロバキアの笛「コンツォウカ」1