くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

霊感

2018年06月25日 23時38分37秒 | ひとりごと

今日は真夏日となりました。 
快晴でまあー日差しも強くて痛いほど。  
湿度も高くて山は明らかに水蒸気に包まれた半透明みたいな感じ。

21・22・23日とほとんど冷房の効いたセレモニーホールの中で過ごしたために暑さにはメゲル。
エアコンなしでは過ごせんようになってしまいそうで、せめて6月いっぱいは節電したいです・・

 

高校2年ぐらいまでは霊感というか勘が働くというかあって、けっこう的中したのですが、
いつも言うようにほとんど夢を見ていないのか単純に覚えていないのか、見た記憶が少ない。
ただ、初めて行った場所であるはずなのに以前に見たような、そこを曲がれば何があるか
分かっているよう子でした。

18にもなるとそんなモンは一切消えて、ギャンブルに利用できるチャンスもありませんでした。

長男に義母の亡くなった連絡を入れたら、普段夜泣きなどしない孫娘がいきなり大泣きをして
驚いたので、どうもそんな連絡が来そうだと覚悟していたと話しました。

義弟の嫁もその時間に、病院に居ているはずの義母がいきなり目の前を通る夢を見たそうです。

あとから思えば・・・ というこんな経験をされている方も多いかと思います。
でもまあ、両方の母親の命日がピッタリ同じ日というのも、とても珍しいように思いました。

ちょうど私達の結婚記念日から意識が無くなって、ほぼ1か月後の実母の命日に亡くなる。
たまたまのこじ付けなんだろうけれど、なんとなく因縁のようなものを感じました。