くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

闘病記 14

2018年10月16日 21時43分06秒 | ひとりごと
救急で運ばれて以来身体と一体となって、何処へ行くにも何をするにもいつも一緒だった点滴が、今日のお昼を持って我が身体から分離され、晴れて自由の身となりました。

まだいつその点滴が効きすぎていて血管がブチキレて出血多量で昇天してしまうかもしれない危険性は五分五分で、移行している投薬の効き目とのバランスが不安定な状態にはかわりなく怖さ半分ですがひとつの目処は越えました。

あとは出血の原因となるケガやキズなどに注意しながら、クスリを安定されるのと、ダメージを受けた脳の欠損部分をリハビリで取り戻して行けるかの努力に関わって来ると思われます。

取り敢えずご報告とさせていただきます。