くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

無病息災を願う

2024年04月19日 22時07分30秒 | 季節の話
新年度が始まって半月が過ぎました。
毎朝「おはようございます」と声を掛けてくれていた女の子がどうも転校したようで挨拶の声が聞こえなくなりました。 ちょっと寂しい気分です。
 
 
新入社員の退職希望を企業側に伝える「退職代行」サービスに、早くも依頼が殺到しているそうです。
 
 
令和の若者は〇〇ハラスメントやらコンプライアンスなんて横文字に守られて我儘放題な気がします。
 
 
ちょっと思い通りにならないとすぐに責任放棄して会社をも辞めてしまう。
求人難でもあるけれど就職難でもあるというのに。
 
 
辛抱せえとは言わんけどええ加減世の中をしっかり見つめんとしっぺ返しもあるだろうし、老後もなくなると思うねんけど。
m、あんたらのことで私には関わりの無いことですね。

 
桜井市の大神神社(三輪明神)さんで神前に薬を供えて、無病息災を祈る「鎮花祭(はなしずめのまつり)」が行われました。
 
 
春の花が散るころに病気が広がると考えられていたことから、はやり病などを鎮めようと1300年以上前から続く神事です。

 
神前には、全国の製薬会社から薬が届けられ、かぜ薬や胃薬などおよそ2500点が供えられました。

 
お隣にある狭井神社も薬の神様として製薬会社の信仰も厚く両方の神社で開催されました。