リュート奏者ナカガワの「その手はくわなの・・・」

続「スイス音楽留学記バーゼルの風」

セルシオ vs 分離帯

2014年04月15日 12時48分43秒 | 日々のこと
例の交差点に立っている看板で、「セルシオvs分離帯」というのがありました。分離帯は逃げて行ったり口論したりはしませんので、これは明らかにセルシオがどっかに逃げて行ったのでしょう。


(写真は記事とは関係ありません。またアビーロードでもありません)

私の偏見では、セルシオに乗っている人にはときどき怖そうな人がいますが、そういった人がが無茶な運転をして分離帯に突っ込んでいって、すぐ逃げていって、それを見ていた善良そうな人が警察に通報した、といった感じでしょうか。セルシオの人は怪我をしたのかもしれません。それを見かねた善良な人が救急車を呼んだが、暗い過去を持つセルシオの人は、パトカーと間違えて、怪我を押して逃げ去った・・・

なんかいろいろな妄想が膨らむ組み合わせではあります。

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