ここしばらくは遊んでばかりでいろんなものが滞っていました。
というわけで(おい)
「月の湯古本祭り」
に行ってきましたというはなしをします。
写真は会場の『月の湯』の中。古時計のかかる、わかりやすい
お風呂屋さんでした。
とはいえもうこんな形で営業している風呂屋はかなり珍しいのですが。
この『月の湯』さんをまるごと借り切って、古本市をしよう、
というまことにステキな企画なのです。
企画者は
「わめぞ」という、「早稲田」「目白」「雑司が谷」の古本屋さん集団。
これ以外にもあちこちで古本に関するイベントを開いているので、
ちょくちょく楽しみにしようかと思います。
それはともかく。
てっきり浴槽でも使って本を並べているのかな、と思いきや、
会場の『月の湯』は思っていたよりこじんまりとしたお風呂屋さんでした。
「古本めあて」に外の人を呼ぶというよりは、街中の古本好きが
集まって、本を楽しむためのイベントでした。
なぜか布ぞうりとか売っていたり、古道具がまざってたりと
ほのぼのな空間で、
6000近く買い物をしちゃうのはどうかとおもいました。
いや、まだまだですが。(何を)
というわけで(おい)
「月の湯古本祭り」
に行ってきましたというはなしをします。
写真は会場の『月の湯』の中。古時計のかかる、わかりやすい
お風呂屋さんでした。
とはいえもうこんな形で営業している風呂屋はかなり珍しいのですが。
この『月の湯』さんをまるごと借り切って、古本市をしよう、
というまことにステキな企画なのです。
企画者は
「わめぞ」という、「早稲田」「目白」「雑司が谷」の古本屋さん集団。
これ以外にもあちこちで古本に関するイベントを開いているので、
ちょくちょく楽しみにしようかと思います。
それはともかく。
てっきり浴槽でも使って本を並べているのかな、と思いきや、
会場の『月の湯』は思っていたよりこじんまりとしたお風呂屋さんでした。
「古本めあて」に外の人を呼ぶというよりは、街中の古本好きが
集まって、本を楽しむためのイベントでした。
なぜか布ぞうりとか売っていたり、古道具がまざってたりと
ほのぼのな空間で、
6000近く買い物をしちゃうのはどうかとおもいました。
いや、まだまだですが。(何を)