大田区議会議員になって、意思決定の場は、主権者の声が届きにくいことに気付かされました。
行政が作る計画や方針は、行政内部で作られ、そこに区民の声や意思はありません。たとえば、突然降ってわいたように始まった「蒲蒲線のまちづくり」あらため「鉄道沿線まちづくり構想」が誰の声で作られたか聞きましたが、行政内部で作られ、そこに区民の声はありません。大田区は、パブリックコメントで意見を聴くと . . . 本文を読む
レイチェル・カーソン「沈黙の春」を翻訳された上遠恵子さんに、リニア中央新幹線や田園調布せせらぎ公園の大量樹木伐採、などの運動を通じ講演をお願いしたことがあります。
奈須りえニュースを読んでいてくださっていて、応援してくださっています。
選挙が始まり、田園調布の駅前で遊説していたら、偶然お会いしました。
運命の出会いに、大変うれしくなりましたが、上遠さんも喜んでくださり、激励戴きました。
沈 . . . 本文を読む