ニセシロヒメシンクイ Spilonota albicana (北海道)
[分 布] 北海道・本州・四国
[食 樹] ズミ・カスミザクラ・ミヤマザクラ・イヌザクラ・ネジキなど
[時 期] 7月~9月
※ 開張は約12㎜~15㎜前後のハマキガ科ヒメハマキガ亜科に属する蛾の仲間。
北海道・本州・四国に分布しており、平地~山地に生息し個体数は普通。
成虫は初夏~夏にかけて出現し夜間灯火に飛来する。
翅は白色で、外縁部は黒色、前翅中央付近に灰色の太い横帯が見られる。
近似種のヒメシロシンクイと似ているが本種の外縁部はより暗色となる。
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名前から お前は 偽物だ ! ! なんて・・
可愛そうですよね 翅の後ろに大きな目が
あるようで・・野鳥は頭の方向を間違え
そうですよね~綺麗な白だけに目立ちますよね
おはようございます。
何が偽物でしょう?
シロシンクイに似ているが偽物と言うことなのかな?!
モドキとかニセとか可哀そうな名前がありますね!
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
確かに、おっしゃる通り!
可愛そうな名前ですね😭😭
こんばんは!
コメントありがとうございます!!
本当ですね、虫の名前には
よくありますよね。
きっとヒメシロシンクイに似てるってことなんでしょうね🤪