Go!プリンセスプリキュア 第28話「心は一緒!プリキュアを照らす太陽の光!」
ゆい回であり、プリキュアでは珍しく水着回でした。
いつも側で見守ってくれているゆい。ゼツボーグ出現の際は避難誘導もしてくれていますし、影ながらプリキュアを支えてくれている人物です。かつてクローズとの戦いにおいても、ゆいの力が加わったことで窮地を脱することができました。いつも当たり前のようにそこにいてくれるゆいですが、もしもゆいがいなかったらクローズに負け、トワはトワイライトのままだったかもしれません。
今回の話は、シンフォギアにおける響と未来の関係を思い出しました。ゆいはトワたちにとっての太陽(ひだまり)であり、日常の象徴なのだと思います。ゆいという日常を守り、そこに帰るために頑張ることができるということなんだと思います。
また、ゆいもプリキュアにはなれずとも、ロックに夢を奪われまいと抵抗するという頑張りを見せてくれました。
加えてトワが泳げないということには気づいていたようで。となると、あそこで絵を描いて周ると言い出したのは、トワが言いやすくするためのフォローだったのでしょう。
正直、はるか、みなみ、きららの3人とトワの交流を描くだろうとは思っていましたが、ロイヤルフェアリーやゆいとの交流まで描くとは思ってもいませんでした。こうして個々との繋がりをしっかり描いてくれるので、どんどんみんなを好きになっていくんだろうなと思います。
一方でドレスアップキー狙いで戦いを仕掛けてきたロック。まさか「ごきげんよう」で敵に背を向けるシーンが、敵側にとっての最大の好機として描かれるとは思いませんでした。あのキーを使って何を企んでいるのやら。というか、この状況って結構まずいんじゃ・・・
次回は先代プリキュアっぽい女の子たちが登場。で、泳げないトワがきららorみなみに手をつかまれながら、泳ぎの練習をするシーンはどこですか?w
ゆい回であり、プリキュアでは珍しく水着回でした。
いつも側で見守ってくれているゆい。ゼツボーグ出現の際は避難誘導もしてくれていますし、影ながらプリキュアを支えてくれている人物です。かつてクローズとの戦いにおいても、ゆいの力が加わったことで窮地を脱することができました。いつも当たり前のようにそこにいてくれるゆいですが、もしもゆいがいなかったらクローズに負け、トワはトワイライトのままだったかもしれません。
今回の話は、シンフォギアにおける響と未来の関係を思い出しました。ゆいはトワたちにとっての太陽(ひだまり)であり、日常の象徴なのだと思います。ゆいという日常を守り、そこに帰るために頑張ることができるということなんだと思います。
また、ゆいもプリキュアにはなれずとも、ロックに夢を奪われまいと抵抗するという頑張りを見せてくれました。
加えてトワが泳げないということには気づいていたようで。となると、あそこで絵を描いて周ると言い出したのは、トワが言いやすくするためのフォローだったのでしょう。
正直、はるか、みなみ、きららの3人とトワの交流を描くだろうとは思っていましたが、ロイヤルフェアリーやゆいとの交流まで描くとは思ってもいませんでした。こうして個々との繋がりをしっかり描いてくれるので、どんどんみんなを好きになっていくんだろうなと思います。
一方でドレスアップキー狙いで戦いを仕掛けてきたロック。まさか「ごきげんよう」で敵に背を向けるシーンが、敵側にとっての最大の好機として描かれるとは思いませんでした。あのキーを使って何を企んでいるのやら。というか、この状況って結構まずいんじゃ・・・
次回は先代プリキュアっぽい女の子たちが登場。で、泳げないトワがきららorみなみに手をつかまれながら、泳ぎの練習をするシーンはどこですか?w