小説版 東方儚月抄

「小説版　東方儚月抄」読みました。全３巻の漫画の舞台裏や、最終回後などが描かれていて興味深く、面白かったです。個人的には妹紅と妖夢の話が好き。ただ1つ気になった点は、P54で「海と山を繋げることが出来るのは依姫」とありましたが、これって豊姫の能力では?

あとかぎではロマンについて語られていました。ロマンといえば空島編を思い出すなぁ。初めから「空島なんてない」とか「○○はいないと証明されている」と理論を持ちだすよりも、いるかもしれないと考えて探索し続ける。その方が色々楽しめると思うんですよ。いないと思ってしまえばそこで終わりで、何も始まりませんし。ロマンや夢、空想出来る力を持つのは大切ではないかと。

ひだまりらじお×☆☆☆ 第3回

ひだまりらじお×☆☆☆　第3回。
あすみっつ、みずはっつ、しんたっつ、そしてゴルベーザｗｗ
新OP?の「カオスケッチ」やら不知火舞、アテナの物まねが入るというカオスなOPｗ

・ふつおた?
相変わらずご利益はあるようで。15年間思い続けた末に添い遂げるとは。お幸せに。
「ゴトゥーザ様のCD10枚」→「子供に嫌われますよね」「金じゃねぇ」：それを言うなｗｗ
「放送してません」→「上京すれば?」：無茶言うなｗ

・「乃莉×なずな」
きのこの山のチョコだけ食べる作業、やるやるｗ新谷さん曰く「だれうまコーナー」。
「おなかを鳴らすのは宮子、あの鐘を鳴らすのはあなた」
「屋根にいるのがウメス、そばにいるのがテルマ」
「太っているのがhiro、声が高いのがクロ」
全体的にヒロの扱いがひでぇよｗｗしかし本当に誰が上手いこと言えと・・・


・「ひだまりスケッチちゃん」
実写版ひだまりスケッチ、マジ勘弁（汗。

・「ひだまり荘の十人」
後藤さん→ゴトゥーザ様→ゴルベーザ→ゴルゴって何だこの流れｗ
「えーおっちゃん」：えーと言いながら近づいてくる・・・怖いけど、子供好きの良い人なのかも?親戚の子も大変だなぁ。

・ED
実は今回後藤邑子さんはお休みで、3人で物まねをしていたそうです・・・な、なんだってー（棒。適当なあすみっつ後藤さん、意外と似ていた?みずはっつゴルベーザ、そしてバカ野郎連発なしんたっつゴルベーザ。
今回も面白かったです。この雰囲気に果たして乃莉＆なずなはどう絡んでくるのか・・・期待と不安が入り混じってます。

次回も聴いてくれるかな？いいですとも！