ウォーリーもさがせ

サンクスにて、対象お菓子2個でウォーリーのファイルが貰えるということだったので、つい。

「ウォーリーをさがせ!」と言えば、絵の中からウォーリーを探し出すと言うシンプルだけど楽しい絵本。ただこの本の面白さはウォーリーを探すことではなく、本の一番後ろに書かれている様々な人たちを探す事でした。例えば「犬に追いかけられている人」とか。

青い表紙の「ウォーリーをさがせ!」は易しい方で、私が持っているこの「ウォーリーのゆめのくにだいぼうけん!」の難しさが半端ない。所狭しと人物が描かれている上に、最後のページはウォーリーの愛犬・ウーフとそっくりの犬ばかり。その中から本物を見つけろだの、赤い首輪のを見つけろだの・・・他のページともども、未だに見つけられてないのがあります。

そういえば昔ウォーリーのアニメのビデオを借りてきたことがあったっけ。確か所々で画面が止まって、制限時間が過ぎるとウォーリーのいるところにズームされていったはず。ゲームも動画で見たような・・・

gooブログはどこへ?

高校生の頃、よく読んでいた方のブログがgooブログだったという理由で、今もこうして利用しています。が、ここ半年は妙な変化が目立ちます。

まずはgooメール。開く時に凄く重たくなってしまいました。専ら携帯から確認しており、メール自体ほとんど使わなかったのですが、さすがにあれは重過ぎ。結局シンプルモードの提供によって解決?しました。
続いてついこの間の検索システムの変化。「このブログ内での検索」を行った場合でも、gooのウェブ検索の結果が表示されるという始末。おかげで目当ての記事を非常に見つけづらくなってしまいました。数日で解消されましたが、何でああなったんでしょうね?
そして今回は記事投稿画面の変化。旧バージョンからベータバージョンに移行となり、しばらくすると旧バージョンが使えなくなるという話。これまでは自由に選択できたのに、何故今になって・・・画像を沢山投稿する場合は後者が便利ですが、普通に記事を書くなら前者。慣れというのもありますし、わざわざ旧バージョン消さなくても・・・と思います。


一応FC2のアカウントもありますが、こちらに慣れているとあちらが不便に感じます・・・お願いですから変な変更はせず、そのままのgooブログであり続けてもらいたいですね。

ドラマは相棒

来月からは相棒のseason9が放送開始されるので楽しみです。ただ、最近は前ほどドラマを見なくなったなぁと思います。

アニメを観ているからではなく、何となく「これだ!」というのが無いんですよね。「ホタルノヒカリ2」は結局中途半端な視聴。蛍と部長のバカップルっぷりは良かったけど、新キャラが好きになれなかったのが残念。最終回は見れませんでしたが、あれなら無理に2期やらなくても良かったんじゃないかなと。
「9係」はたまに見てました。最近、刑事ドラマを面白く感じるようになってきました。

ドラマと言えば月9というイメージでしたが、今期のは1話見てやめました。月9とか水10、土9は面白いのが揃っていたのに・・・「セクシーボイスアンドロボ」「ハケンの品格」「マイボスマイヒーロー」とか面白かったなぁ。全部日テレで月9関係ないですが（汗。それ以前だと「すいか」「美女か野獣」「タイガーアンドドラゴン」は大好きな作品でした。それ以上に好きだったのが夜遅くにやっていたフジテレビの「HR」。あれは最高でしたね・・・ビデオ買おうと思ったら無茶苦茶高くて諦めた記憶があります（苦笑。

さて次のドラマはどうなるのかな。たまには1クール通して見てみたい。とりあえず相棒は視聴決定。映画も楽しみ。

狩りは好きか?

6月頃からモンハンのPSPの2ndGをプレイして、ようやく一区切りつきました。ネット経由は重いのでほぼ1人。3D酔いに悩まされながらも、何とか狩りを続けてました。

モンハンはこれが初めてだったのですが、なかなかお金にシビアなゲームです。後半になるにつれてお金が貯まるかと思いきや、全く貯まらない。むしろ足りない。戦闘で使ったアイテムが次々に消費されていくので、買い戻していくと大してもうからなかったり。武器や防具を作る素材も集めにくいのがあったりで大変でした。あとモンスターが強くて強くて・・・フルフル、ババコンガ、ディアブロス2匹はトラウマ。
でも武器やモンスターがカッコいいので面白い。防具も見た目で選んでいます。今は集会所の1番上を目指してプレイ中。あとはリオレウス希少種のみ・・・あいつ飛び過ぎだろうよ。12月発売の3も買う予定です。


で、PSPのゲームで「Fate/タイガーころしあむ」というのも買いまして。まさかの680円。フルボイスでストーリーがはっちゃけ過ぎてて笑いましたｗひたすら食事に熱心なセイバーで笑い、見た目からは想像もできないほど丁寧な真アサシンｗお前のような暗殺者がいるか。
戦闘時の視点が結構見づらくて苦労しましたが、戦闘自体はごり押し可能。必殺技がまさに必殺。