仮面ライダーオーズ/OOO 第11話「旅人とアゲハ蝶と有名人」
パンツは天日干しに限ると映司。店の看板の近くに干すなww
するとパンツが風に飛び、「俺の明日が!」wwするとパンツは筑波敬介という男の所に。どうやら彼は映司が旅先で知り合った人だそうで。マイナーな旅ブログも執筆中とか。彼の好きな言葉、「マイペンライ」とは「大丈夫、どうにかなる」という意味。彼の目的は、自分の旅を本にする事。映司は彼を出版社に案内することに。
一方、ガメルはメズールのためにオーズからメダルを奪い返すことを決意。
OPの冒頭・・・ゴリラが見えたような。前はクワガタで、今回はトラ。もしかしてちょくちょく変わっているのか。
筑波は文章力が無いと出版社から断られてしまう。それでも諦めない筑波。人生は旅そのもの・・・「マイペンライ」と気楽に受け止めるも、同じ旅ブログを書いている澤田という人物への嫉妬は止まらないようで。いつか絶対に有名になる。その欲望を解放するウヴァ。有名になる方法について問いかけ「同じくらいの文章力」「ラジオに出る」こととの回答を得る。
で、ヤミーは澤田を襲い、アゲハヤミーに成長しその文章力を吸収。現場に駆けつけた映司は、アゲハヤミーに空中から落とされそうになるが、アンクのおかげで間一髪セーフ。最近良く腕から離れてるけど大丈夫なんですかね?
後藤さんはかつて同じ職場で働いていた三隅と出会う。知り合いと言っても、あまり仲は良さそうではないですね。目の前で困っている人がいたら助けたいのが映司、世界を見ているのが後藤さん。
映司はオーズに相応しくないと鴻上に告げるが、鴻上は映司に興味津々。真木が新しく開発した電気ウナギのカンドロイドを配達する事に・・・ぼやく後藤さんの前に現れたのは真木。後藤こそ世界を守れる人物だと信じているとの事。何だかとても嘘っぽいのですが(汗。
筑波はラジオにも出演。しかしアクセスランキングはまだ2位。1位のコンビ芸人、目黒マサジ。「彼らくらい話が面白ければ」という欲望を受けて、アゲハヤミーは目黒マサジのトーク力を吸い取り、筑波にその能力を渡す。大阪弁までもらってどうするww
アゲハヤミーが動き出したと知り、映司とアンクは現場に向かうが、その前に現れたのはガメル。タトバでは叶わず、珍しくタトラーターへ変身。高速キックでガメルを圧すも、メズールのコアメダルが奪われてしまう。でもそんな事よりアゲハヤミー!・・・アンク涙目すぎる(涙。敵強くなるんだから、取り返しておいて損は無いと思うんだけど。
トーク力を吸収されてない目黒マサジの1人は、尚もアゲハヤミーに追われていた。そこへ後藤さんが駆けつけるも、全く歯が立たない。「所詮人間ではこの程度」「後藤くんにも良き終わりが訪れんことを」と真木。後
目黒マサジの代わりにトークイベントに出ることになった筑波。それを見に来た比奈だったが、ウヴァ人間体がいることに気がつく。そしてウヴァは邪魔者を排除しようと怪人の姿に。
一方後藤さんの危機にかけつけたタトラーター・・・止まれよww結局トラクローを使って止まり、アゲハヤミーの翼を切り裂くためにタカキリーターへ。いや、トラクローでも切れるんじゃね?スキャニングチャージで一気に決めようとしたタカキリーター。しかし後藤さんはバズーカをぶっ放し、アゲハヤミーではなくオーズに(汗。
「せいやー!!」「どわー!!」映司の明日はどっちに。
感想
後藤さん、あなたは何をしているんだ(汗。アゲハヤミーを倒したいのは分かるけど、何であのタイミングで・・・
さて有名になることが目的の筑波敬介。有名ねぇ・・・有名になればなるほど叩かれたりする気がします。ほそぼそとやっていっても良いんじゃないかと。有名になるために、他人に受けるような文章を書いて、流行っている物をあれこれ取り入れて、上手い人のをそのまま真似して、思ってもいないような事も書いて・・・自分を捨ててまで有名になりたいとは思いません。
次回は一気にサゴーゾコンボ完成。カザリどこ行った。
クライマックスヒーローズ・オーズ。もう基本フォームはタカキリバで良いんじゃないかな(汗。
オーズのOPもディケイドによって全て破壊されてしまった!
一斉変身見てみたいなぁ。
パンツは天日干しに限ると映司。店の看板の近くに干すなww
するとパンツが風に飛び、「俺の明日が!」wwするとパンツは筑波敬介という男の所に。どうやら彼は映司が旅先で知り合った人だそうで。マイナーな旅ブログも執筆中とか。彼の好きな言葉、「マイペンライ」とは「大丈夫、どうにかなる」という意味。彼の目的は、自分の旅を本にする事。映司は彼を出版社に案内することに。
一方、ガメルはメズールのためにオーズからメダルを奪い返すことを決意。
OPの冒頭・・・ゴリラが見えたような。前はクワガタで、今回はトラ。もしかしてちょくちょく変わっているのか。
筑波は文章力が無いと出版社から断られてしまう。それでも諦めない筑波。人生は旅そのもの・・・「マイペンライ」と気楽に受け止めるも、同じ旅ブログを書いている澤田という人物への嫉妬は止まらないようで。いつか絶対に有名になる。その欲望を解放するウヴァ。有名になる方法について問いかけ「同じくらいの文章力」「ラジオに出る」こととの回答を得る。
で、ヤミーは澤田を襲い、アゲハヤミーに成長しその文章力を吸収。現場に駆けつけた映司は、アゲハヤミーに空中から落とされそうになるが、アンクのおかげで間一髪セーフ。最近良く腕から離れてるけど大丈夫なんですかね?
後藤さんはかつて同じ職場で働いていた三隅と出会う。知り合いと言っても、あまり仲は良さそうではないですね。目の前で困っている人がいたら助けたいのが映司、世界を見ているのが後藤さん。
映司はオーズに相応しくないと鴻上に告げるが、鴻上は映司に興味津々。真木が新しく開発した電気ウナギのカンドロイドを配達する事に・・・ぼやく後藤さんの前に現れたのは真木。後藤こそ世界を守れる人物だと信じているとの事。何だかとても嘘っぽいのですが(汗。
筑波はラジオにも出演。しかしアクセスランキングはまだ2位。1位のコンビ芸人、目黒マサジ。「彼らくらい話が面白ければ」という欲望を受けて、アゲハヤミーは目黒マサジのトーク力を吸い取り、筑波にその能力を渡す。大阪弁までもらってどうするww
アゲハヤミーが動き出したと知り、映司とアンクは現場に向かうが、その前に現れたのはガメル。タトバでは叶わず、珍しくタトラーターへ変身。高速キックでガメルを圧すも、メズールのコアメダルが奪われてしまう。でもそんな事よりアゲハヤミー!・・・アンク涙目すぎる(涙。敵強くなるんだから、取り返しておいて損は無いと思うんだけど。
トーク力を吸収されてない目黒マサジの1人は、尚もアゲハヤミーに追われていた。そこへ後藤さんが駆けつけるも、全く歯が立たない。「所詮人間ではこの程度」「後藤くんにも良き終わりが訪れんことを」と真木。後
目黒マサジの代わりにトークイベントに出ることになった筑波。それを見に来た比奈だったが、ウヴァ人間体がいることに気がつく。そしてウヴァは邪魔者を排除しようと怪人の姿に。
一方後藤さんの危機にかけつけたタトラーター・・・止まれよww結局トラクローを使って止まり、アゲハヤミーの翼を切り裂くためにタカキリーターへ。いや、トラクローでも切れるんじゃね?スキャニングチャージで一気に決めようとしたタカキリーター。しかし後藤さんはバズーカをぶっ放し、アゲハヤミーではなくオーズに(汗。
「せいやー!!」「どわー!!」映司の明日はどっちに。
感想
後藤さん、あなたは何をしているんだ(汗。アゲハヤミーを倒したいのは分かるけど、何であのタイミングで・・・
さて有名になることが目的の筑波敬介。有名ねぇ・・・有名になればなるほど叩かれたりする気がします。ほそぼそとやっていっても良いんじゃないかと。有名になるために、他人に受けるような文章を書いて、流行っている物をあれこれ取り入れて、上手い人のをそのまま真似して、思ってもいないような事も書いて・・・自分を捨ててまで有名になりたいとは思いません。
次回は一気にサゴーゾコンボ完成。カザリどこ行った。
クライマックスヒーローズ・オーズ。もう基本フォームはタカキリバで良いんじゃないかな(汗。
オーズのOPもディケイドによって全て破壊されてしまった!
一斉変身見てみたいなぁ。