そらのおとしものf 第7話から第12話までの簡単な感想です。
第7話 「スイカ(智樹) 喰います」
「みじめ!あまりにもみじめ!」原作を読んでいて、アホの子、アストレアを一気に好きになった台詞でしたw
空が飛べないニンフ。そんな彼女をマスターにすると智樹。けれどもそれは智樹ではなく、第2世代エンジェロイドのカオス!
第8話 「空に響く天使達(ウタヒメ)の声」
戦闘パワーアップ&展開がちょっと変わったカオス戦。アストレアかっけぇ!回だったはずが、イカロスの頑張りが目立つ話でした。それでも「好きになっちゃったわよー!!」は良かった。そして鎖は自分で引きちぎると・・・ニンフの鎖を切るのにどれほど苦労したとw
ニンフの羽が生えないのに軽く驚きを感じました。
第9話 「激闘!夢の一本釣り(ジャンボカーニバル)」
ばいんばいんなヨーヨー釣り&、初めてのおつかい。欲しい物に悩むイカロス。「傍にいてくれること」を曲解して、智樹を壁にめりこませるほどべったりww何気に好きなシーンだったりします。
第10話 「節穴世界(ファンタジーフィールド)を覗け!」
智樹覗きシステムは最早地域犯罪レベル(汗。誰か気づけよwwどこからその熱意と制作費は湧いて来るんだよww
智樹のキスをたまたま覗いてしまったイカロスはオーバーヒート。アストレア派ですが、イカロスがかなり可愛かったシーンです。そしてまさかのカオス復活。まぁある意味セイレーンが犠牲にならずに済んだのですが、これだと3期があったらどう展開させるつもりだったのだろう。
第11話 「幻想哀歌(ムサベツ)の果て」
カオスとの決着。前回起きた動力炉の不調から、智樹の事を忘れ始めているイカロス。それでも大好きなマスターのために戦う。そして3人のエンジェロイドに告げられた智樹の命令。ニンフもようやく羽が復活し、ハッキングで2人をパワーアップ。アストレアもどっせぇーい!!と見事カオスに勝利。勝ち誇った顔ww
愛を痛みと思っていたカオスを、優しくなでる智樹。愛は痛い時もあるけど、温かい時もある。そんな彼の優しさでカオス編は一件落着。
第12話 「明日に羽飛く彼女達(フォルテ)」
そしてこの最終回だよ!wwまさか智子女子トイレに潜入話が来るとは予想外。こんな最終回もある意味「そらのおとしもの」らしいといえばらしいのかもしれません。
誰を嫁に選ぶのか。その答えは出ませんでしたが、4人目のエンジェロイド・カオスとの生活も始まり、ますます智樹の平和は壊されそうです。
次は劇場版へ。やはりあの話は劇場版か・・・カオスも出るのかな。
感想
そんなこんなで「そらのおとしものf」も最終回を迎えました。正直禁書やもう1本のアニメの視聴で手一杯で、感想は途中から書けませんでした。相変わらずの描写だし、原作読んでるからまぁいっかという気持ちが無いといえば嘘になりますけど(苦笑。
2期からの新キャラ・アストレア。好きなキャラで、最初は声に違和感がありましたが、良い感じにアホの子っぽさ、時折見せるカッコよさを演じてくださり、ありがとうございました。違和感なんてやはり最初だけですね。
ストーリーとしてはバカやっていながらもシリアスありで。けれどもやっぱり良い意味でバカでw最初の「俺のベルが鳴る」は本当に衝撃的でした。劇場版では誰のベルが鳴るのやらw
可愛らしいキャラクターが、和んだり楽しんだり、時折迷ったり。けれども最後はハッピーエンド。見ていてほのぼのするアニメは良いなぁとつくづく。劇場版にも期待してます。ありがとうございました!
3期っておいしいの?
第7話 「スイカ(智樹) 喰います」
「みじめ!あまりにもみじめ!」原作を読んでいて、アホの子、アストレアを一気に好きになった台詞でしたw
空が飛べないニンフ。そんな彼女をマスターにすると智樹。けれどもそれは智樹ではなく、第2世代エンジェロイドのカオス!
第8話 「空に響く天使達(ウタヒメ)の声」
戦闘パワーアップ&展開がちょっと変わったカオス戦。アストレアかっけぇ!回だったはずが、イカロスの頑張りが目立つ話でした。それでも「好きになっちゃったわよー!!」は良かった。そして鎖は自分で引きちぎると・・・ニンフの鎖を切るのにどれほど苦労したとw
ニンフの羽が生えないのに軽く驚きを感じました。
第9話 「激闘!夢の一本釣り(ジャンボカーニバル)」
ばいんばいんなヨーヨー釣り&、初めてのおつかい。欲しい物に悩むイカロス。「傍にいてくれること」を曲解して、智樹を壁にめりこませるほどべったりww何気に好きなシーンだったりします。
第10話 「節穴世界(ファンタジーフィールド)を覗け!」
智樹覗きシステムは最早地域犯罪レベル(汗。誰か気づけよwwどこからその熱意と制作費は湧いて来るんだよww
智樹のキスをたまたま覗いてしまったイカロスはオーバーヒート。アストレア派ですが、イカロスがかなり可愛かったシーンです。そしてまさかのカオス復活。まぁある意味セイレーンが犠牲にならずに済んだのですが、これだと3期があったらどう展開させるつもりだったのだろう。
第11話 「幻想哀歌(ムサベツ)の果て」
カオスとの決着。前回起きた動力炉の不調から、智樹の事を忘れ始めているイカロス。それでも大好きなマスターのために戦う。そして3人のエンジェロイドに告げられた智樹の命令。ニンフもようやく羽が復活し、ハッキングで2人をパワーアップ。アストレアもどっせぇーい!!と見事カオスに勝利。勝ち誇った顔ww
愛を痛みと思っていたカオスを、優しくなでる智樹。愛は痛い時もあるけど、温かい時もある。そんな彼の優しさでカオス編は一件落着。
第12話 「明日に羽飛く彼女達(フォルテ)」
そしてこの最終回だよ!wwまさか智子女子トイレに潜入話が来るとは予想外。こんな最終回もある意味「そらのおとしもの」らしいといえばらしいのかもしれません。
誰を嫁に選ぶのか。その答えは出ませんでしたが、4人目のエンジェロイド・カオスとの生活も始まり、ますます智樹の平和は壊されそうです。
次は劇場版へ。やはりあの話は劇場版か・・・カオスも出るのかな。
感想
そんなこんなで「そらのおとしものf」も最終回を迎えました。正直禁書やもう1本のアニメの視聴で手一杯で、感想は途中から書けませんでした。相変わらずの描写だし、原作読んでるからまぁいっかという気持ちが無いといえば嘘になりますけど(苦笑。
2期からの新キャラ・アストレア。好きなキャラで、最初は声に違和感がありましたが、良い感じにアホの子っぽさ、時折見せるカッコよさを演じてくださり、ありがとうございました。違和感なんてやはり最初だけですね。
ストーリーとしてはバカやっていながらもシリアスありで。けれどもやっぱり良い意味でバカでw最初の「俺のベルが鳴る」は本当に衝撃的でした。劇場版では誰のベルが鳴るのやらw
可愛らしいキャラクターが、和んだり楽しんだり、時折迷ったり。けれども最後はハッピーエンド。見ていてほのぼのするアニメは良いなぁとつくづく。劇場版にも期待してます。ありがとうございました!
3期っておいしいの?