ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ぷよぷよ!!

2011-07-15 18:21:57 | アニメ・ゲーム
「ぷよぷよ!!」を買って遊んでみました。

通常のルールに加え、ぷよが吹き飛ぶ「とっぷう」、止まった絵柄で連鎖のタネが出てきたりする「スロット」などなどの新ルールもある様子。更に対戦で貯めたポイントをショップで使い、ぷよの絵柄や一部キャラのボイスの変更、更には隠し?キャラも使用可能に。

とりあえずアルル、アミティ、りんご、ドラコのストーリーモードをクリアしました。長い連鎖はあまり出来ないので、でかぷよラッシュで100ポイント前後稼ぎつつ、現在2100ポイントほどです。まぁ隠しキャラ解放には2424ポイント必要ですけど(汗。まぁキャラも多いし、ストーリーやってればその内貯まるかなーと。難易度を上げてみるのも良いかもしれません。

で、アルルのストーリーモードですが、ちょっと感動した事が。最後のサタン戦に勝利すると「か、勝ったわ」とアルル。この台詞、SFCの「すーぱーぷよぷよ」でアルルがサタンに勝利した時の台詞と同じ・・・だったはずです。ぷよぷよは「すーぱーぷよぷよ」と「ぷよぷよ!」「ぷよぷよ7」しかやった事が無いので、それ以外でもこの台詞が使われてるかもしれませんし、ひょっとしたら間違ってるかもしれません(汗。
でもこの台詞だったはずですし、懐かしいなぁ・・・と。昔は全く勝てませんでしたから。

フェーリとルルーのストーリーを出すために、頑張るとします。

「しろいフェーリ」・・・白も黒も、どっちも大好きです。

ちなみに実家のSFCは、接触不良のため、画面が白黒になります。白黒ぷよぷよとか無理ゲー。
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バカとテストと召喚獣にっ! 第2話「僕と浴衣とお祭り騒ぎっ!」

2011-07-15 07:25:58 | 2011年アニメ
バカとテストと召喚獣にっ! 第2話「僕と浴衣とお祭り騒ぎっ!」

先週、凄まじいお仕置きをされたけど一応生きている明久&雄二。目を覚ますと今度はお祭りに行こうという話になっていた。美波の浴衣姿に思わず見惚れる明久。そして浴衣のチラリでムッツリーニを翻弄する愛子w
そしてお祭り・・・立ち並ぶ屋台。明久は昼間のナンパの件で、あれこれ買わされるのを覚悟していたが、そんな展開にはならず。何故だろう、良い雰囲気なのに嫌な予感しかしないのはww

どうやらミス浴衣コンテストが開かれている様子。明久は皆で出場してみたらと発言してしまい、言った時にはもう手遅れ。「全員で」参加する事になり、つまりは明久たちは女装して出場する事にwwただし秀吉はいつも通り。
変態審査員のせいで妙な盛り上がりをみせるミス浴衣コンテスト。明久はともかく、ムッツリーニは自滅。そして外人女性に扮した雄二に審査員がプロポーズw迫ってくる審査員を振りほどこうとするも、審査員はお構いなしw当然翔子は怒り、結局大会は中止に。

そしてようやく許され、バーベキューを楽しむ一同。が、瑞希がマドレーヌを作っていたと知るや否や、夜の海に飛び込み焼く物を現地調達しようと躍起になる男達ww結局マドレーヌは忘れてきてしまったようですが、そうとは知らない男性人は翌日の朝食(瑞希作)を我先にとたいらげてしまい、食べるなり眠ってしまったようでw


感想
玲と愛子、そして翔子が良い感じでした。翔子の浴衣が可愛くないわけがない。うなじを見せるとは、何故雄二はなびかないのか。意外と女装の似合う明久とムッツリーニ。でもそれよりも審査員が真面目なようで変な質問ばかりしていたのが何ともw

安定の面白さと、安定の瑞希料理の恐怖でした。人を殺めるのに凶器など必要ない。瑞希の料理さえあれば(汗。
それにしてもテストと召喚獣の気配が見受けられないのですが、次回辺りには学校に戻るんですかね。それともまだ何かのイベント?
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THE IDOLM@STER 第2話「“準備”をはじめた少女たち」

2011-07-15 07:14:26 | 2011年アニメ
THE IDOLM@STER 第2話「“準備”をはじめた少女たち」

またしても765プロのアイドル達はオーディションに全滅。一体何が原因なのか。と、宣伝材料の写真を見てみると・・・これはひどいwwと、いうことで新衣装を準備して金庫が危うい状態ですが、律子に頼み込んで新しい写真を撮影する事に。
それを聞いて心臓が飛び出しそうなくらい緊張してしまう春香と、それを心配して救急車を呼ぼうとする貴音w一度春香が廊下に出ると、天ヶ瀬冬馬とぶつかってしまう。

アイドルの頂点に立つためには、個性が大事と伊織。それに習ってやよいや亜美&真美も個性を出していこうと決意。が、あまりにも衣装が個性的過ぎるwあずささんの綺麗な衣装を見て、今度は大人の色気を出す事に。出した結果がアレだよ!wwしかし社長は前の写真が本気で良いと思っていたのか・・・そして小鳥さんは雪歩と真で妄想w

反省した伊織たちは、プロデューサーと一緒に個性について考える事に。皆の撮影風景を眺める伊織、やよい、亜美&真美、プロデューサー。美希はリズムで撮って欲しいと頼み、リズムに合わせて様々なポーズを決めていく。春香は笑顔が武器。真はハンサム担当。貴音は前と変わらないようなポーズw 雪歩は派手さは無いが、白い花が似合う清楚な綺麗さがあった。響はハムスターのハム蔵のアドバイスで、より良い角度で撮影してもらう。
そんな彼女たちを見ていて、それぞれらしさが出ている事に気がついた。亜美&真美はいつも一緒にいるからこそ、互いの良い所が見えている。伊織もまた、いつもうさぎのぬいぐるみのシャルルと一緒。それを思い出し、シャルルと一緒に撮影する事に。やよいもいつもと変わらぬ服装で、それでいてお気に入りの服装で撮影。
千早はというと、笑顔が不自然と言われてしまい、無理に笑わずキリッとした表情で撮影。

苦労した甲斐があり、写真はどれも力作揃い。これで前のようにはならないはず。プロデューサー、伊織、やよいはハイタッチをするのでした。


感想
ジュピターの天ヶ瀬冬馬も出てきた第2話でした。男性キャラという事で話題になったのは覚えてますし、チラッと触れたのも覚えてます。実際どのような活躍をしているのかは知らないので、今後アニメでどのような活躍をしていくのか、楽しみでもあります。

で、個性の話。伊織たちが無理にあずささんのような色気を真似しようとしても、出来るものではない。個性は無理せず、いつも通りにしている事で発揮されるのでしょう。あずささんを見て、一度シャルルを手放し、そしてシャルルが大事だと思い出した時、再び手に取る伊織が良かったです。伊織がいつも通りに戻った感じがしました。

メインは伊織で、亜美&真美、やよいらも加わってきた第2話。次回は雪歩メインでしょうか?今から貴音メインが楽しみでなりません。

そういえばプロデューサーはプロデューサー表記なんですね。声優さんは真マジンガーの甲児役の赤羽根さんでしたか。
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