ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ULTRA-ACT ウルトラマンガイアV2

2011-10-21 19:19:21 | おもちゃ・フィギュア



「ガイアァァァァァ!!」




と、いうわけでULTRA-ACTからウルトラマンガイアV2です。高山我夢が地球の大地の光を受け取って変身した地球のウルトラマン。同じく海の光を受け取った藤宮博也からその光を受け継ぎ、V2へとヴァージョン・アップ。ウルトラマンアグルの技を使えるようになっており、更にもう1段階ヴァージョン・アップが可能。


待ちに待ったガイアV2です!いやーやっぱりいつ見てもカッコいいですね。キャラクターとしても、作品としても私はガイアが大好きです。ガイアといえば着地時のあの舞い上がる土煙!降臨パーツは嬉しい限りです。ウルトラ戦士には珍しく、プロテクターに黒が入っています。この黒と金がカッコよすぎる・・・!ライフゲージも綺麗な色をしています。頭部はフォトンエッジ再現用と、後から光を照らすと頭が光って見える集光バージョンがあります。「暗闇で光るのか!」と、しばらく光に当てていたのは気にするな(汗。


ライフゲージはピンチになった時のも付属。こちらは淡いピンクでしょうか。


可動に関してはプロテクターがカッコいい反面、腕を水平に伸ばす時など、ちょっと邪魔です。でもこのプロテクター、外れかけました。腕いじってたら前面が取れそうになり、ちょっと焦りました。


クァンタムストリームのポーズも再現が難しく、妥協せざるを得ませんでした。しかしクァンタムストリームって、こんな派手な技じゃなかったような・・・超ウルトラ8兄弟で使用された時は「ワイドショットっぽい技持ってて良かったなぁ」と思いました。だってスペリオルマイスフラッシャーを放つ時、8人の中で1人だけ、頭から伸びてる光景はあまり想像したくありませんw


ガオガイガーから拝借。受け止めたり、押し返したりと便利なバリアー。


そしてガイアといえばこれも欠かせません。ウルトラシリーズの中でも光線発射時のポーズがコスモスと並んで独特なガイアの必殺技・フォトンエッジ!






フォトンエッジ付きの頭部に差し替える事が出来ます。伸びきったバージョンが無いのは残念ですが、これはこれで。


しかし、別にこれなら発射せずとも近づいて切れば良いんじゃ・・・(汗。

今後はアグルV2が発売されますが、

これが


こうなって


こうなる人は発売されるんですかね?

そんなこんなでULTRA-ACTのウルトラマンガイアV2でした。可動に関しては残念な部分もありますが、概ね満足です。やっぱりガイアはカッコいいですね。ネクサスは別格として、平成の中なら1番好きなウルトラマンです。あぁ、DVDが欲しくなってきた・・・
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言いたい事

2011-10-21 07:53:50 | 日々の生活
言いたい事を言えない世の中なんだなぁと思う今日この頃。相手の話を聞いて、あれこれ自分の思ったことを返すのは駄目ですか。口ごたえして欲しくないんだったら、1人で呟いててください。

私は私の思う事を話しただけなのですが、それを口ごたえと捉えられたら困る。もう何も話せないじゃないですか。偉いからって何を言っても良いんですか?偉くない私は黙って聞いてるしかないんですか?言いたい事だらけなのに?ただうんうん頷いてる相手が欲しいのなら、エア友達でも何でも作って勝手に喋っててください。素直で従順な部下が欲しいのなら、命令に従うロボットを雇ってください。

冗談かどうか知りませんが、私にだって言われて耐えられない事の1つや2つぐらいあります。私を馬鹿にするのはまだ我慢できますが、家族や好きなものを馬鹿にされるのは我慢なりません。

改めて酔っ払いの相手が面倒だと悟った飲み会でした。失敗して怒られた事はばねに、面倒な酔っ払いの相手の仕方も糧に、頑張っていきます。
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僕は友達が少ない 第3話「市民プールはフラグがない」

2011-10-21 07:42:02 | 2011年アニメ
僕は友達が少ない 第3話「市民プールはフラグがない」

「フラグしかなかったじゃねーか!」とツッコミたいのはさておいて。星奈の言う文学と夜空の言う文学の朗読の後、星奈はいつ夏美に泳ぎに誘われても良いように、小鷹に泳ぎを教わる事に。その機会はねーよw
星奈は飲み込みが早く、あっという間に泳げるように。入学時に色々取り計らってくれた星奈の父親に挨拶する事を考えたり、ナンパされて変に挑発してしまった星奈を助け、そして星奈の身を案じて説教した小鷹。お前、今回のサブタイトルを言ってみろ!w

その他には小鷹の妹、レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌(羽瀬川小鳩)が登場。髪が金色なのが小鳩、黒なのが黒猫ですね、分かります。あっちの方が片時も崩れていないので、ある意味上な気がします(苦笑。普段はなりきってますが、たまに見せる本来の小鳩が可愛らしいです。
それと小鷹が小さい頃に出会った子。弱いものいじめはやめろと小鷹を守ろうとしたが、小鷹は自分は弱いものじゃないとその子に攻撃し、いつの間にやら仲良くなったようです。その子の母親曰く「友達100人出来なくても良い。100人分大切に思える友達を作りなさい」。一生お互いを大切に思える友達がいるかどうかなんて、一生を終える時じゃないと分からない気がします。とりあえず、今互いを大切に思える友達がいると良いですね。

星奈の水着を一緒に選んでいたステラさんらしき人の登場を待ちつつ、次回は後輩達が一気に登場。幸村と理科が楽しみです。マリアは・・・言動が本当に残念(汗。
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THE IDOLM@STER 第16話「ひとりぼっちの気持ち」

2011-10-21 07:30:54 | 2011年アニメ
THE IDOLM@STER 第16話「ひとりぼっちの気持ち」

食事の皿をひっくり返すようになった響の家族、いぬ美。前は手作りだったが、最近は忙しくなってドッグフードなどになっていた・・・ワニの餌って売ってるのか・・・いぬ美たちはもっと響と一緒にいたい。961プロの差し金で、現場から離れた場所に置き去りにされ、さらに崖のちょっと下にまで落ちてしまった響は、いぬ美たちの気持ちに気づく。そして何故か曲と共に事務所へと走っていったハム蔵が連れて来た響の家族達により、響は無事救出。ロケにも間に合いました。動物達を連れてきたのは春香と小鳥さんのようです。わざわざケージまで用意したのかw
そんな響回・・・というかいぬ美とハム蔵回な気がしないでもない(汗。ハム蔵の必死の行動の時に曲がかかった時は驚きました。今回の主役誰だよ・・・

またも嫌がらせを仕向けてきた黒井社長。しかし響の番組のディレクターはギリギリまで響を待ってくれていました。売れっ子だからといって、すぐさまジュピターに走ることもせず、一番良いのは響だとまで言ってくれたディレクター。それでいてジュピターを悪く言う事も無く、結局響がMCとなった時はちゃんと謝る・・・嫌いじゃないわ!良い人過ぎる。
ジュピターの冬馬は黒井社長から765プロに対して悪い印象を吹き込まれているようで。アイドルは実力で勝負するべき。きちんとした考えをもってますし、この3人は結構良い人たちなんじゃないだろうか。

そして次回は真回。
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