「鬼灯さん家のアネキ」が4巻で最終巻で、でもアニメ化企画進行中で嬉しいやら悲しいやら・・・と思っていると、しおりのような折りたたみチラシに「残念博士」という漫画のとある4コマが掲載されてまして。何となく魅かれるものがあったので、本屋4件回ってようやく購入。意外と苦労しました。
発明品や発想が色々残念な博士とツッコミ役の助手らが繰り広げる、科学が人間だったらぶっ殺しにきそうな漫画でしたw
・博士が原子力を利用したタイムマシンを作る
⇒どうやって時間移動するのか?
⇒原子はいつの時代にもある。
⇒だからいつの時代にも行ける。
その発想は無かったというか、科学に謝れと言いたくなりましたw他にも色々残念で、ついつい笑ってしまい、最後のページのオチには負けました。ルームランナーの製作者に謝れw
次の単行本が待ち遠しいです。
発明品や発想が色々残念な博士とツッコミ役の助手らが繰り広げる、科学が人間だったらぶっ殺しにきそうな漫画でしたw
・博士が原子力を利用したタイムマシンを作る
⇒どうやって時間移動するのか?
⇒原子はいつの時代にもある。
⇒だからいつの時代にも行ける。
その発想は無かったというか、科学に謝れと言いたくなりましたw他にも色々残念で、ついつい笑ってしまい、最後のページのオチには負けました。ルームランナーの製作者に謝れw
次の単行本が待ち遠しいです。