中二病でも恋がしたい! 第10話「聖母の・・・弁当箱」
前半は互いに互いの友人に相談するシーンからの告白と、素晴らしい流れだったと思います。特に六花と凸守のやり取りが良いですね。自分の感情では勇太に対してあれこれぶつけたい(物理)思いもあるでしょうけども、それを堪えて困っているマスターの背中を押し出す。ここで勇太を攻撃してもマスターは喜ばないと判断したのでしょう。六花にとっての良いサーヴァントであり、後輩であり、友人でもある。そんな凸守が最近良い感じだと思います。OPで1番好きなシーンも凸守のシーンだしな!w
告白に関してはどちらも中二病っぽい告白。でも伝える言葉はちゃんと伝える事が出来た。小指を結んだり、その後に小指をタッチして恥ずかしそうに立ち去っていく六花など、六花が可愛すぎて(略。
けれどもここで、十花からの一言「無責任」。六花が中二病となった経緯も分かるし、全てを分かった上で、もやもやした部分を何とかするためにああ振舞っていることも知っている。けれども、六花の探すものはどれだけ探しても見つからず、それを容認し続ける事が果たして良い事なのかどうか。この先ずっと探し続けさせる事が、六花のためになるのか。六花本人はそれで良いのかもしれませんけど、十花は家族として心配なんでしょうね。
見つからないと知りつつ、それを認め続ける・・・そこへ六花の母のお弁当。目をそらしてはいけない現実に直面し、六花に眼帯を外すように告げた勇太。その後の一悶着に関しては次回明かされるのでしょうか?
六花はこの後どうなってしまうのか。そろそろ最終回かぁ。
前半は互いに互いの友人に相談するシーンからの告白と、素晴らしい流れだったと思います。特に六花と凸守のやり取りが良いですね。自分の感情では勇太に対してあれこれぶつけたい(物理)思いもあるでしょうけども、それを堪えて困っているマスターの背中を押し出す。ここで勇太を攻撃してもマスターは喜ばないと判断したのでしょう。六花にとっての良いサーヴァントであり、後輩であり、友人でもある。そんな凸守が最近良い感じだと思います。OPで1番好きなシーンも凸守のシーンだしな!w
告白に関してはどちらも中二病っぽい告白。でも伝える言葉はちゃんと伝える事が出来た。小指を結んだり、その後に小指をタッチして恥ずかしそうに立ち去っていく六花など、六花が可愛すぎて(略。
けれどもここで、十花からの一言「無責任」。六花が中二病となった経緯も分かるし、全てを分かった上で、もやもやした部分を何とかするためにああ振舞っていることも知っている。けれども、六花の探すものはどれだけ探しても見つからず、それを容認し続ける事が果たして良い事なのかどうか。この先ずっと探し続けさせる事が、六花のためになるのか。六花本人はそれで良いのかもしれませんけど、十花は家族として心配なんでしょうね。
見つからないと知りつつ、それを認め続ける・・・そこへ六花の母のお弁当。目をそらしてはいけない現実に直面し、六花に眼帯を外すように告げた勇太。その後の一悶着に関しては次回明かされるのでしょうか?
六花はこの後どうなってしまうのか。そろそろ最終回かぁ。