ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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オメガルビー日記 その10 ホウエン探索編

2014-11-29 07:05:00 | ポケモンシリーズ
 ①すぐ捕まる→「クイックボール1個で捕まるなよ!」
 ②なかなか捕まらない→「さすが伝説のポケモン、手こずった!」
 ③捕まらない→「当て所!当て所はどこですかクリスさん!」
 結局ボール10個ぐらい投げて捕まえられるぐらいがちょうど良い気がします。1ターン目からクイックボールを投げる私も私ですが(苦笑。

 さて新たな施設・バトルリゾートに到着。そこでミツルやアクア団のアオギリたちと出くわすことに。アオギリは「自分たちがカイオーガ復活させた違う世界もあったのではないか」と考えていました。あぁ、ヒガナの言う「メガシンカの存在しないホウエン地方」って、こういうことなのかもしれませんね。隕石をワープさせても、かつてのRSE世界や、アルファサファイア世界などに被害が及ぶかもしれないと。
 叶わぬ夢と分かっているからこそ夢を見る。アオギリは再会の記念としてサメハダナイトを主人公にくれ、バトルリゾートに向かっていきました・・・で、アオギリの近くにいたお2人はどなたでしょうか(汗。

 やってきましたバトルリゾート!今回はジャッジさんのみならず、育て屋さんも完備されています。島の周りをグルッと1週しているといつものあの男・ハンサムと出会いました。しかし今回のハンサムは何故か記憶を失っていました。とりあえずバトルリゾートのダブルバトルをクリアしましたが、特に変化は無く。どうすれば元に戻ってくれるのかな。

 また、ある家ではマグマ団とアクア団の男女がラブラブカップルになっていやがりました。が、どうやら主人公を組織の追っ手だと勘違いしている様子。そこへ本物のマグマ団とアクア団が現れ、組織が変わったこと、もう誰も2人を追わないことを告げて去っていきました。
 その後再訪すると、2人はそれぞれの団に戻って両団の架け橋になるとのこと。そして主人公にはそれぞれバクーダとサメハダーを託してくれます。サメハダーは捕まえていましたが、バクーダはまだだったので助かりました。
 
 ともあれ、ひとまずバトルリゾートを去り、ホウエン地方のあちこちを探索することに。実際のプレイではバトルリゾート到着、ホウエン地方探索、バトルシャレーヌとのダブルバトルという順番でしたが、バトルリゾートでの出来事を上にまとめました。まぁ探索前後でメンバーが変わったわけでもないので、良いかなーと。

 ホウエン地方以外のポケモンが出現するようになったホウエン地方。図鑑ナビだとプラチナ?の冠がつくようになると、その地域のポケモンは全て捕まえたことになるようです。サファリゾーンではコクーンやピジョンなど、今回でメガシンカを獲得したポケモンを捕まえることができました。
 また、「むげんのふえ」でラティオスを呼び出し、空からホウエン地方各地を回ることができました。この速さなら、RSE時代に方円地方各地を転々と移動していったのも納得です。
 マボロシの森ではヒマナッツやチュリネ、タブンネ。日照りの洞窟ではヒードラン、名も無き平原ではコバルオン、未知の洞窟ではエムリットをそれぞれゲット。
「むげんのチケット」で向かった南の孤島ではラティアスをゲット。クイックボール1個で捕まるとは思いもしませんでした。そして自分でコロコロを買って手にしたチケットではなく、すれ違い通信でもらったチケットでした(笑。

 あとは再びシーキンセツに向かい「たんちき」を探したのですが、「たんちき」どこー!?一番下の部屋と言われても、何も見つからないってどういうことなの・・・別の部屋では何かに見つめられている気配を感じたり、相変わらず不思議な施設です。
 また、ベッドの下から「チャンピオンの光と影」が取り上げられた雑誌の一部、リストラに怯える人向けの雑誌の一部が見つかりました。チャンピオンとはどのチャンピオンなのか。気になります。

 そして今回1番の驚きといえば!「そらをとぶ」が街や主要施設以外の、海や道路にも飛べるようになっていたことです!・・・手に入れてからしばらく経ってからようやく気づきました(汗。今回は「ひみつきち」がありますから、毎度毎度友達の「ひみつきち」に行くために各種秘伝技を覚えさせたポケモンを連れて行くのも大変でしょう。そういった手間を省くために、道路や海にも飛べるようになったのかもしれません。木の実名人の庭にも行きやすくなり、手軽にたくさんの木の実を育てられるようになったのは嬉しいところ。
 
 ともあれ今回はこんなところで。それにしても、1週間殆どポケモンのことしか書いてねぇ!(汗。プリパラとBFTも書かねば。あとはアレを作って、アレを撮って・・・その内(汗。
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