Nintendo Switchの「メトロイド ドレッド」を購入しました。
「メトロイド」「メトロイドフュージョン」はGBAで、「スーパーメトロイド」はミニスーファミで遊んだことがあるものの、かなり久々のメトロイドシリーズプレイとなります。「フュージョン」は1%クリアに挑戦するほどやり込んだゲームだったので、本作「ドレッド」で「フュージョン」に登場した寄生擬態生物「X」が出てきて嬉しいやら怖いやら…冒頭でメトロイドやXなどの解説が入るのはありがたいです。
懐かしさとワクワクを胸に挑み、チャージビームを手に入れて、最初のボスっぽいのを倒すところまでは進みました。で、そこまで遊んだ感想ですが…めちゃくちゃ歯ごたえあって良いですね!あとめちゃくちゃゲームオーバーになりますね!(笑。
私が遊んでいたメトロイドには無かった「スライディング」や「メレーカウンター」といったアクションが加わっていました。これがまた良い味出してるんですよ。後述する大型調査ロボットE.M.M.I.に追われている最中は焦ってスライディングが出ずにあたふたしたり、メレーカウンターをカッコよく決めようとするとダメージを負ってしまう…といった具合のリスクのあるアクションとなっているのが面白い!…まぁ、どっちも単に私の操作がおぼつかないだけかもしれませんが(汗。モーフボールのありがたさを痛感しっぱなしです。
そしてPVにも登場していたロボットのE.M.M.I.。実際にプレイするとその恐ろしさは見るのとは段違いです。「フュージョン」にも似たような立ち位置の存在として、サムスに擬態したX「SA-X」が登場していました。あれを更にヤバくしたのがE.M.M.I.だと思います。
プレイを初めてほんの僅かなのに、ここまでで何度コイツに捕まってゲームオーバーになったことか…こっちは慣れないマップでどこに逃げれば良いのか分からないっていうのに、あっちは音でこちらを追尾してくるのだからたまったものではありません。
ようやく対抗手段を手に入れて逆転できる!と思ったら、戦う場所を選ばないと負けるという…正面ばかり見ていたら背後を取られて…なんてこともありました。やべぇよコイツ…でも、だからこそ勝てた時の安心感もひとしおです。また、捕まったら必ずゲームオーバー!というわけではなく、一時しのぎの策が用意されているのも良いですね。ついつい狙いたくなります。
といった具合に、早くもこの緊迫した世界観に取り込まれつつあります。E.M.M.I.に追われている時のハラハラと、どうにか撒いた時の安心感、新たな装備で行けるマップが広がった時のワクワク…良いぞ、良いぞ「メトロイド ドレッド」!
というわけで、しばらくはこの世界観に浸るとします。さーて、EDまでに何回ゲームオーバーになるかなー(笑。
「メトロイド」「メトロイドフュージョン」はGBAで、「スーパーメトロイド」はミニスーファミで遊んだことがあるものの、かなり久々のメトロイドシリーズプレイとなります。「フュージョン」は1%クリアに挑戦するほどやり込んだゲームだったので、本作「ドレッド」で「フュージョン」に登場した寄生擬態生物「X」が出てきて嬉しいやら怖いやら…冒頭でメトロイドやXなどの解説が入るのはありがたいです。
懐かしさとワクワクを胸に挑み、チャージビームを手に入れて、最初のボスっぽいのを倒すところまでは進みました。で、そこまで遊んだ感想ですが…めちゃくちゃ歯ごたえあって良いですね!あとめちゃくちゃゲームオーバーになりますね!(笑。
私が遊んでいたメトロイドには無かった「スライディング」や「メレーカウンター」といったアクションが加わっていました。これがまた良い味出してるんですよ。後述する大型調査ロボットE.M.M.I.に追われている最中は焦ってスライディングが出ずにあたふたしたり、メレーカウンターをカッコよく決めようとするとダメージを負ってしまう…といった具合のリスクのあるアクションとなっているのが面白い!…まぁ、どっちも単に私の操作がおぼつかないだけかもしれませんが(汗。モーフボールのありがたさを痛感しっぱなしです。
そしてPVにも登場していたロボットのE.M.M.I.。実際にプレイするとその恐ろしさは見るのとは段違いです。「フュージョン」にも似たような立ち位置の存在として、サムスに擬態したX「SA-X」が登場していました。あれを更にヤバくしたのがE.M.M.I.だと思います。
プレイを初めてほんの僅かなのに、ここまでで何度コイツに捕まってゲームオーバーになったことか…こっちは慣れないマップでどこに逃げれば良いのか分からないっていうのに、あっちは音でこちらを追尾してくるのだからたまったものではありません。
ようやく対抗手段を手に入れて逆転できる!と思ったら、戦う場所を選ばないと負けるという…正面ばかり見ていたら背後を取られて…なんてこともありました。やべぇよコイツ…でも、だからこそ勝てた時の安心感もひとしおです。また、捕まったら必ずゲームオーバー!というわけではなく、一時しのぎの策が用意されているのも良いですね。ついつい狙いたくなります。
といった具合に、早くもこの緊迫した世界観に取り込まれつつあります。E.M.M.I.に追われている時のハラハラと、どうにか撒いた時の安心感、新たな装備で行けるマップが広がった時のワクワク…良いぞ、良いぞ「メトロイド ドレッド」!
というわけで、しばらくはこの世界観に浸るとします。さーて、EDまでに何回ゲームオーバーになるかなー(笑。