ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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優しい響き

2010-11-25 06:59:32 | 特撮
東宝特撮DVDコレクションの「ゴジラVSモスラ」を買いました。まだ視聴していませんが、見たのはそれほど前でもないので感想よりもモスラについて。

「モスラ」で主演を果たして以来、「モスラ対ゴジラ」などでゴジラと共演。幼虫は異様なまでにゴジラに強く、ある意味成虫以上の活躍でした。能力と言えば糸をはくぐらいなのに、何なんだあの幼虫。キングギドラにもクモンガと共に糸で攻撃してたし・・・もう成長しないほうが強いんじゃないかと。

しかし成虫も成虫で、切り札の鱗粉や、平成三部作での驚異的な強さを誇る怪獣・モスラ。水中モードのアクアモスラや、エリアスの力を借りて光速移動による過去へのワープ、1万年以上眠って誕生した鎧モスラ・・・最早バトラよりよっぽどバトルモスラです(汗。蛾とは思えませんが、鎧モスラはカッコよかったなぁ。早く平成三部作のDVDが発売されて欲しいです。
GMKでは「くに」を守るモスラであり、人を殺めるという意外な行動も。FWではファイヤーモスラとなりガイガンに勝利。まぁ燃えてただけ(略。

そんな普通にバトってるモスラですが、ふと思ったのが名前に濁点が無い事。ゴジラ、アンギラス、ラドン、キングギドラetc・・・他の多くのゴジラ怪獣同様、名前に「ラ行」が入ってはいますが、濁点は無し。濁点があると力強い感じがしますが、モスラはそれが無く、爽やか?なイメージがします。偶然かもしれませんけども、モスラはモスラにぴったりな名前ですね・・・・・・ミニラはともかく、カマキラスも名前に濁点が無いのはスルーで(汗。


耳に残るモスラの歌。ゴジラ復活の話はありますが、いずれモスラにも復活してもらいたいですね。
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美容院の雑誌

2010-11-24 07:30:55 | 日々の生活
美容院に行くと3冊ぐらい雑誌を置いてくれます。美容院での会話は無くても良いので、ひたすら読んでるわけですが・・・ファッション雑誌とかどこを読めばいいのだろう。

興味が無いわけではないけども、ああいうのに載ってる服って大抵高いじゃないですか。1着1万とか信じられない。それ言ったらアニメの限定版DVD1本1万も相当なもんかもしれませんが(汗。
そんな感じで服のページを飛ばして、コラムっぽいのばかり読んでます。たまに家電とかエンタメの雑誌があると嬉しい。でも成人向けのは勘弁してください。読めるわけが無いのに、何で3冊も出してくるのだろう。しかも女性の美容師さんだと無理ってレベルじゃない。

どんな本を出してくれるのかが、美容院で気になる点だったりします。担当者の希望はありますかと言われても、その担当の方の名前を知らないので何とも。違いをさっぱり分かってませんし(苦笑。
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デジモンクロスウォーズ 第17話「奇跡のデジクロス、シャウトモンX5飛ぶ!」

2010-11-23 20:16:38 | デジモンシリーズ
デジモンクロスウォーズ 第17話「奇跡のデジクロス、シャウトモンX5飛ぶ!」

スパロウモン&X5回。「滅ぼしていい?」とか言ってたので、どんな性格かと思っていたら、ネネが大好きな良いデジモンでした。ネネもスパロウモンを大切に思ってますし、このコンビも良いですね。ネネが抱えている心の闇とは何なのか。それを解放するのはゼンジロウなのか!w
X5もなかなかカッコいいですが、剣使え剣。

さて今回の敵、ルーチェモン・サタンモード。「デジモンフロンティア」ではラスボスとして、現実世界に侵攻しようとした所を、5人がエンシェントスピリットエボリューションしたスサノオモンにより敗北。その時はゲヘナの中にラルバがいましたが、今回はお休み。ネネが代わりに入ってましたw
フロンティアのラスボスだけあって、かなりの強さでした。で、今回は・・・予想よりは活躍していました。声はもうちょっと迫力があった方が良かったですが、七つの大罪の紋章もちゃんとあったのは好印象です。

さて次回は久々キリハ登場と、スティングモン登場!これはテンションが上がる。後はコンゴウモンやライラモンも登場。ライラモン⇒ロゼモンよりもリリモン⇒ロゼモンだと思う今日この頃。


余談
Vジャンプのクロスウォーズの漫画も結構面白いです。バリスタモンとドルルモンのデジクロスが見れたりするので。
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ドラマチックサンデー

2010-11-23 07:48:00 | テレビ・映画・ドラマ
最近、日曜日のドラマ「パーフェクトリポート」を見てます。凄く面白いわけではないですが、見ていて飽きない報道ドラマ。

やるきの無い遊軍に現れた仕事熱心な女性と、出世やスクープを狙う男性。他の職員も巻き込んで、少しずつ変わっていく・・・よくある話って言うなぁ!愛想笑いと呼ばれるキャラは好きになれませんが、小日向さんの一癖ありそうなキャラの演技がいつも凄いと思っています。優しい人も、嫌みな人も見事に演じ分けるなぁと。

元々「美女か野獣」という報道のドラマが大好きだったというのもありますが、出世虫と呼ばれるキャラが、何となく照井竜に似ている気がしたので見てます(苦笑。

日曜夜、洋画劇場に興味がなかった時、あの時間帯のドラマは以外と良いかもさはしれません。


コメント、トラックバック返信は遅れます。申し訳ありません。
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D-Arts ウォーグレイモン

2010-11-22 18:28:17 | おもちゃ・フィギュア
アグモン!ワープ進化ぁぁぁ!!








ウォー・・・グレイモン!!
と、いうことでD-Artsウォーグレイモンがようやく届きました。
ちょっと遊んだ感じだと
・関節がちょっと緩め
・ドラモンキラーマジ凶器
・平手無し
・首が上下に殆ど動かない
といった所でしょうか。ドラモンキラー着脱は簡単ですが、簡単に拳と腕のピンが壊れそうで怖いです。既に欠けているような(汗。




ガイアフォーース!!
ちっこいガイアフォースがついてます。生成した瞬間のガイアフォースか、はたまたディアボロモンに放ったガイアフォースっぽいのか。もうちょっと大きかったら、進化シーンの後に使えたんだけどなぁ。



・・・意外と重くてスタンドが不安定になるウォーグレイモン。接地での安定感は抜群です。



ブレイブトルネーード!
まさかのメタルシードラモン撃破技でした。ドラモンキラーから突っ込んでましたし、効果は抜群だ!




対ブラックウォーグレイモンにおいて使用されたブレイブシールド。それ以外ではあまり使われず。しかしブレイブシールドつけたままで突っ込んで、メタルシードラモンに噛み砕かれそうになったのは、さすがに何やってるんだと思いました(笑。
欲を言えばブレイブシールドに取っ手と、ウォーグレイモンに掴むための手が欲しかったです。まぁ基本ドラモンキラー装備ではありますが。
そういえば勇気の紋章が刻まれている事に軽く感動しました。超進化シリーズはアグモンの顔でしたので(汗。


ムゲンドラモンを一閃。もうカッコよすぎるよウォーグレイモン。



ドラモンキラーを破壊されても、普通にディアボロモンを殴ったのは驚いた。


そんな感じでD-Arts ウォーグレイモンのレビューでした。オメガモンやメタルガルルモンも楽しみだなぁ。
この調子でX抗体版とか、ブラックウォーグレイモンなんかも欲しいなぁ・・・
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第8話

2010-11-22 07:33:47 | 2010年アニメ
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第8話「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」

原作者と製作者
桐乃のラノベ「妹都市」にアニメ化の話が持ち上がっていた。その打ち合わせに、桐乃は黒猫&沙織に着いて来て欲しいようで。黒猫も桐乃の担当者伊織・フェイト・刹那という人物の名前を聞いて「かっこいい」と一言。黒猫が好きそうな名前ですw

そしていざ打ち合わせになると、桐乃は自分で書いてきたメモの内容を次々披露。声優さんリスト、毎回曲変える、エンドカード、デザイン云々・・・散々語ったが「検討させていただきます」の一言で締められるという(汗。
しかも桐乃の考えている通りにはならない、というのがスタッフの意見だった。アニメオリジナルを加えた1クールで放送は5ヵ月後。曲は変えられないので本編を頑張る、声優さんにもスケジュールがあるなどなど。最後には主人公である女の子を、何故妹達が好きになるのかを突っ込まれる桐乃。そして相手からは主人公を青年にするという案が持ち出されてしまった・・・その日、桐乃は寝込んでしまう。


沙織が調べたところによると、今回のアニメ化は他のが急遽キャンセルになった穴埋めに過ぎないとの事。このままでは一生懸命作ったものが改悪されてしまう。桐乃は嫌いだが、何とかしなければもやもやすると京介。どんだけ頑張るんだこの兄貴。

会議に参加するも、スタッフ陣は男性主人公にしたいようで。中には原作を大事にしてくれる人もいましたが、結局は監督任せ。おまけに時間軸同じで違う世界の話って、もう原作どうでも良いよね、それ。
京介が原作のままでは駄目かと問うと、スタッフの1人が「アニメにするのは無理がある」だの「原作者を喜ばす事ではない」だの・・・身内からもそれ言っちゃいけないって言われてるし(汗。散々原作を批判するスタッフ。

そこで口を開いたのは黒猫だった。発想が貧困で、自分の得意分野に持ち込もうとしている。そのスタッフも本を書いているらしいが、桐乃の本より売れてないとの事。悔しい、妬ましい。何で桐乃ばかり・・・そう思ったのは京介も同じ。でもそれとこれとは別の話。京介は妹のために土下座し、本気を見せてくれと頼み込む。黒猫も「気に入らないからどうにかしていいものではない」と一言。
帰りの電車で、何故邪険にされてまで心配するのかと黒猫。兄妹だからという問いに「羨ましい」と呟く黒猫でした。

結局主人公は原作通り。そして次が最後の人生相談?


感想
原作者とアニメ製作者の意見の相違の話でした。原作通りにやれるならやるが、そうもいかない時もある。主に黒猫、それと京介がスタッフに色々述べてましたが・・・さすがにあそこまで言われたら後々話し辛い(汗。相手の事情もあるんでしょうけど、今回は双方共に言いすぎた気がします。とりあえず落ち着け。
で、原作改変云々言われてましたが、今回の話そのものも原作とは違うようですね。大人の事情って大変。でも南さん家の2期は何故ああなった。

個人的には何でもかんでも原作そのままというのも良いのですが、多少のアレンジなら構わないと思います。ただ自分で「ここは削って欲しくない」部分が、アニメではあっさり削られていた時はさすがにがっかりですね。万人に受ける作品は無いでしょうし、スタッフの言葉を借りるならばアニメもまた商売。原作既読者を喜ばせるためだけに作ってるのではないかもしれません。アニメに限らず、色んな作品って結局誰のために作られるべきか・・・という答えは無いと思います。でも向こうには見ている人、期待してくれる人もいるわけですし、自分だけ良ければ良いというのはいただけません。

黒猫が可愛かったところで次回は・・・ひでぇタイトルw
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仮面ライダーオーズ/OOO 第11話「旅人とアゲハ蝶と有名人」

2010-11-21 08:29:16 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーオーズ/OOO 第11話「旅人とアゲハ蝶と有名人」

パンツは天日干しに限ると映司。店の看板の近くに干すなww
するとパンツが風に飛び、「俺の明日が!」wwするとパンツは筑波敬介という男の所に。どうやら彼は映司が旅先で知り合った人だそうで。マイナーな旅ブログも執筆中とか。彼の好きな言葉、「マイペンライ」とは「大丈夫、どうにかなる」という意味。彼の目的は、自分の旅を本にする事。映司は彼を出版社に案内することに。
一方、ガメルはメズールのためにオーズからメダルを奪い返すことを決意。

OPの冒頭・・・ゴリラが見えたような。前はクワガタで、今回はトラ。もしかしてちょくちょく変わっているのか。


筑波は文章力が無いと出版社から断られてしまう。それでも諦めない筑波。人生は旅そのもの・・・「マイペンライ」と気楽に受け止めるも、同じ旅ブログを書いている澤田という人物への嫉妬は止まらないようで。いつか絶対に有名になる。その欲望を解放するウヴァ。有名になる方法について問いかけ「同じくらいの文章力」「ラジオに出る」こととの回答を得る。
で、ヤミーは澤田を襲い、アゲハヤミーに成長しその文章力を吸収。現場に駆けつけた映司は、アゲハヤミーに空中から落とされそうになるが、アンクのおかげで間一髪セーフ。最近良く腕から離れてるけど大丈夫なんですかね?

後藤さんはかつて同じ職場で働いていた三隅と出会う。知り合いと言っても、あまり仲は良さそうではないですね。目の前で困っている人がいたら助けたいのが映司、世界を見ているのが後藤さん。
映司はオーズに相応しくないと鴻上に告げるが、鴻上は映司に興味津々。真木が新しく開発した電気ウナギのカンドロイドを配達する事に・・・ぼやく後藤さんの前に現れたのは真木。後藤こそ世界を守れる人物だと信じているとの事。何だかとても嘘っぽいのですが(汗。


筑波はラジオにも出演。しかしアクセスランキングはまだ2位。1位のコンビ芸人、目黒マサジ。「彼らくらい話が面白ければ」という欲望を受けて、アゲハヤミーは目黒マサジのトーク力を吸い取り、筑波にその能力を渡す。大阪弁までもらってどうするww
アゲハヤミーが動き出したと知り、映司とアンクは現場に向かうが、その前に現れたのはガメル。タトバでは叶わず、珍しくタトラーターへ変身。高速キックでガメルを圧すも、メズールのコアメダルが奪われてしまう。でもそんな事よりアゲハヤミー!・・・アンク涙目すぎる(涙。敵強くなるんだから、取り返しておいて損は無いと思うんだけど。

トーク力を吸収されてない目黒マサジの1人は、尚もアゲハヤミーに追われていた。そこへ後藤さんが駆けつけるも、全く歯が立たない。「所詮人間ではこの程度」「後藤くんにも良き終わりが訪れんことを」と真木。後

目黒マサジの代わりにトークイベントに出ることになった筑波。それを見に来た比奈だったが、ウヴァ人間体がいることに気がつく。そしてウヴァは邪魔者を排除しようと怪人の姿に。
一方後藤さんの危機にかけつけたタトラーター・・・止まれよww結局トラクローを使って止まり、アゲハヤミーの翼を切り裂くためにタカキリーターへ。いや、トラクローでも切れるんじゃね?スキャニングチャージで一気に決めようとしたタカキリーター。しかし後藤さんはバズーカをぶっ放し、アゲハヤミーではなくオーズに(汗。
「せいやー!!」「どわー!!」映司の明日はどっちに。


感想
後藤さん、あなたは何をしているんだ(汗。アゲハヤミーを倒したいのは分かるけど、何であのタイミングで・・・
さて有名になることが目的の筑波敬介。有名ねぇ・・・有名になればなるほど叩かれたりする気がします。ほそぼそとやっていっても良いんじゃないかと。有名になるために、他人に受けるような文章を書いて、流行っている物をあれこれ取り入れて、上手い人のをそのまま真似して、思ってもいないような事も書いて・・・自分を捨ててまで有名になりたいとは思いません。

次回は一気にサゴーゾコンボ完成。カザリどこ行った。

クライマックスヒーローズ・オーズ。もう基本フォームはタカキリバで良いんじゃないかな(汗。


オーズのOPもディケイドによって全て破壊されてしまった!

一斉変身見てみたいなぁ。
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epic40「ストロング・アラタ」

2010-11-21 07:58:34 | スーパー戦隊シリーズ
天装戦隊ゴセイジャー 第40話「ストロング・アラタ」

全ての出来事は熱量に換算できる。全体の熱量が変わっていないとデータス。バクトフージERの能力は時間エネルギーを捻じ曲げて、過去と現在を無理やりつなげるという能力。アラタは過去のどこかで生きている可能性がある。データス、いつの間にそんな難しいことを・・・いないアラタの代わりに拳を合わせるゴセイナイト。

一方過去のアラタ。ハイドたちに状況を説明するも、なかなか理解してもらえず、アラタは1人で天の塔崩壊を防ごうと試みる。公園に残った4人に、先週助けてもらった望がお礼を言う。態度がよそよそしいのも懐かしい。
今の俺ならば!・・・と、そんな彼の目の前に現れたバクトフージER。いるべきではない2人が、いるべきではない時間にいる。危機に陥るアラタの前に、過去の4人が駆けつける。時間は違っても、心の底は同じ護星天使でしたね。「これがチェンジカードか」「これが天装か」まさか天の塔崩壊まで天装した事なかったのかよww

過去の存在のため、未熟で弱いゴセイジャー。それでも「皆は弱くない!十分強いことを俺は知っている!」と元気づけるアラタ。エリとハイドの援護を受けて突撃するも、またもタイムリバース。だがもう1度攻撃し、バクトフージERを怯ませて、その隙に攻撃。で、久々のゴセイダイナミックでバクトフージERを撃破。アラタも現在へ・・・

で、現在のゴセイジャーの前に現れたのはロボゴーグ、メタルA、ブレドRUN。ブレドRUNは「護星天使は俺が堕とす」って言ってたのか。
ロボゴーグとの戦闘中、アラタ帰還。どうやらアラタが現在に戻ってきたことで、過去の出来事がリセットされたとの事。あのまま過去に残って、現在の時間まで生きていても良かったんじゃないかな(汗。鎧モスラ的な。

ブレメラン、ブレドランチャーで4人の護星天使を攻撃するブレドRUN。ゴセイナイトと一騎打ちをするメタルA。だが両者共に圧されてしまい、ゴセイナイトのレオンレイザーがメタルAを狙う。それを身を挺してかばったブレドRUN、カッコいいなぁ・・・
単身ロボゴーグと戦うスーパーゴセイレッド。人間は知恵などで災厄を乗り越えてきた。力は誰かを守るためにあると、ロボゴーグの攻撃を受けながらも激突するスーパーゴセイレッド。超天装は解除されるも、ロボゴーグたちはデータ採取できたので帰還。


巨大戦。夕方、高速でグランドゴセイグレート降臨w最初に会った時からずっと仲間だった。この絆がある限り絶対に負けない!グランドグレートストライクで撃破。だから合体戻すとかしてくれよw・・・それにしてもハイパーゴセイグレート、一体いつ以来出てきてないのだろう。

アラタの帰還を喜ぶ望たち。そしてアラタは自分の夢、地球を自分で守りきることだった。今は「俺たち皆で」守りきることがアラタの夢。


感想
意外とあっさり終わった過去編。バクトフージER、もう少し活躍して欲しかったなぁ。個人的にはかつてのブレドランやデレプタ辺りにも出てきて欲しかったり。
そのブレドRUN、今回はメタルAを庇うという行動を見せてくれました。上司だから庇ったのか、プログラムされてないのに体が動いたのか。メタルA共々、今後が気になります。ロボゴーグ閣下は・・・まぁ、頑張ってください(汗。

次回は良いマトロイド登場?何やらメタルAも・・・
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究極合体デジモンへの融合!

2010-11-20 12:36:23 | おもちゃ・フィギュア
ウォーグレイモンと、メタルガルルモンが、合体した・・・!?

てなわけでデジモンリブートのオメガモンが発売されました。メカニカルなアレンジが加えられましたが・・・ぶっちゃけそんなのいらないから普通のオメガモンを(略。


メカニカルアレンジ、最大の被害者であるマント。プラモデルでは再現し辛いのでしょうけど、これはちょっとなぁ。まぁD-Artsシリーズでもオメガモンは出ますし、そちらに期待するとしましょう。
動かしていて思ったのが、グレイソードの動かしづらさと、足がちょくちょく取れること。グレイソードはブレイブシールドが邪魔して剣を横一線に向け辛い。足に関しては簡単に組み立てられるのは良いけど、そこはガンプラと同じ感じでも良かったのではと。

まぁ文句ばかり言ってないで何点かレビュー。


何で胸の勇気と友情の紋章がちょくちょく省略されるん?あと、何故かウォーグレイモンとメタルガルルモンの目の部分に変なシールを貼る事に。これでカッコよさ下がってるだろ・・・


グレイソード。「オールデリート」と刻まれており、複数のディアボロモンの攻撃を弾き飛ばす。アーマゲモンの頭部を突き刺すも、致命傷にはならず・・・


ガルルキャノン。「冷凍弾」を放つはずなのに、放ったことあるのかと(汗。まぁミサイルも放てるそうですから良いんですが、ゼヴォリューションのは最早レーザー。




「やるもんだな・・・だが、終わりにしよう!」
月を背にグレイソード構えるとか、ゼヴォリューションのオメガモンのカッコよさは異常。




「私には分かりません・・・分かりたくも無い!」「オール・・・デリート!!」
ガルルキャノンにはドルモンがいるということで(汗。ていうか、メカニカルアレンジならそもそもX抗体バージョンで出してくれたら良かったのに。

そんな感じでオメガモンでした。ちょっと動かし辛いのを除けば、まぁまぁかと。D-Artsのを楽しみに待ちます。ウォーグレイモンまだ届かないのかなー。
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欲とメダルと戦線離脱

2010-11-20 09:14:28 | 日々の生活
今日はキバエンペラーフォームと、プラモのオメガモン発売日だったので買いに行ってきました。はて、何だあの行列は・・・そういえば今日オーズのメダルセット発売日なんでしたっけ。

それはさておいて、別の店へ。はて、何でもう開店してるのだろう・・・多分メダル発売に合わせて開店を早くしたのかな?キバが危ない!と思いましたけど、狙われたのはメダルだけだったようで、オメガモンもあったし、喜んでいいのか複雑です(苦笑。

しかしオーズ対グリード以上に凄まじい争奪戦ですね。ガチャポンは1回見かけただけで、後は全く売られてないし、メダル1枚900円で中古屋に売ってましたし。人の欲って凄いなぁと実感しました。私はダブルで散々つぎ込んだのでオーズはスルー中。まぁ「売ってたら買おうかな」と思ってましたが、そんな甘い考えじゃ生き残れないようです。

てなわけでキバで遊んでオメガモン作成に取り掛かるとします。
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