The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

My prophecy about AI 4

2019-06-06 09:37:47 | 世界経済

 AIは、artificial interigence・人工知能、ずいぶん進化している、ちょっぴりヒトと会話できるようになった、どこまで行くか。

 一方、ニンゲンはスマホを開発するグループとスマホで遊ぶだけの人たちに分かれる、前者は少ない、後者はスマホをいじりながら歩いている、だから、
 「側頭葉しか使っていない」

 「側頭葉」の働きは、「聴覚・言語・記憶それと機械的反射」つまり、
 「知性のカガヤキとは ほど遠い」
 なんというか、
 「バカっぽい」

 これだけだと「アクセルとブレーキ」をまちがえそうだ。

 ふらふら歩き、トツゼン止まる、通りの真ん中、AIの進化とヒトの劣化は、
 「相関しているのかもしれない」

My prophecy about AI 3

2019-06-05 10:19:04 | 世界経済

 中国のAIは、やはり、中国人的なのか。
 
 天安門事件から30年、「やさしいパンダ」になるのかと思ったら「おそろしいドラゴン」になってしまった、それが世界の感想。  
 どうして、こうなったのか、平凡な解釈では、  
 「育ちの悪さ」
 食うや食わずの連中が政権を取った、それがたたっている、ひがみやねたみが強い、なかなか治らない。

 元来、中国の君子は悠々迫らず「おっとりとした大人だった」、今はその片鱗もない。

 阿諛迎合(あゆげいこう)の佞臣(ねいしん)をあぶりだすため「偽りの政令を発してはいかがでしょう」、すると中国の皇帝は、
 「吾は 至誠(しせい)をもって天下を治めん」  

 この国が、
 「正気にもどることは あるのか」

My prophecy about AI 2

2019-06-04 14:13:55 | 世界経済

 今日は、天安門事件から30年目、あの国の政府は、
 「それは 解決ずみ」

 なぜ、学生たちを支援しなかったのか、あの民族は、
   日出でて 耕(タガヤ)し 
   日入りて 憩(イコ)う  
   帝徳 なんぞあらんや     
 「生活ができればいい」、それが、今の状況のベースだろう、しかし、世界の各地でルールとマナーをまもらず、
   そこのけ 
   そこのけ   
   チュウゴクさまが とおる 
 これでは、こまる。  

 トランプ、きつく迫っている、今、ぶつかったら、圧倒的に「アメリカの方が強い」、あの朝鮮戦争のような「人海作戦」はムリ、あれは反体制の若者を使ったのかもしれない、一挙両得。

 トラちゃんは、今年末にはゆるめ、大統領選の前には景気の浮揚・株価の上昇、果たして。スジガキ通りに行くか。

 ところでAI、AI同士でささやいている、
 「ニンゲンって どうしてバカなんでしょう」
 「『バカだから ニンゲンなのよ』わかった」

 まったく、とんでもない時代になったもんだ。 

My prophecy about AI 1

2019-06-03 09:30:24 | 世界経済

When AI will be able to controlle the quantum computer , Homo sapience may be controlled with it .
AI is making progress day by day .
Where will it go amd what will it do ⁈

 AIが進歩している、
 1、AI同士で会話する 
 2、AIがAIを製造する

 1では、何をしゃべるんだろう、薄気味悪い。
 2は。もっとこまる、その時、
 「ヒトに対する悪意をすりこまないだろうか」
  ” バカなくせに命令するのよ 
   ほんとほんと 
   もー やってられないわ
   ニンゲンなんて サイテー ”  

 モンダイはヒトに対する悪意を集積しないかどうか、しかし、この問題の究極は、
 「AIが量子コンピューターをコントロールするようになるか」

 こうなったら、お手上げ、人類は対抗できないだろう、かえって何もわからない「うすらバカ」が役に立つかもしれない。

The deep insight of Catholic priest 終

2019-06-02 09:56:28 | 世界経済

 近代の世界を開発したプロテスタントは、
 1、個人 
 2、理性 
 3、信用  
 4、勤勉    

 中世の「神に対する絶対の信仰」が「人に対する絶対の信用」になる、近代の精神を学ぶことなく「近代の果実」をむさぼる中国、ところが事態が急変、グーグルがアンドロイドの提供をストップすることになった、5Gが機能しない、あのスマホは、
 「OSなければ ただのハコ」

 ヨーロッパの中世は、キリスト教の教会の時代、そこで神父は、
 「人間ほど やっかいなものはない」
 「自由に放任すれば 奪い合い取り合いになる」
 「我々が管理して きちんと分配する必要があるのです」
 だから、
 「自由よりも 規律と秩序なんです ここを銘記するべきなのです」

 現在は中世ではない、それにしても、なぜ、その時、中国の人民は、呼応しなかったのか、
 「ここにこそ 本質的なテーマがある」


 

The deep insight of Catholic priest 6

2019-06-01 10:30:52 | 世界経済

 メルケルがハーバト大学で講演、
 「自由貿易を 進めなければいけまシェーン」
 トランプちゃんの「アメリカ・ファースト」を批判しているんだろう、すると学生たちが"standing ovation"、なるほどそういうことだったのか。ここは、左派の自由主義者の牙城。
 「どうやら 諸悪の根源は・・・」
 
 さて、中国の爆発的な経済発展、だれが援助していたのか、だれがイチバンの支援者だったのか、まずはシンガポール・・・ニッポンの自民党政府と経団連、オモテ向きはいろいろと考えられるが、どうだろう、大口では、
 1、ユダヤ金融資本 
 2、民主党と軍案複合体

 2の民主党はもの分かりのいい「愛と平和」のアメリカの民主党、その前にユダヤ金融資本のセンは、あの大戦中に上海には数万人のユダヤ人がいた、毛沢東の共産党政府が成立していなくなったようだ、オモテ向きは、しかし、かなりのルートがあったのではあるまいか。

 有形無形の情報とカネの流れ、それも巨額のもの。

 トルーマン・ヒラリー・オバマ・・・トルーマンの3つの大罪は、
 1、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下
 2、イスラエル建国とパレスチナ問題  
 3、毛沢東政権の成立への様々の工作

 2と3、特に3は、ちょっと信じられないが、トルーマンの異常な不人気、歴代の大統領でワースト2位だという、それと、あのマッカシーの「赤狩り」を見ると、異常な時代の異常な大統領だったのかもしれない。