
5.1ch用のサラウンドスピーカを天井の梁に取り付けます。
スピーカを梁に取り付けるためのブラケットを合板で作ります。
自分の頭に音が降ってくるよう、内向きに30度、下向きに45度の角度で製作。
1.25スケアの電線を現在製作中のテレビ棚から天井裏を通してスピーカまで配線していきます。
このため先日貼った天井の羽目板のビスを緩め、一部を外します。
通線ワイヤの代わりに、家庭菜園のトンネル枠で使用する樹脂ポールに電線を留めて引っ張り、順次送っていきます。
断熱材の隙間から出して右側のリアスピーカに配線します。
左側のリアスピーカにもつないで、地デジ番組の音を聴いてみます。
テレビ番組で5.1chでの放送が見当たらないので、アンプ(YAMAHA YHT-S401)を2chのステレオを擬似的に5.1chに振り分けるドルビーPL2モードに設定。
人の声は前方から聞こえますが音楽や拍手などは後ろのスピーカからも聞こえ広がりを感じます。
ついでに、将来使う予定のBS放送受信用の同軸ケーブルも天井裏に先行配線しました。
スピーカを梁に取り付けるためのブラケットを合板で作ります。
自分の頭に音が降ってくるよう、内向きに30度、下向きに45度の角度で製作。
1.25スケアの電線を現在製作中のテレビ棚から天井裏を通してスピーカまで配線していきます。

通線ワイヤの代わりに、家庭菜園のトンネル枠で使用する樹脂ポールに電線を留めて引っ張り、順次送っていきます。


テレビ番組で5.1chでの放送が見当たらないので、アンプ(YAMAHA YHT-S401)を2chのステレオを擬似的に5.1chに振り分けるドルビーPL2モードに設定。
人の声は前方から聞こえますが音楽や拍手などは後ろのスピーカからも聞こえ広がりを感じます。
ついでに、将来使う予定のBS放送受信用の同軸ケーブルも天井裏に先行配線しました。
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