木造6畳用の最低クラスのエアコンでも、フル稼働時の電流は15A(もっとも私が使わないつもりの暖房運転時ですが)流れるため、メーカーではエアコン専用の電源(配電盤から新たな専用回路を新設する)を用意する事を求めています。
我が家の場合、回路の新設は天井板をいったんはがして電線を配線しなければならず手間がかかるので、今回は物置小屋に向かう電気配線2回路のうち、集塵機用の1回路をエアコンと共用する事にしました。
物置小屋で電気を使うのは私だけなので、エアコン使用中は物置小屋で1回路だけ電気を使わないよう気を付ける事にします。
電源回路を分岐する工事のため天井板の一部を外します。
物置小屋に向かう配線2本のうち、1本を切断。
電線の接続には3分岐コネクタを使います。
天井板のすき間から下に垂らして配線していきます。
室内ユニット設置位置まで降ろしてきて専用コンセントを取り付けます。
我が家の場合、回路の新設は天井板をいったんはがして電線を配線しなければならず手間がかかるので、今回は物置小屋に向かう電気配線2回路のうち、集塵機用の1回路をエアコンと共用する事にしました。
物置小屋で電気を使うのは私だけなので、エアコン使用中は物置小屋で1回路だけ電気を使わないよう気を付ける事にします。
電源回路を分岐する工事のため天井板の一部を外します。
物置小屋に向かう配線2本のうち、1本を切断。
電線の接続には3分岐コネクタを使います。
天井板のすき間から下に垂らして配線していきます。
室内ユニット設置位置まで降ろしてきて専用コンセントを取り付けます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます