
壁面に取り付けた有孔ボードの前面に半分サイズのスライドするボードを設置。これで1.5倍の面積を有効利用できる。

スライドさせるため平形の樹脂製戸車を使い、3mm深さの溝の中を走らせる構造とする。
ボードの上部には小さめの戸車を前向きに使って摩擦軽減。

戸車を付けた枠に有孔ボードをねじ止め
レールとなる幅10mm深さ3mmの溝を掘る。
工具類をいっぱいに提げたらちゃんと動くかチョット心配は残るが、一応棚が完成したので現在の雑然とした「物置状態」から脱することになるでしょう。


スライドさせるため平形の樹脂製戸車を使い、3mm深さの溝の中を走らせる構造とする。
ボードの上部には小さめの戸車を前向きに使って摩擦軽減。


戸車を付けた枠に有孔ボードをねじ止め



これは大変参考になります。
次回はこの方法で棚を作ってみます・・・と言うより・・・お願いします、もう一し作って下さいませんか~~
そうそう、サイクリングの若者に運んでもらえる様に頼んでおきます