たしか娘が小学生時代に作った作品ですが、処分できずに物置に置いてありました。
やっと日の目を見てニセコの空に羽ばたけました。
風を受けて気持ち良さそうです。
大葉を干して塩と合わせてゆかりにしようと思ったのですが、青シソだと色が汚く変色してしまいます。
次回は紫シソを干してみます。
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昨日は育てていた苗たちを定植しました。
ミニ白菜の苗はこ~んなに小さいのですが、明日からは雨の予報なので植えることにしました。
20cmほどのミニサイズなので、狭いところに欲張って7株も植えましたが・・・
少~しだけ空いていたニンジンの隙間にも3株のミニ白菜を植えました。
水切り網を利用しましたが、大きくなってきたらどうしよう
その時に考えようっと・・
サヤエンドウの収穫は減ってきましたが、 . . . 本文を読む
2008年7月に枯れた初代プルーンに代わって新しい苗を植えてちょうど10年経ちました。
途中、2011年5月に現在位置に移植
2013年頃から毎年実は生りましたが、ほとんど落果して美味しい実を収穫した事はありません。
今年は4回防除を実施したのでいつもよりたくさんの実がついていますが、落ちる量も半端ない量です。
落果した実を拾い集めると約1kgほどの“収穫”
落ちた実を包丁で切りながら果肉 . . . 本文を読む
5月20日に苗を植えた札幌黄(右側)と22日に苗を植えた北もみじ(左側)
今年6月から7月にかけて低温・雨の天気が長引いたためか玉伸びはイマイチですが、一番心配したカビ病にも罹からずもうじき収穫を迎えます。
札幌黄
ホーマックで買った時は根がカラカラに乾いていて管理が悪いと思いましたが、ちゃんと育つのもので玉ねぎ苗の生命力は強いと認識しました。
北もみじ
加賀農園で買った時はヒョロヒョロ苗でし . . . 本文を読む
今年の不安定なお天気でちゃんと育つかな?と心配していた野菜たちも、例年通り収穫できています。
うっかり最大に育ってしまったキャベツ、ブロッコリーも収穫し、カリフラワー、ニンジン、カボチャが育っていくのを楽しみに眺めています。
今夜はジャンボなキャベツでロールキャベツをしましょう。
そろそろキャベツやブロッコリーを食べつくしてしまいそうなので次の苗を作り始めました。
7月24日に種を蒔きました . . . 本文を読む
幹の皮を丸ごとネズミに食べられたリンゴの「北斗」
まだ枯れずに頑張ってくれていますが、北斗が枯れる事を見越して跡地には現在鉢で育てている「つがる姫」を植える予定です。
北斗に接ぎ木した「つがる姫」
同じく北斗に接ぎ木した「シナノゴールド」
ほとんど実が生らなくなった「佐藤錦」は2m残して切ってしまいました。
未練たらしく頂部に1本の枝を残してあります。
花はたくさん咲きましたが3個だけしか . . . 本文を読む
梅ジュースはこれまでは広口ビンに冷凍した梅の実と砂糖を入れ常温で10日ほどかけて作っていましたが、炊飯器の保温メニューを使うと一晩で簡単に梅ジュースができる事を知りやってみました。
使った梅の実は、赤井川村の道の駅で売られていた黄色く完熟した直径2cmほどの小さな梅です。
水洗いしてヘタを取り、炊飯器の内釜に梅1kg+グラニュー糖600gを入れ、保温ON。(夜10時)
翌朝6時にふたを開けて . . . 本文を読む
小樽でのランチは静かな住宅街にあるお庭の綺麗なカフェ「モンジャルダン」でいただきました。
3種類のランチメニューには、前菜・ポタージュ・サラダが付いています。
美味しかったカボチャのポタージュに、前菜は生ハムにクリームチーズとオリーブの実を添えて、ミニトマトオイル浸け、マッシュポテト、さくらんぼジャム
自家菜園の野菜には花びらが添えられていて、見た目にもキレイなサラダです。
クルンと丸めたズ . . . 本文を読む
今日は久しぶりに小樽に行ってきました。
曇り空で気温20度とドライブ日和です。
樺立トンネルを抜けて赤井川村へ
赤井川村でブルーベリー祭りをやっているアリスファームに寄ると
バグパイプの演奏をしていてスコットランドの雰囲気でいっぱいでした。
各種のベリーが植えられている園内を散策できるようになっていますが散策は次回に回し、今日明日限定のお得なブルーベリーマフィンを買い求めて小樽へ。
蘭島 . . . 本文を読む
相変わらず暑い日が続いていて、昨日の日中は30度近くまで上がりましたが夕方には23度、今朝は16度と秋の気配も感じられるようになりました。
今年も堆肥場から芽を出した野菜たちが元気に育っています。
畑で育っているカボチャより堆肥で育っているので元気なのですが、さすがに夏バテ気味のようです。
かわいいホイールですね。
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2003年以来15年ぶりの火星大接近。
近いと云っても地球との距離は5,759万キロメートルだそうで、時速6万キロメートルの高速ロケットに乗っても40日(直線距離の割り算なので実際のコースではもっとかかりそう)
赤く輝く火星
7月31日の地球最接近の頃の明るさはマイナス2.8等級
いつの日か、異常気象で灼熱の星となった地球を捨てて火星に移住する日が来るのかな
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