スぺンドールBC-Ⅱの内部配線交換 2021年07月01日 | ピュアオーディオ 先日は、ハーベス MK3の内部配線交換を記しましたが、同じ事をスペンドールBC-Ⅱにも実際にやっていました。オリジナルの内部配線は、前日のハーベスのモノと殆ど変わらない内部配線でした。「まともに音が出ているのかな?」と云う様な音に感じました。そこで、内部配線を交換したら全く別の世界と音数・音の密度が出てきました。表現力が全く違って来ます。配線材の断面積は大きい方が良い表現力を持ちます。