2000頃の自宅システム。SP:JBL#4343(上に#4425)、プリ:マッキンC29、アキュフェーズチャンデバ:F-5 で低域にマッキンMC2500と、アキュフェーズM-60を高域に使って、2ウェイマルチアンプで鳴らしていました。
2008年頃の自宅システム。SPをサンスイSP-707J+α(LE-375、#2405等を追加)しN500ネットワーク方式で鳴らしていました。サブシステムとしてサトリのミニプリ+パワーアンプでスペンドールBC‐Ⅱを鳴らしていました。
現在(2023年)は3ウェイマルチアンプで使っています。2008年にはSPシステムは完成していた。残るはアンプ側の「安定性」だけであった。それもようやく完成の領域になって来た。おまけに省電力で小重量を合わせて実現しました。音質や音の出方もほぼ満足できるレベルに到達しました。