Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

しばらくはアキュフェーズC-200Lと管球スペシャルアンプで鳴らします

2024年11月04日 | ピュアオーディオ

しばらくはアキュフェーズC-200Lと管球スペシャルアンプで鳴らします。但し、鳴らしながら寝るのは止めにします。


オリンパスシステムの高域用に使っているアンプを同じものです。(2台所有)このアンプでALTEC#612(銀箱)や#620Aの604Eや604-8Gのユニットを余力を持って軽くドライブ出来ます。一般的なプッシュプルのアンプより遥かに音質もドライブ力も上を行きます。最も、もう1セット眠らせているGE6550ppアンプの音の厚みにはかないません。D208システムにはもったいないくらい上質なアンプです。


アキュフェーズC-200Lはドノーマルで使っています。ただラインケーブルをNo2グレードにしていますので、かなりの高音質で鳴らしていると思います。


ケンウッドDM-9090×2台は、MDが1000枚近くあるので必需品です。そのうちにダビングして遊ぼうと思って2台揃えた次第。CDに負けない良い音質で録音・再生できます。


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