毎日、ウォーキングとギターの練習に時間をかけている。ウォーキングは38才から1万歩以上を続けている。もう30年継続している。最近は2~3万歩/Day歩いている。時間にすると3~5時間/日になる。ギターの練習もまだ筋肉や柔軟性が足りないので、1時間/回くらいが限度。出来るだけ小まめに練習できる体制にしている。自宅リビングに1本、寝室に1本、音楽部屋に7本(2本は眠っている)のギターを置いている。練習で疲れるとメインシステムで音楽を聴く。OLYMPUSシステムで聴くのは約2時間くらい、サブシステムでも2時間くらい流している。
チューナーは良く使うがDATはなかなか聴けれないでいる。
目下の主役はFM放送からエアーチェックしたMD。
CDも毎日動かしている。MDと変わらないぐらい使っています。ソース機器も使ってやらないと調子が悪くなります。
自宅システムは毎日3時間くらいは聴いている。こちらは午前中や夜聴く様になった。なかなかお気に入りのサウンドになって来て、聴くのが楽しみになって来た。余りに心地よいのでギターに触れない日も有る。
こちらもCDとMDを鳴らしています。
今年は大型SPを購入する予定なので、他の事にかける費用を工面できない。その為、アンプ類の修理はお預けにしている。無理してサブシステムを処分する必要もないと思っている。健康で好きな事をして楽しく暮らしていければそれでよい。そんな風に捉えられる心境になって来た。年齢がそう云わせるのかも知れない。今年「古希」になるのだ。
まだ人生の途中、これから先何年生きるか分からないのに、自分の楽しみを捨てるのは早すぎると思います。
親たちも何も処分せず逝きましたので、その処理を少しづつ進めています。自分の場合も、子供に同じ思いをさせても良いと思います。楽しい人生で有ったと振り返れる様にしたいと思います。
処分すれば結構な金額になります。同じ趣味系(オーディオ・エレキギター)ですし、処分の仕方も教えていますので大丈夫です。既に楽器辺りでほくほくしているでしょう。
JBLなら、ハーツフィールド、パラゴン、エベレスト、S8R 辺りなら歴史的な価値があるかもですが、あとは二束三文でしょうね~
狼狽えて処分する必要は全くないです。