帆柱ケーブル 「山麓駅」
写真ではわかりづらいですが、雪が積もっていてものすごくたいへんでした。
この帆柱ケーブルへは、JRの「八幡駅」から行くのですが、訪問した時は時間が悪かったのか、曜日が悪かったのかわかりませんが、シャトルバスがありませんでした。
仕方なくタクシーでいったのですが、スリップで坂が登れず、途中から歩くことになりました。 そうでなくても雪に慣れてない人間が雪の坂道を登って行くなんて・・・
たどり着くだけで20~30分かかってしまいました。
また、山頂はまるでスキー場かと思えるほどでした。
その後もそんな調子だったので、大幅に予定が狂ってしまいました。
(車両)
ホーム構造
← 山上
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(2面1線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :福岡県北九州市八幡東区
訪 問 :2005年1月
写真ではわかりづらいですが、雪が積もっていてものすごくたいへんでした。
この帆柱ケーブルへは、JRの「八幡駅」から行くのですが、訪問した時は時間が悪かったのか、曜日が悪かったのかわかりませんが、シャトルバスがありませんでした。
仕方なくタクシーでいったのですが、スリップで坂が登れず、途中から歩くことになりました。 そうでなくても雪に慣れてない人間が雪の坂道を登って行くなんて・・・
たどり着くだけで20~30分かかってしまいました。
また、山頂はまるでスキー場かと思えるほどでした。
その後もそんな調子だったので、大幅に予定が狂ってしまいました。
(車両)
ホーム構造
← 山上
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(2面1線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :福岡県北九州市八幡東区
訪 問 :2005年1月
鞍馬山鋼索鉄道 山門駅
今日は、非常に珍しい鉄道をご紹介します。
運営が鉄道会社などでなく、お寺が運営しているというケーブルカーです。
距離は短く、鞍馬寺本堂まで楽に行くことができますが、乗らなくても普通に歩いて行けます。 ケーブルの乗り場が写真(1枚目)のように、「普明殿」というお堂の中にあります。
2枚目の写真では、両サイドにつけているライトが灯篭のようになっているのも、いかにもお寺が運営している鉄道らしい。
(山門駅より多宝塔方面をのぞむ)
(車両)
ホーム構造
← 多宝塔
接 続 :叡山電鉄・鞍馬線
駅構造 :地上駅(1面1線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :京都府京都市左京区
訪 問 :2003年8月
今日は、非常に珍しい鉄道をご紹介します。
運営が鉄道会社などでなく、お寺が運営しているというケーブルカーです。
距離は短く、鞍馬寺本堂まで楽に行くことができますが、乗らなくても普通に歩いて行けます。 ケーブルの乗り場が写真(1枚目)のように、「普明殿」というお堂の中にあります。
2枚目の写真では、両サイドにつけているライトが灯篭のようになっているのも、いかにもお寺が運営している鉄道らしい。
(山門駅より多宝塔方面をのぞむ)
(車両)
ホーム構造
← 多宝塔
接 続 :叡山電鉄・鞍馬線
駅構造 :地上駅(1面1線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :京都府京都市左京区
訪 問 :2003年8月
京福電鉄 鋼索線 「ケーブル八瀬駅」
比叡山の裏側(?)京都側にある叡山ケーブルの麓にある駅です。
ちょうど、叡山電鉄の「八瀬比叡山口駅」の近くにあります。
運営は叡山電鉄ではなく京福電鉄が行っています。
比叡山に登る場合、坂本からの坂本ケーブルか、この八瀬から登る叡山ケーブルのどちらかですが、私の場合、どうもこちらのケーブルはあまり利用しません。
特に理由はありませんが、坂本ケーブルの方を利用してしまいます。
また、こちらのケーブルは山頂までいかず、途中でロープウェイに乗り換えないといけません。
(車両)
ホーム構造
← ケーブル比叡
接 続 : 叡山電鉄・本線(八瀬比叡山口)
駅構造 : 地上駅(2面1線)
営業形態: 有人(直営)
所在地 : 京都府京都市左京区
訪 問 : 2002年9月